2009/11/03

ベルリン旅日記[8]:ベルリンマラソン完走記(上)

ベルリンマラソンから1ヶ月以上経って
ようやく最終回ですcoldsweats01


9月20日(日)、いよいよベルリンマラソン当日である。
AM5:45に朝ご飯のおにぎり弁当が渡されることになっていたので
AM4:45に起床。
ストレッチして身支度している間にお弁当が届く。
・・・そういえば写真撮るの忘れちゃったけど
おにぎりがデカかったriceball
しかも3つ。
同室のみどりさんは3つともペロリと平らげていたけど
私は2つでギブアップ。

AM6:30にホテルを出発。
9月のドイツの朝はひんやりと小寒い。
エキスポで買ったアディダスの上着を着ていくことにする。
走って暑くなることを考えると
小寒いくらいがちょうど走りやすい。
日本の9月のレースはまだまだ夏という感じで
体力消耗しそうだけど
ヨーロッパの9月は走りやすくてちょうどいいかもしれない。
・・・などと能天気なことを考えながら歩いていたのだけど
まさかお昼近くにとんでもなく暑くなることなど
この時点で一体誰が想像できただろうか?wobbly

Uバーンでポツダム広場駅へ。
この駅はもう私にはすっかりお馴染みだsmile
ここから戦勝記念塔手前のスタート地点まで歩く。
そんなに遠くないのでウォーミングアップにちょうどいい。

同じくポツダム広場駅から同じ方向に向かって歩いていく人多数。
何といっても4万人規模のベルリンマラソン!なのである。
ようやく陽が射し始めたエーベルト通りを北上する。
ブランデンブルク門を行過ぎて
ガラスドームがきれいな連邦議会議事堂前へ。
ここで所定の袋に詰めた手荷物を預ける。
上着も当然ここで脱ぐわけだが
ウェアは半袖なので、朝はまだ寒い!
そういう事情を配慮して
荷物預け所でアディダス提供の黄色いポンチョがもらえる。
ビニール製なので風を通さない為暖かいhappy01

↓ちなみにポンチョはこんな感じ。
Pict0022

私はレース当日はカメラを持ち歩かないので
これはツアーガイドさん提供の写真。
戦勝記念塔を臨むスタート前のWaiting Zone。
この両脇に仮説トイレ多数。
トイレの数がちゃんと充分かどうかは
そのマラソンの運営を評価する重要なポイントの一つなんだけど
ベルリンマラソンのスタート前のトイレは
数も充分だった。
多少並びはしたもののすぐ順番が回ってきたし。

スタート時間の9:00に近づくにつれて
Waiting Zoneに続々と人が集まってくる。

スタート20分前。
会場に流れていた楽しげな音楽が一瞬静まり、
小さな、本当に小さな小太鼓のリズムが聴こえてきた。
そしてその小太鼓に絡まるように聴こえてくる
フルートの細い旋律。
・・・ラヴェルの「ボレロ」だ。
そのか細い旋律はスタート地点前に屹立する人々の間を
漂うようにすり抜け、
やがてその人々の鼓動に同調するようにヴォルテージを上げていく。
・・・何て「この時」「この場所」にぴったりの音楽なんだろう!

そしてスタート5分前にボレロは終わり
続いて聴こえてきたのは
映画「炎のランナー」のテーマ曲。
ニクい演出だねぇ。。。
この曲のシーケンスだけで、もう感動で目がウルウルしてくるよ。

だがスタート前に感動してどうする?
本当の感動はこれからだ!

AM9:00、号砲。
いよいよスタートである。
Img_707224_8002_5


イカン、やっぱり最終回は1回では書き終えられなかったcoldsweats01
しかもまだスタートのとこまでしか書いてないじゃん!
書き終えられるのは一体いつだ???

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/10/25

ベルリン旅日記[7]:自由行動編(下)

レースの前日である9/19の午後だけが
今回の旅行中の唯一の自由行動時間だった。
(9/18の夕方も自由行動ではあったけど
 あんまり長い時間じゃなかったもんね。。。think

行きたいところは決めてあった。
「バウハウス アーカイヴ」と「ハッケシェ・ヘーフェ」だ。

今年はベルリンマラソンを走る、というのは
もう大分前に決めていたので
今年の4月からNHK教育の「テレビでドイツ語」を見ていた。
海外旅行はその国の言葉を多少なりとも話せた方が
断然楽しい。
今までドイツ語を学んだことがなかったので
この番組で少しでも基礎を叩き込んでおこう、と思ったわけだ。

特にタイミングのいいことに
今年の「テレビでドイツ語」4月~9月の舞台は
ベルリンだった。
ベルリンの壁崩壊からちょうど20年だったからだろう。
そんなわけで半年間「テレビでドイツ語」を見ながら
ドイツ語の基礎会話だけでなく
ベルリン市内の観光名所もいろいろと予習することができた。
「バウハウス」も「ハッケシェ・ヘーフェ」も
「テレビでドイツ語」中に登場した場所で
「行ってみたい!」と思った場所だった。

午前のBreakfast Run後、一旦ホテルへ戻って着替え、
Uバーンでポツダム広場駅へ。
バウハウスはポツダム広場駅から1kmちょっとなので
ここから歩くことに。
ポツダム広場駅から南下し、川に突き当たったら右折。
あとはひたすら直進。

その突き当たった川はラントヴェール運河(Landwehrkanal)というらしい。
↓これはその運河沿いの道。
Img_0265

ところでドイツという国は自転車大国で
街の中には自転車に乗っている人がいっぱいいる。
地下鉄にも堂々と自転車を乗せている人多数。
ベルリンでも街中の至る所に自転車専用レーンがある。
Img_0266

ほら、こんな風に路面の色が変えてあるのだ。
ベルリンに着いた当初は知らなくて
自転車専用レーン上を堂々と歩いていたのだけど
何度も邪魔っ気にベル音で追い払われてやっと気づいたcoldsweats01

やっと着いた!バウハウスです!
Img_0267

「テレビでドイツ語」に出てたのと同じだ~!(当たり前)
感動~~~!

さて、いよいよ半年間学んだドイツ語を試す機会です!rock
「チケット1枚下さい」をドイツ語で言うのだ!
・・・って何もそんなにリキむことはなくてcoldsweats01
"Ein Ticket bitte."って言うだけなんだけど。
相手が「○ユーロです」って言うのを聞き取れる自信はないけど
それはレジに表示される数字を見れば分かる!ので
会話は成立するはずだ。

というわけで、
"Hallo!"と軽く挨拶した後、
(Hallo は英語だけど最近のドイツでは割と普通の挨拶として使われているらしい)
"Ein Ticket bitte."とお財布を取り出しながら言ってみた。
すると帰ってきた言葉が
「△○×☆※△○×☆※△○×☆※・・・」
・・・・・分からんwobbly
分かったのは「これは値段を言っているのではない」ということだけだった。
しょうがないのでスゴスゴと「・・・英語でお願いします」despair
(注:ドイツの人は余程の老人でなければ大抵英語を話せる。)
受付のおじさんが英語で言うには
「今、ここでは何も展示してないけどいいですか?」
だった。
「え!!!それホント???何で???」と
思わず叫ぶ私。
おじさんの説明によると、今マルティン・グロピウス・バウで
特別展をやっていて
ここの展示物は今全てそっちに行っている、とのことだった。

おじさん、地図を見せながら
「マルティン・グロピウス・バウはここ。ポツダム広場の近く。
 ポツダム広場分かる?」
・・・分かるも何も今そこから1kmほど歩いてきたんだよ。
しかもここまで来るより、直接そっち行ったほうがずっと近かったgawk
おじさんにお礼を言ってバウハウスを後にする。

さて、と。
地図を広げる。
今来た道を元に戻ってもいいけど
せっかくだからちょっと回り道して
戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)を見て行こうか。
まぁ明日のレースでも見られるとは思うが。
ということで、バウハウスを出て道を北上する。

ほどなくしてティーアガルテンという広大な公園の中に入る。
緑が多くて気持ちがいい。
・・・が、素っ裸で寝転んでいる人、多数wobblywobblywobbly
老いも若きも、男も女もだ!
何ですか、ここは!ヌーディスト・パークですか???
・・・びっくりした。
まぁとっても天気がいい日だったから
日光浴なんだろうけど、でも素っ裸はねぇ。。。gawk

と、そんなびっくりな光景を行過ぎて。
目に飛び込んでくる黄金の天使像。
戦勝記念塔だ。
Img_0268

てっぺんの天使の部分のアップ。
Img_0270

塔の下のところに人がいるので行けるらしいが
横断歩道はない。
ということは地下道があるのかな?
と思い、回りを見渡してみると
塔を囲む円道の外側4箇所に
ギリシャ神殿をミニチュア版にしたようなものがある。
看板とか何もないんだけど
これが塔の下に渡る地下道への入り口?
と入ってみることにする。

・・・真っ暗。誰もいない。
こえーよーーーshock
と脱兎の勢いで踵を返した。

ホントにあれ、入り口なのかな?
と地上に戻り、塔の下に行くのは諦めて行こうとしたら
5人連れの家族がさっきの入り口から入っていくのを発見!
よし、後ろからついて行こう!(ストーカー?)

地下道は縦にまっすぐ伸びている。
ふと見ると向こう側からも人が歩いてくるのが見える。
で、その道の中ほどに右に折れる通路があって
右折すると地上に出る階段が!
やっぱりこの通路で良かったんだ。
私が入った時たまたま人がいなかっただけみたいなんだけど。
・・・でも怖かったゾ!

天使を後方真下から見た図。
Img_0273_2

戦勝記念塔を後にして
すぐにベルリンマラソンのスタートゲート。
もう本番は明日なので会場作りが急ピッチで進められている。
それにこの日もローラースケートによるレースがあったはずだしね。
Img_0274

そう、明日ここに並ぶんだよ~と
ワクワクした気分になる。
Img_0275

ここがゴール(ドイツ語ではZiel)。
明日ここにたどり着く気分はどんなかなーと思いながら。
Img_0276

これがゴールを行過ぎて割とすぐの地点からの写真。
Img_0278

ブランデンブルク門が見えるでしょうか?
そう、ベルリンマラソンのゴールはブランデンブルク門ではなく
門をくぐって約400mほど先がゴールなのです。
この道を走ってる時の当日の気持ちたるや、、、
それは次回最終回にて。

ブランデンブルク門まで来たら右折して、再びポツダム広場に。
そしてやっとマルティン・グロピウス・バウ到着。

バウハウスとは現代のモダンデザインに大きな影響を与えた
ドイツの学校。
1919年にワイマールで設立され、その後政治的混乱により
デッサウ→ベルリンへと移転。
そしてナチスドイツにより強制的に閉鎖される。
その期間わずか14年。
だが閉鎖時の中心メンバー達は他国に亡命し、
バウハウスのデザイン理念は
現代のプロダクトデザインの中に脈々と受け継がれている。
バウハウスのデザインは、余計なものを一切そぎ落とした機能美。
装飾過多のものを好んだと言われるヒトラーには
そんなバウハウスはお気に召さなかったのだろう。

今年はバウハウス設立90周年にあたるので
大々的な展示会がマルティン・グロピウス・バウで
行われている、というわけで、
私にとってはある意味ラッキーだった、というわけだ。
(余計にたくさん歩く羽目にはなったが。)

さて、再びチケットを買ってみるゾ!rock
"Hallo! Ein Ticket bitte."
すると
「△○×☆※△○×☆※△○×☆※・・・」
と返された。
・・・・・分からんwobbly
またまた値段を言っているのではない、ってことだけははっきり分かる。
「・・・英語でお願いしますweep
すると
「今、こちらでは3つ展示をやっていて、
 バウハウスと、何とかかんとかと、、、」
「バウハウス!バウハウス!」
と遮って言う私coldsweats01
チケットを買ってやっとバウハウスの展示を見られることになった。
・・・しかし、もうドイツ語でチケット買おうとするのやめようかしら?gawk

展示物は本当にいっぱいあって。
建造物、椅子などの家具、レタリング、etc...
モダンデザインの美にどっぷり浸ることができましたscissors

次の目的地はハッケシェ・ヘーフェ。
Uバーンでポツダム広場駅~ヴァインマイスターシュトラーセ駅に。
ハッケシェ・ヘーフェは私達が泊まっていたホテルの近くにあったのだ。

Img_0279

ベルリンには、中庭を介して複数の建物が集合して建っているものが多く、
東西ドイツ統一後、これらの建物はショッピングゾーンとして
再開発されたものが多いらしい。
ハッケシェ・ヘーフェは、そんなショッピングゾーンの中で一番有名な場所。
こんな風に複数の建物が繋がっている。
Img_0281

外の通りから眺めているだけだと全く想像がつかないのだけど
1歩入り口をくぐってみると中はこんな感じになっている。
Img_0280_2

私はと言えばもう大興奮状態であるupupup
「あ!これ"テレビでドイツ語"で見たのと同じ風景!
 あ、このカフェ、ユリアーネ(テレビでドイツ語のレポーター)が
 ミルクカフェを注文したカフェだ!!!」

ここでの最大の目的はアンペルマン・ショップで買い物をすることだ!rock
まずはアンペルマンショップへ向かう。

アンペルマンとは、
旧東ドイツで使われていた信号機の人型マーク。
日本の信号にもある、赤の止まっている人型、緑の歩いている人型のアレである。
20年前、東西ドイツが再統一された時、
旧東ドイツのものはすべて旧西ドイツのものに習うことになって
(まぁいろんな意味で西の方が発展してたから、なんだろうかね・・・?)
アンペルマンも一旦全部撤廃されることになった。
しかしそのデザインの愛らしさから
「アンペルマンを救え!」という運動が起きたらしい。
で、今でもベルリンの街の信号機でアンペルマンにお目にかかれる、というわけ。

アンペルマン・ショップは
そのアンペルマンをデザインしたグッズが買えるお店なのだ。
お土産物として大人気らしい。

ハッケシェ・ヘーフェのこのショップは
「テレビでドイツ語」のスキットでも登場したのだ。
"Harben Sie Postkarten?"-「ポストカードはありますか?」
という会話の練習で。
チャンスがあれば、スキットと同じように
お店でこの表現を使ってみたい!rockと思っていた。
だが、、、お店に着くとえらい混み様だったgawk
おまけにポストカードはものすごく目につく所にあった。
・・・わざわざ聞かんでも分かるやろ、みたいなdowndowndown

おとなしく買い物に専念することにした。

アンペルマンショップでの戦利品。
まずはかわいいTシャツ。
Img_0300

そしてエコバッグ。
意外と丈夫。背景もベルリンのランドマーク満載で良しgood
Img_0291

商品を入れてくれる袋がまたカワイイ。
表裏で「止まれ」「進め」になっている。
Img_0297_2 Img_0298

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009/10/19

ベルリンマラソンのフォトCD

注文したフォトCDがやっと届きました!
Image003

注文したのが9/26だから
届くのに約3週間かかったわけか。。。gawk
ダウンロードでもいっか、とも思ったんだけど
写ってた写真チェックしてみたら
結構たくさんあったんで
CDでもらった方が楽かな、と。

しかしCDは3週間で届いたが
私のベルリン旅日記は3週間たってもまだ終わってないsad
私の構想では
あと2回で終わりなんだけど(自由行動編の後半とマラソン完走記)。
もうベルリンから帰ってきて1ヶ月たってるんで
早く書き上げたいですrock

| | コメント (4) | トラックバック (0)

神宮外苑駅伝完走記

昨日走ってきました。
http://jingu-ekiden20k.jp/index.shtml

とにかく暑かった!!!
10月の気候じゃないでしょ!な暑さでしたsun

前日は「やっぱ長袖かなー」と
ウェアの準備をしていたのですが
朝起きて天気予報みて
「半袖だな、こりゃgawk
と衣装変更。

ウェアはベルリンでも着たランドレに
会社のRUN友お勧めのC3fitのタイツ。

C3fitは、今月誕生月なので自分へのプレゼントpresentとして購入。
(買う為の自分への言い訳、ともいう。)
確かにCW-Xよりは履きやすいです。
タイツはタイツなので
パツンパツンであることに変わりはないですが。。。
かかとの部分さえ通ってしまえば
CW-Xのように膝を合わせるのが大変sweat01、というようなことはないです。
お値段もCW-Xより安めなせいか
昨日の駅伝でC3fit履いてる人結構いました。
今人気急上昇中upのランニングタイツのようです。

ピンクのランドレは自分で想像していた以上に目立つらしいcoldsweats01
駅伝開始前に試走しとこう、と
国立競技場のトラックを何周かしたのですが
後でギャラリー席に戻ると
「takecoさん、その服めちゃ目立ちますよ。
 上から見てるとどこ走ってるかすぐ分かりますよ」
と言われました。。。

これがギャラリー席から試走している人たちを
眺めている視界です。
この視界の中でさん然と目立っていたそうで。。。coldsweats01
Image001

距離は5km×4人なのですが
5kmは2.5kmのコースを2周。
周回は嫌いだと言っているのに・・・despair
でも都心のど真ん中だから
交通規制の都合とかを考えると周回もしょうがないのかな。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/14

ベルリン旅日記[6]:自由行動編(上)

今回の旅の自由行動時間は少なく、
第1日目のバス観光~エキスポ後の17:00以降と
第2日目のBreakfast Run後の午後半日。

第1日目の17:00以降は、まぁ時間が時間だから
誰かと夕飯一緒して終わりかしら、と思っていて。
同室のMさんが、個人手配でベルリンマラソンに来ている
お友達と夕飯を食べる約束をしている、とのことだったので
Rちゃんとチャッカリ便乗してついていくことに。

私達のホテルは
Uバーンのヴァインマイスターシュトラーセ駅の近く。
Img_0230_2 Img_0231_2

Mさんのお友達滞在のホテルは
ポツダム広場駅の近く。
距離にして約5kmくらいだろうか。
この日はバスに乗りっぱなしだったので
運動がてらポツダム広場まで歩くことに。

因みに、、、
ポツダム広場と、ポツダム宣言で有名なポツダムとは
別の場所です。
ポツダム広場はブランデンブルク門の割と近く。
ポツダム宣言の方のポツダムは
ベルリン中心地から快速電車で約25分ほど
離れた場所にあります。

ではヴァインマイスターシュトラーセ駅から
ポツダム広場に至るまでの観光写真を。

ベルリンの街中を流れるシュプレー川と観光船。
Img_0210

川の右手の青い光はDDR博物館。
旧東ドイツの日常品を展示してある。
ここも行きたかったんだよね~despair
今回は行けなくて残念。

ベルリン大聖堂。
デカい!荘厳!
Img_0211

ベルリン大聖堂から目を左に転じると旧博物館。
Img_0212
芝生に寝そべる人たちが気持ちよさそうだった。

ベルリン市内の信号機「アンペルマン」。
Img_0213
かわいいhappy01
アンペルマンの話はまた後で。

ウンター・デン・リンデンを走る観光馬車。
Img_0214

ブランデンブルク門まで来たら左折。
ポツダム広場に向かって南下すると
左手に奇妙な広場が見えてくる。
Img_0222

何だろう、この心が凍りつくような外観は。
巨大な墓石群のようではないか。
Img_0221

ここは「ユダヤ人犠牲者記念館」。
虐殺されたユダヤ人に捧げられた記念館だ。
この巨大なコンクリート石群の地下には
ユダヤ人迫害にまつわる展示室がある。

今回の旅のガイドが言うには
この場所はナチスドイツの宣伝相・ゲッペルスの屋敷跡らしい。
まぁそんな気がしないでもないけど。
でもWeb上でちょっと探してみたけど
そんな情報どこにも書いてないんだよねー
あのガイドはちょっといい加減なところがあったから
真実の程は定かではないbleah

でもここはベルリンの街のど真ん中。目抜き通りだ。
それも結構広大な面積なんだけど
その場所を商業施設ではなく
こういう記念碑に当てるとは。

ドイツにとってはナチスってのは
葬り去ってしまいたい忌まわしい過去なんじゃないのかな。
それを
無理やり隠すのではなく
見えないフリして目を背けるのではなく
街の一等地に堂々と表出させる。
忌まわしい過去を二度と繰り返さない為に
ベルリンという街が、ドイツという国が背負った宿命ということか。。。

ユダヤ人犠牲者記念館を行き過ぎて。
この辺りから
足元の歩道に色の違う敷石のラインがあるのに気づくはず。
Img_0215

このラインはポツダム広場まで続いている。
Img_0216

そう、このラインはベルリンの壁があった場所を示している。
ポツダム広場には
かつてこの街を東西に分断していた壁が
落書きだらけにされて展示してある。
Img_0218

ポツダム広場は
ベルリンの壁崩壊直後は
おそろしく閑散とした場所だったそうだ。
まぁ東と西の最前線だったわけだからねぇ。。。
それが20年経った今は近代的なビルが立ち並ぶ街の中心地である。
Img_0219

ポツダム広場近くでMさんのお友達を交え
イタリアンで夕食。

帰り道、すっかり日が暮れたベルリンの街。
テレビ塔がある夜景。
Img_0225

ライトアップされたブランデンブルク門。
Img_0226

ライトアップされたベルリン大聖堂。
Img_0228


うーん、自由行動編は1回で終わるつもりだったのに!
思いのほか長くなってしまった。。。
自由行動編(下)は明日か明後日にでも。
次のイベントが迫っているので、早く最終回まで書かねばrock

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/10/13

東京マラソン2010、落選

また落選しました。。。crying
今度こそ当たると思ってたんだけどな。。。
本当にいつになったら当たるのかしら?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/10/10

ベルリン旅日記[5]:BreakfastRun編

ベルリンマラソンの前日イベント、Breakfast Run。
シャルロッテンブルク城~オリンピックスタジアムの
約6kmを走るイベント。

NYCマラソンでも前日に
International Friendship Runという約5kmほどを走るイベントがあったけど
これは本当に楽しかった。
翌日のレース本番への闘志(?)を胸に秘め、
明日はライバル(??)となる各国のランナー達と
お気楽に走るイベントなのだ。
お国柄を強調した仮装ランナーも多数。
見てるだけでも楽しいくらいだ。

NYCのはすごく楽しかったけど
ベルリンのはどうかな?shineとワクワクしながら
シャルロッテンブルク城に。

美しい城を背景に
集う各国のランナー、揺れる風船、楽しげな音楽。
Img_0238

これが楽しくないわけがないじゃないか!
これだよ!こういうのが楽しくて
私は走り続けてるんだよ!
Img_0235

Img_0236

会場でスポンサーの一つSmart(ドイツの自動車メーカー)が
配っていたもの。
Img_0296

筒状になっているので
頭に被ってバンダナ状にしたり
首までスポッと下げて、ネックウォーマーにしたり
いろんな使い方ができる。
これから寒い季節に活躍しそうな優れグッズ。
いいものもらっちゃったnote

Breakfast Runのスタートは9:30。
城の前の道路に並び始める人たち。
Img_0240

9:30の号砲とともに
一斉に放される風船。
きれい~shine
Img_0243

沿道にはセクシーなチアガールの応援がいたり。
Img_0244

みんな楽しそう。
Img_0245

オリンピックスタジアムが見えてきました。
Img_0246

いよいよスタジアム入場です。
Img_0250

Img_0251

ここが今年8月に世界陸上が行われた
スタジアムです。
この青が鮮やかなトラック、印象的でしたよね。
Img_0254

Img_0259

そうです、ボルトが世界新を出したスタジアムです。
なのでみんなボルトの弓を引くポーズで記念写真撮ってました。
Img_0253

スタジアムを上の方から撮った全景。
Img_0260

スタジアムを出ると
そこには大量のBreakfastが用意されていました!
水、ジュース、デニッシュ、ドーナツ、バナナ、リンゴ、オレンジ、etc。。。
もちろん食べ放題です。
お腹いっぱいになるまでいただきましたgood

オリンピックスタジアムの門。
Img_0262

オリンピックスタジアムにいたBuddy Bear。
ベルリンの街ではあちこちで見かけます。
Img_0263
ベルリンでは市章に熊がデザインされていることもあり、
熊はベルリンを象徴する動物とされています。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

ベルリン旅日記[4]:エキスポ編

さてランチの後はエキスポ会場である
旧・テンペルホーフ空港へ。

小さいマラソン大会だと
郵送でゼッケンを送ってきたり、なんてこともあるが
大抵のマラソン大会の場合
前日or前々日にゼッケン(およびタイム計測用チップ)を
受け取りに行かなければならない。
レース当日でも受け取り可な大会もあるが
万が一ゼッケンが受け取れなかったり、
受け取りに手間取ってスタート地点に行くのが遅れたり、
なんてアクシデントは避けたいので
大抵の人は前もって取りに行く。

駐車場でバスを降り、
旧・テンペルホーフ空港エントランスに向かう私達。
皆が口々に同じことをつぶやき始める。
「・・・何か、人少なくない?」

今回のツアーが海外マラソン初、という人はいなかった。
それもそのはず、
海外マラソンデビューにベルリンを選ぶ人はまずいない。
大抵ホノルルでデビューするはずだ。
今回のツアー参加者も
いくつも海外マラソンを走ったことのある歴戦のランナーさんや
少なくともホノルルは走ったことがある、という人達
だったのだが
その過去の経験からみて
エキスポ会場周辺にこんなに人が少ないって事態がまず、なかった。
大抵ゼッケンやら会場でもらえるいろんなものが入った袋を持った人々が
会場周辺にあふれているものなのだ。
ベルリンって4万人規模の超ビッグな大会なはずなのにな。。。

メインエントランスから入ってすぐのところ。
さすがに空港らしい雰囲気。
ここもまだ人影まばらだった。
Img_0207

だがエキスポ会場の奥に入って
その心配は一蹴された。
中に人がいっぱいいたのだ!
思えばここは元空港である。
キャパシティは膨大だ。
その中が人であふれかえっていたのである。
巨大ビアホールみたいなものもあって
すっかり盛り上がっている人々も。
(ちなみにビールは有料です。)

ゼッケン受け取り場所は
空港のやや奥まったところ、
空港時代は飛行機の格納庫として使われていた場所だった。
そのせいで広い!天井高い!
ゼッケン受け渡しの他にも
各スポーツメーカーが物販を繰り広げている。
こんな感じ。
Img_0208

ゼッケンを受け取り、チップの確認が終わった後は
お買い物タイムである。
エキスポ会場でしか買えないものがあるのだ。
年号と大会のロゴが入ったウェアとかグッズは
この会場でしか買えないので
お買い物魂に火が点くannoy

今回自分へのお土産にGetしたウェア。
Img_0302
ベルリンマラソンのメインスポンサーの一つ、
アディダスのウェア。
ちゃんとベルリンマラソンのロゴも入ってますscissors
このウェア、写真で見ても分かると思いますが
襟のところが高めのデザインになっている。
なのでちょっと襟を開いて着たりすると
シルエットがすごくキマるのだ(と自分では思っている)happy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/04

ベルリン旅日記[3]:市内バス観光編

ベルリン第1日目は市内バス観光。
自由行動でいいじゃんgawkと言いたいところではありますが
このバス観光はベルリンマラソンのコース下見と
エキスポでのゼッケン受け取りを兼ねているので
まぁおとなしく参加することに。

バスの車窓から見たベルリンの街。
(以下、車窓からの写真が多いので
 車内が写り込んでて見づらいものもありますが。。。)
Img_0138_2 Img_0139

Img_0140 Img_0141

Img_0142 Img_0143

途中、朝市をやっているところが。
Img_0144 Img_0145
本当はこういうのを見て歩くのが楽しいんだよね~
今回の旅行では残念ながら時間がないので
無理そうだがdespair

KaDeWe(カーデーヴェー)。
ベルリン一大きな老舗デパートです。
Img_0147
元デパガとしては
是非行きたいところなんだけどね~
(血が騒ぐ!)
これも時間の都合で今回は行けず。
車中からとベルリンマラソン当日外観を見るだけで我慢。
(ベルリンマラソンではKaDeWeの前を走るんです。)
次回訪問時には是非中も見たい。

ベルリン動物園駅。
Img_0149
ベルリン動物園に近いのでこの駅名。
略してツォー駅と呼ばれる。
ベルリンにはSバーンとUバーンという鉄道網があって
Sバーンは地上、Uバーンは地下鉄。
ツォー駅はSバーンの拠点駅の一つ。

ところで今回ベルリン到着後、いきなりガイドに言われたことが
「Sバーンが止まってます」ということだった。
電気系統の故障らしかった。
結局私達が滞在している間中、Sバーンは復旧せず
ベルリン市内の移動にはもっぱらUバーンを利用することとなった。
・・・しかし何で1日で復旧しないのかしらね?

今年のベルリンマラソンの沿道での応援は
例年より少なかったらしい。
Sバーンが止まっていたせいだという。
いや~、それでも応援多かったよ。
さすが世界5大マラソンの1つ、と思ったもん。
でも毎年このマラソンに来ているガイドが言うんだから
少なかったんだろうな。
これでSバーン動いてたら
さらに多い応援だった、ということか。

ベルリンフィル・ハーモニーホール。
Img_0151

「カラヤンのテント」と呼ばれているらしい。
形状がサーカスのテントのように見えるからだ。
車窓の写真からだとよく分からないと思うけど
(シャッター押したタイミングが悪かった。。。)
本当にテントみたいな形です。

メルセデス・ベンツ社屋のてっぺんには
ベンツのマークが。
Img_0152

ポツダム広場のソニーセンターのてっぺんには
富士山を模した屋根が。
Img_0153

ポツダム広場から少し東に行ったところ、
マルティン・グロピウス・バウでバスを降りる。
ここでベルリンの壁跡がよく見えるからだ。
Img_0157

ベルリンの街では今でも壁がどこにあったのかが
はっきり分かるように地面に印してある。
こんなふうに。
Img_0156

"Mauer"というのは、英語の"Wall"。
ちなみに私が最初に覚えたドイツ語は
"Wo ist die Mauer?"-「ベルリンの壁はどこですか?」
"die"というのは定冠詞。英語でいうところの"the"。
定冠詞をつけて「壁」というだけで
ベルリン市内ではそれが「ベルリンの壁」を指すことになる。

お次は「チェックポイント・チャーリー」
ベルリンが東西に分断されていた頃、
東西を行き来するのに使われた検問所だ。
Img_0166

今ではこんなふうに
写真が撮れる観光名所になっている。
兵隊さんの間に立って写真を撮るのは有料です。
Img_0168

東ドイツの国民車だった「トラバント」。
かわいい。
Img_0174
でも性能的にはイマイチだったそうだ。

さていよいよベルリン一の観光名所、ブランデンブルク門です。
Img_0176

レース当日はちょうどこの方向から門を走り抜けました。
ちなみにブランデンブルク門がゴールではなく
門をくぐりぬけた400m程先がゴールです。
すっかり消耗しきった最後の400mはそりゃあ辛いのなんのって。。。
詳しくは「ベルリン旅日記:ベルリンマラソン完走記」にて。
Coming Soon!

門の下から上を見上げるとこんな感じ。
Img_0180

門を背にしてベルリン市街を見るとこんな感じ。
左手に見えるのはベルリンのランドマーク、テレビ塔。
昔のSF映画に出てくるロケットみたいでかわいい。
Img_0181

ペルガモン博物館。
博物館島にある美術館・博物館の一つだ。
あいにく工事中だったので外観が残念な感じ。
Img_0188
ここで1時間ほど中を自由見学。

中にはこんな風に巨大遺跡が復元してあって圧巻。
(写真はフラッシュを焚かなければOK。)
Img_0189 Img_0191

古代バビロニア王国のイシュタール門。
青と黄金のコントラストが美しい!
Img_0192

カエサル像。
Img_0200
写真では分かりませんが
上げた左手からホコリがついたクモの巣の残骸が
垂れ下がってましたgawk
ちゃんとお掃除しようよ>博物館の人

お昼です。
ここはドイツです!ドイツといえばビールbeerです。
これは白ビール。
Img_0201

麦の味がはっきりしてて
コクがあっておいしかったな~
もちろんおつまみはソーセージ&ザワークラウト(マッシュポテトも)。
Img_0204

ランチの後は
ベルリンマラソン・エキスポ会場へ。
続きは「エキスポ編」にて。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/09/27

ベルリン旅日記[2]:空港編

テーゲル空港。
成田からヒースローで乗り継いで約15時間後。
やっとたどり着いた今回の旅の入り口は
ドイツの首都・ベルリンの空港というには
あまりに小さすぎる空港だった。
Img_0284

日本の地方都市の空港くらいの大きさだろうか。
飛行機を降りるとそこがすぐに入国審査のカウンターである。
で、審査を終えると通路を横切ってすぐに外に出られる。

これはベルリンという都市が歩んできた歴史に由来する。
そもそもベルリンには3つの空港があったのだ。
テーゲル空港、テンペルホーフ空港、シェーネフェルト空港。
戦後ベルリンが東西に分割されていた名残らしい。
(テーゲル、テンペルホーフが西側。シェーネフェルトが東側。)

東西ドイツ統一後、首都ベルリンにふさわしい規模の空港建設の話は
当然出て
テーゲル、テンペルホーフはあまりに市街地の中心地過ぎて
これ以上の拡張は無理、ということで
シェーネフェルト空港が2011年ベルリン・ブランデンブルク国際空港として
生まれ変わる予定なんだそうである。
その計画に伴い、テンペルホーフ空港は2008年10月に閉鎖。
テーゲル空港もベルリン・ブランデンブルク国際空港開港後は
閉鎖される予定とのこと。

ところで今回のベルリンマラソン・エキスポ会場
(ゼッケンを受け取ったり、関連商品の物販があったりするところ)は
その閉鎖されたテンペルホーフ空港だった。

↓旧・テンペルホーフ空港のメインエントランス。
Img_0206

中に入るとさすがに元空港らしい雰囲気。
Img_0209

エキスポの様子は後日書く「エキスポ編」にて。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ベルリン旅日記[1]:機内食編

いつも旅日記は出発から時系列順に書いていくんですが
今回はそれだと何だか書くイメージが固まらなくてtyphoon
そこでテーマ別に書いてみよう、と考え始めると・・・
うん、イメージが固まってきたゾflairということで
さっそくスタート。



今回の旅はBritishAirwaysで
成田→ロンドン・ヒースロー→ベルリン・テーゲル。
帰りも同じ。
せっかくドイツに行くんだから
ルフトハンザに乗ってみたかったんだけどな~残念despair

飛行機に乗るとなぜか撮りたくなる機内食camera
というわけで今回はBAの機内食をどうぞrestaurant

これが往路1回目の食事。
Img_0135
蓋を取るのを忘れましたが
手前は小エビのサラダ、奥はデザートのタルトタタンだった記憶が。。。
飛行機の中ではとっとと眠る為にワインは必須ですwine

途中、パン&スナックの間食を挟み
2回目の食事。
Img_0136

そして復路1回目の食事。
Img_0285
こちらも必須のワインとともに。

復路2回目の食事。
Img_0286
この時の食事だけ、なぜか主食になるものがありません。
(往路2回目の食事はメインディッシュの下に
 ご飯が敷詰められていた。)
なぞです。

総評:
まぁ格別おいしい、というわけではありませんがcoldsweats01
ま、悪くないよ、といったところでしょうか。
(なんだ、この上から目線の物言いは。)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009/09/15

ベルリン行きの日程

何だか皆さんから「がんばって」メッセージをいただいたので
(うれしいです!weepありがとうございます!)
一応旅の日程を。
いつまでもコメントにレスしてて
「一体いつ行くんだ?」と思われるといけないのでcoldsweats01

9/17(木)成田発
(マラソンは9/20(日))
9/22(火)成田着
の予定です。
(往路・復路ともにBritish Airwaysです。)

さすがにベルリンからはブログ更新しませんcoldsweats01
前に中国行った時
携帯から写真付きでバシバシ更新したことがあって
(パスワード付きの別ブログでやっていたので
 Takeco*Magazineの過去ログにはありません。)
翌月の携帯料金の請求にびっくりした経験があるのでbleah

iPhone持って行くなら
文字だけ更新、もありだと思うけど
今回はiPhoneはお留守番させることにしました。

初めての土地でこそ威力を発揮しそうなiPhoneなんですが
まだ買ったばっかりで堪能しきっていないので
置き忘れたりしたら
後悔してもしきれない!bearingということで。
たぶん次の旅からは連れて行きます。
その為に買ったってのもあるしねwink

今回は普通の携帯のみお供させます。
因みに私の携帯は
「はい、法人担当サカモトです」の
スタンリー日本支社サカモトさんと
同じ携帯です、たぶん。
(ハゲタカファンにはこれで分かるbleah

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/09/14

ジョギングシューズ緊急交代

いや~iPhone楽し過ぎですhappy01
とりあえず今まで手帳でやっていたことを
せっせとiPhoneに移植中。
この辺りの話はベルリンから帰国してからゆっくりとwink

移植作業に熱中し過ぎて
結局荷造りできなかった・・・gawk
9/15夜にはスーツケースを先出ししてしまうので
明日は早めに帰ってきて荷造りしようthink

今日はちょっと発生してしまった"緊急事態"についてのお話。



先週木曜日、夜RUNから帰ってきて靴を脱いだ時、
何となく「変だな」と思った。
脱いだ靴の底に白いポロポロしたものが落ちているのだ。
よく見ると、靴のかかと内側がとんでもないことになっている!
Img_0134_1

私は足の外側に重心が逃げるような感じになっているようで
(いわゆるO脚気味ってことですweep
その辺はオーダーメイドのインソールで調整しているのですが
やはり調整できる部分にも限界があるようで
こんな風にかかとの外側に当たる部分のみ
生地が擦れて、内側の緩衝材が出てきてしまったらしいweep

・・・ベルリンマラソン、もう1週間後だぞ。
この靴でフルを走っても大丈夫だろうか?
5kmや10kmなら問題ないだろうけど
42.195kmというのは結構な長旅だぞthink

5月に作っておいた靴をロード用に下ろした方がいいかもしれない。
ジムには基本的に雨の日しか行かないから
6~7回しか履いてないけど
足慣らしという意味ではできている。

とりあえず、靴2足を抱えて
アスリートクラブにすっ飛んでいったdash

5月に外側のかかとの修理を見事に行ってくれたアスリートクラブさんですが
内側の部分はさすがに直せないようで。
(たぶん無理だろうなーとは思っていたが。)

で、
・来週フルなので、今ジムで履いている靴で走ろうと思う。
・ジム用の靴がなくなるので、新しいジム用の靴を買いたい。
 その靴はいずれロード用に下ろすつもり。
というプランを話すと
「ではジム用の靴をフル用にちょっと調整しましょう」
ということになった。

ジムではトレッドミル(いわゆるランニングマシンのこと)なので
柔らかい上を走るわけだが
レースだと普通の外の道を走るので
衝撃を和らげるようにインソールを調整してもらうことになった。

調整してもらっている間、次のジム用靴選び。
一旦ナイキになりかけたが
サッカニーを履いてみると
「やっぱりtakecoさんの足にはサッカニーがぴったり」
ということで、またまたサッカニーに。
・・・どんだけサッカニー向きの足なんだ、私の足はsweat02

しかし、このショップに来ると毎度毎度
「いや~ホントにアシ細いですね!」と
店員さん達に口々に言われるsmile
・・・前にも書きましたが
「脚が細い」と言われているわけではなく、
「足が細い」と言われているのです。
この店に来るまで、今まで全然知らなかったのですが
私の足は
足幅の一番広い部分
(足指の付け根の、いわゆる拇指丘のところの足幅)
とかかとの幅がほとんど変わらないそうで
「ここまで細い人は珍しい」とのこと。
・・・メリットがあるかどうかは不明ですthink

だけど「アシが細い」と連呼されるのは
正直、いい気分だ。
意味が違うと分かっていても、ねwink
「脚がきれい」と言われるともっとうれしいのだがbleah

新しい靴は9/29に受け取り予定。

緩衝材が出ている靴は
5km程度の練習用として履き続けるつもり。
まだまだ履けるから、もったいないもんね。
履き倒さないと。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/08/29

そろそろ、衣装選び

衣装、というかcoldsweats01
ベルリンマラソンに何着て走るか、ってことです。
下はCW-Xのスタビライクスモデルと決めているので
上をどうするか。
候補は3パターンに絞ってある。

まずはこれ。
最近買ったランドレ(=ランニング用ドレス)。
Img_0108

サッカニーのランドレです。
ランドレ買うのは初めてです。
他のメーカーのランドレに比べて安かったので
買ってみました。
それに私のランニングシューズはサッカニーだし、
ピンクは私のラッキーカラー。
ピンクのウェア、いっぱい持ってますcoldsweats01
ランドレは面積が広いので
薄いピンクだと何だかラブリーな感じになっちゃって
私の個性に合わない(?)んだけど
これくらい強いピンクだと私っぽくて(???)いい感じです。

次の候補はこれ。
Img_0110

これもランニングウェアでは初めてのノースリーブです!
大丈夫か、私の二の腕coldsweats01
しかも私には珍しい青系(これは水色)のウェアです。

このノースリーブはいただき物です。
隔週で参加しているRUNの練習会スタッフ&メンバーで
BBQパーティがあって。
クジ引きで景品が当たる余興があったんだけど
その時に当てたMコーチ賞でもらったのがこのノースリーブ。

Mコーチは元実業団の選手で
現役時代はフルを2時間半で走っていた人。
あ、Mコーチ女性なんで
2時間半というのは相当早いですdash
そのコーチ提供のノースリーブです。
何だかご利益(?)がありそうではありませんかhappy02

因みにこれ着て、鏡の前に立ってみると、、、
どーしよーーー!
めちゃくちゃ走れそうな人に見えるんですけどーーーshock
この姿で6分/kmで走ってると
恥ずかしくないか???

もう一つはこれ。
上のウェアのランスカをランパンに替えたものです。
Img_0112

いつもランスカなので
たまにはランパンもかわいいかも?と
プーマのボクサー型ショートパンツを購入。
これまた、、、めちゃくちゃ速そうに見えますsweat01sweat01sweat01

たぶんノースリーブ+ランスカorランパンにすると思うんだけど。
(ご利益重視?)
しかし、9月のドイツって実は日本よりずっと寒いんじゃ・・・?
でもベルリンマラソン公式サイトの去年の写真とか見てみると
結構ノースリーブや半袖で走ってる人多いし
大丈夫なのでは?と思うけど。

一応アームカバーを持っていこう。
アームカバーは一つしか持ってないけど
紺色だから
ピンクのランドレにも水色のノースリーブにも合うshine

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/08/01

東京マラソン2010エントリー完了

初日にエントリーしても
別に何の特典もないんだけどcoldsweats01
気が急いて何となく本日=初日に
エントリー完了good

そろそろ走らせて欲しいなぁ~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/07/22

第7回小布施見にマラソン完走記

7/19、走ってきました。
7月にハーフマラソンなんて嘘でしょ、って感じなんですが
9月にフルを走るつもりなので
この時期にハーフを走っておかないと。

前日7/18に現地入り。
長野駅近辺のホテルを取っておいたので
チェックイン後、大きな荷物を置いて
ゼッケンを取りに小布施まで。
長野電鉄という、とってもローカルな電車trainに乗って
長野駅から約30分。

15:30、小布施駅、着。
長野駅を出る時は曇天cloudだったのに
着く頃には雨が降っていたrain

たぶん鄙びた古きよき田舎、って感じなんだろうな、普段は。
が、この日は明らかにこの田舎町に不似合いな
スポーツウェアに身を固めた人たちが大勢。。。

それにしても駅を出たとたん、
どこからともなく聞こえてくる
おじさん世代系のギター演奏
(テケテケテケテケ、って感じのヤツ)
の大音響は。。。

たぶんこの音の発信源に
ゼッケン渡し所になっている小布施町役場があるのでは。
と思ったら、まさにその通りで。
そして演奏していたのは
まさしくおじさんバンドな人たちだったcoldsweats01
レース前日の盛り上げ企画的なものなのだろう。
でもがんばってるおじさん達、私は好きだよgood

雨も降ってるし、
ゼッケンをもらってすぐ帰ろうか、とも思ったが
せっかくなのでちょっと観光していくことにする。
・・・明日は新幹線の予約は遅めにとってあるし
ハーフ走った後
観光できる程度の元気は残ってるはずなので
明日観光するつもりだったのだけど。
思えば荷物も手軽な今日観た方がいいかも、と
駅でもらった地図をたよりに
てくてくと歩き出す。

小布施見にマラソンというのは
セーラ・マリ・カミングスさんという
小布施の町に魅せられたアメリカ人女性が
主催するのレース。
今年で7回目の開催で
雑誌ランナーズでもここ毎年「大会100撰」に入る
人気の大会である。

セーラさんは何年か前に
日経ウーマンという雑誌が選出する
Woman of the Yearを受賞しており
私はそれで初めてこの人の存在を知った。

小布施の町の人々に失礼なことを承知で言えば
小布施は本当に鄙びた田舎、という感じの町である。
こんなところに金髪白人のセーラさんが在住するだけでも
来た当時は江戸末期の黒船どころか
宇宙人が来た、みたいな感覚だったのではないか。
そんな彼女が利き酒師の資格を取り、
酒造場の再構築を皮切りに
小布施の町おこしを推進。
その一環の小布施見にマラソンは
今や日本全国から7000人のランナーを集めるレースである。

石と栗の木の格子模様の歩道を歩きながら
この典型的な日本の田舎とセーラさんの
不思議な結びつきに思いを馳せた。

・・・やっぱ雨の中の観光は面倒だなdespair
と思ったところで
左手に小布施堂、右手に竹風堂の栗菓子屋さんが見えてきた。
お土産を買って帰るか、と
お店を順番に覗いて適当に買い物。
竹風堂を出てふと見ると
「栗ソフトクリーム」の文字。
アイスクリーム好きとしてはこれは食べとかなきゃ。
「栗!」って感じのおいしいソフトクリームでした。

翌日は4:00に起床するつもりだったので
早々に小布施を後にし、長野駅に戻ることに。

レース当日。
予定通り4:00起床。
さすがにまだ夜が明けてないので天気は分からない。
予報では小雨って感じだったけど。
ハーフとはいえ、7月のマラソンである。
炎天下を走るのは避けたい。
小雨くらいだったらむしろ大歓迎だ。

前日にコンビニで買っておいた朝食を取り、
ストレッチしてから着替える。
5:00。外をのぞくと・・・曇りって感じかな。
荷物をまとめてホテルをチェック・アウト。
長野電鉄の駅に向かう。

レース当日は長野電鉄・長野駅から
このマラソン用特別列車が
5:00台に4本出る。
(因みにこの列車、昼間の時間帯でも
 1時間にせいぜい3本の路線である。)
レース出走者はその列車に無料で乗れることになっている。
5:30頃、駅の地下ホームに下りると
そこにはランニングウェア姿の人たちが
群がっていた。

長野駅を出発した列車は
2~3駅通り過ぎると地下から地上へ滑り出る。
まだ眠ってる低い屋根の家々。
遠くにぐるりと囲む山。
朝日が昇り始め、雲が大きく切れて青空がのぞく。
・・・小雨って言ってたじゃないか。
今日は日焼け止め要らないと思ってた。
小布施に着いたら
荷物預ける前に日焼け止め塗りたくらないと。

6:17、小布施駅着。
駅前は人でごった返し、
道路にはウォーミングアップ代わりにダッシュを繰り返す人たちが。
小布施町役場に着くと
昨日にも増してすごい人だかりだ。
準備されている更衣室で着替えようと思っていたけど
たどり着くまでに時間がかかりそうだ。
でもそんなこともあろうかと
人前でも着替えられるだけの準備はしてきているので
その辺で適当に着替えることにする。
ランニングタイツの上に履いていたジャージを脱ぎ、
上からランスカ。
Tシャツにゼッケンを着け、靴を履き替える。それだけ。
そして日焼け止めを塗りたくって準備完了。
荷物をゴール地点行きのトラックに預け、スタート地点へ。

道路脇に設置されたスピーカーが何か言っている。
スタート時間を7:20から7:30に遅らせる、と言っている。
どうも高速が込み合っているらしく
到着が遅れるランナーを考慮してのことらしい。

そうこうするうちにスピーカーから
今日のゲストランナーたちを紹介する声。
弘山晴美さん、市河麻由美さん、金哲彦さん。
そして金さんの掛け声、
「海のない小布施に波を起こそう」の合図で
スタート地点から、一番後ろに並んでいるランナーのところまで
ウェーブをつなぐ。
どうもこれは毎年やっているイベントらしい。
海のない小布施に波を起こす。いいねgood
1度目のウェーブはどうも途中で消えてしまったらしけど
2度目のウェーブは一番後ろまで行って
しっかりスタートラインまで戻ってきた。
拍手がわく。
そして7:30、号砲。いよいよスタートである。

狭い道路にひしめく人並みで
なかなか前に進まない。
スタートラインに着く前に
脇の民家から既に私設エイドが出ている。
露のしたたるおいしそうな桃に群がる人たち。
・・・あなた達、走る前から食べてどうするのcoldsweats02
スタートラインに近づくと
脇のやぐらにセーラさんが立っている。
9月に出産予定だそうでお腹がだいぶ目立っている。
「セーラさ~ん」と呼びかけるランナー達に手を振ってる。
号砲を聞いてから5分くらいして
ようやくスタートラインを超える。

今回のハーフは正直言ってまったく自信がない。
6月の練習不足もそうだが
何といっても1週間前、皇居RUNの7km地点で腹筋が痛くなり
走れなくなったことが、大きな不安材料だった。
21.0975km走りきれるのだろうか?
それに何といってもこの陽射しだ。
制限時間は5時間10分とハーフとは思えないくらいゆるい時間だが
果たして無事ゴールにたどり着くことができるのか?

スタートを出てすぐ、コース左手から
ちょっとゆるい感じのトランペット演奏が聞こえてきた。
「崖の上のポニョ」の曲だ。
♪ぽーにょぽにょぽにょ魚の子
の「の子」の音が微妙にズレる。
毎度毎度その音のところで音がズレる。
思わず吹き出してしまった。
周りのランナーも同じように笑っている。
レースで思わず笑ってしまうなんてこと、初めてだ。
トランペットを演奏していたのは
オードリーの春日の扮装をした若い男の子だった。
見るとゼッケンを付けている。
アンタもランナーなんじゃないの。走らなくていいのか?coldsweats02

しばらくは民家の間の道を走る。
1kmちょっと行ったところで
道路脇に倒れているランナーとそれを取り囲む人たち。
こんな早い地点で、もう、か。
・・・この陽射しだからなぁ。

2.5km過ぎたあたりから
コースは田んぼの間を走る道に。
水を湛えた水田が延々と広がり、
その向こうにこんもりとした木々を抱えた
深い緑の山並みが連なる。
シンシンと染み入るような蝉の声。
・・・私の実家に似ている。
この色、この匂い。夏休みの風景だ。

が、郷愁もつかの間。
角を曲がると背後から強い陽射しが照りつけ、
目の前に濃い影が伸びる。
それにしても何て暑さだろう!
この気候を考慮して給水所は1km毎にある。
さらに5km毎にアミノバリューのエイド。
そしてそれに加えて民家の私設エイド。
ありがたかった。

さらにありがたいことに
5kmを過ぎた辺りから空が曇ってきた。
雲が太陽をしっかり遮ってくれて
だいぶ走りやすくなった。

9km地点の給水所がすごかった。
何と墓地の中に給水所があるのだcoldsweats02
こんなところに給水所、作っていいの?
永眠してる人たちにはさぞや迷惑なことだろう。
などと思いながら水を飲み、
その横にキャンディが盛られていたので
1つもらい、口に放り込んで走り続ける。

更に10km地点では冷たいリンゴジュースの給水が。
あまり水分を取り過ぎると
胃が重くなるので
水でもスポーツドリンクでも大抵2~3口飲んで
あとは捨ててしまうのだが
これは別だ。
ホント冷たくて、甘くておいしい。
しっかり紙コップ1杯分いただく。

それにしても不安だったのは
先週と同じように腹筋が痛み出すことだった。
10kmまでに痛み出さなければ何とかなる、と
思っていた。
10km地点で腹筋が特に痛む様子がなかったので
このままいけそうだ、とちょっと安心した。

11kmあたりからしばらくは
栗林を走る道だった。
緑の匂い、湿った土の匂い。
こういうところへ来ると
細胞の1つ1つが喜ぶ感じがする。
15km地点を過ぎ、16km地点からは
千曲川沿いの堤防を走るコースだ。
堤防への道を登りきると
とたんに太陽が雲から顔を出す。
レースは再び灼熱の中を走る過酷なものになった。

18km地点、そろそろ堤防を降りる地点の給水所で
アイスキャンディを配っていた。
う、アイス大好き。食べたい!
だが我慢する。
あまり余計なものを胃に入れると負担になる。
そういえば途中、私設エイドで
ワインの給水所を出してる家があって
ランナーが殺到していたsweat02
この暑さの中、ワイン飲んで走るなんて
アンタ等死ぬぞ、と思った。

堤防を降りる道の直前に
シャワーのゲートが組まれていた。
くぐると冷たい霧状の水が降り注ぐ。
気持ちいい~!

19km辺りで脚に疲労感が出てきているのを感じた。
あと2kmちょっとで済むからいいようなものの
この地点でこの疲れが脚に出るようでは
フルはとても走れない。
やっぱ6月にサボったのが祟ってるな。
9月までにちゃんとフルを走れる脚にしないと。

20km、21kmの表示を通り過ぎ、
いよいよコースは小布施総合公園へ。
しかし公園に入ってからゴールまでが、長い。
ホノルルのカピオラニ公園のようだ。
ゴールゲートの直前でセーラさんが応援していた。
それを横目で見て
やっとゴールゲートをくぐる。
ゴ~~~ル!

タイムは2時間19分12秒。
・・・全然ダメだなdespair
でも6月の練習不足と、時期的な暑さから
2時間30分以内にゴールできればいいや、と思っていたので
まぁ予想通りの展開であった、とは言える。

地元小学生が
小布施見にマラソンのロゴ入りバスタオルを肩にかけてくれる。
へぇ、こんなサービスがあるとは。
このレースに出る時はバスタオル持ってこなくてもいいな。

ゴール後はWアミノバリューと水のボトルをもらい
おもてなし場に直行。
そこには山盛りに盛られたフルーツが。
スイカ、オレンジ、グレープフルーツ、バナナ、プラム!
次々に手にとって齧り付く。
おいしい!
なぜかきゅうりなどのスティック野菜もある。
横には蓋を取ったパック入り味噌がデン、と置かれている。
まぁ走った後の塩分が補給できていいかもね。

ちなみにバックヤードに積み上げられていたスイカのダンボールには
「富里スイカ」の文字が。
それを見て私の横にいた人が
「富里のスイカマラソンに出るより
 これに出た方がスイカ以外のフルーツもいっぱい食べられるし、いいな」
と言っていた。
そうかもしれんthink

確かに過酷なレースではあったが
観光できる元気くらいは残っていた。
だけど元気どうこうよりも
早くお風呂に入って汗を落としたい!!!
という欲求でいっぱいだったので
早々に帰ることにした。

確かに100撰に選ばれるだけあって
地元の人たちのおもてなし精神が随所に感じられる
いいレースでした。
・・・しかし、とにかく暑い!
今年は9月にフルを走るので
7月にハーフということでこのレースを走りましたが
そうじゃなかったら出なかったかもしれません。
この時期にハーフはきついわ、やっぱりsad
暑さが気にならない人、
タイムはどうでもとにかくFun Runな人には
とってもいいレースだと思います。

さて、いよいよ次は9月のベルリンマラソン!rock

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009/07/13

皇居RUN、再び

7/11土、人生で2回目の皇居RUNに行ってきました。
隔週で参加している駒沢公園での練習会が
今週は皇居で実施だったのだ。

この練習会メンバーの中には
おそろしく強力な雨男 or 雨女がいるらしく
練習会は悪天候に見舞われることが多いrain
今回の皇居RUNも木曜辺りから
荒れ模様の天気予報だったので
「またか・・・despair」と思っていたのだけど
何がどうなったのか、当日は
曇り空、多少風有りの天候で
7月のこの時期には
逆に走るのに有難い天候になった。

来週ハーフマラソンを走る予定の私は
「今日は2周軽く走る程度でやめておこう」※皇居1周は約5km
と思っていた。
1周目は体が軽くキレもいい感じで走れたのですが
2周目にとんでもないアクシデントが。。。

2周目を2kmくらい走った辺りからか
腹筋が痛くなってきたのだ。
お腹が痛い、のではない。
腹筋が痛いのだ。
笑い過ぎてお腹が痛くなった時の様な
あの感じに近い。

最初は
「おぉ、ちゃんと腹筋を使って走れてるぞ」などと
能天気に思っていただけど
だんだん尋常じゃない痛さになってきた。
ヤバいと思い、思い切りスピードを落としたが
痛みが引かない。
痛みを我慢してこのまま超スローペースで
走ろうか、とも思ったが
来週レースを控えている身としては
ここで無理は禁物、と
結局歩くことにした。
10km走りきれないなんて初めてだぞwobbly
こんなことで大丈夫なのか、来週shock

走り始め地点まで歩いて戻って
コーチに相談してみる。
すると
「肩や背中はどうですか?」
と背面を押された。
「うわ、ガチガチじゃないですか」
・・・私は元々肩凝りがひどい方なんですが
6月はストレッチやヨガをサボっていた為、
(なぜサボっていたかは分かる人には分かる。。。)
余計に悪化したらしい。

コーチ曰く、
背面が変な風に凝り固まっている為、
腹筋が変な風に力んだんじゃないか、ということだった。
先週からヨガは復活させてはいるけれど
今週どこかでマッサージに行ってこよう。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/06/03

山中湖ロードレース完走記

5/31に走ってきました。
昨年も雨でしたが今年も雨rain
でも昨年は結構な豪雨で
前日なんて嵐typhoon?みたいな感じだったので
去年に比べればマシな天候でした。
天気が良ければ山中湖に逆さ富士が映るのを
観ながら走れる風光明媚なコースなんだそうですが
逆さ富士を見る為に来年も参加しよっと。

去年も走っているので
コースは分かってるんだけど
ところどころアップダウンがきついです。
特に7~8km辺りの山の中。
登り坂がダラダラと1kmくらい続きますbearing
後はゴールである山中湖中学校へ向かう最後の0.5kmくらいの
坂がツライ。
最後の最後にこの坂かよ!みたいなsad

今回は走っていてとっても嫌なことがあったんです!!!
15km地点くらいかな?
精神的に一番辛い辺りなんですが
私の左側に見知らぬおっさん(40~50代くらい?)が
すーっと寄ってきて
「その息使い、色っぽい。えへへへ」と言ったんです!
(何か文章だとイマイチ感じが伝わらないんですが
 ホント気持ち悪い言い方だったんです!)
どう思いますか、これ!?
立派なセクハラなんじゃないの???
私は「うわ、気持ち悪いこの人!」と思って
何とかこのおっさんから離れようと
無理にペースアップしたので
ペース配分がガタガタになってしまった!
セクハラにプラスして
立派な走行妨害じゃん!!!

ゴール後、宿に戻って
一緒に行った皆さんに
このことを訴えると
「ゼッケン番号覚えといて、大会スタッフに訴えてやれば良かったのに」
と言われました。
しまった、気持ち悪いおっさんから早く離れたいって
ことしか思ってなかったので
そういう考えが抜けていましたbearing

これまでいろんなレースに出てますが
こんな不愉快な妨害を受けたのは初めてですpout

ジョギングブームで走り始めている女性も増えましたが
こういう気持ち悪いおっさんにはお気を付け下さいね。

そりゃ走ってるんだからさ、息が上がるのは当然だよ。
女性ランナーの呼吸を聞いて
変な想像するのは勝手だけどさ、
(そこまでは禁止できん)
その妄想を何でわざわざ言う必要があるの???
信じられないくらい精神が貧しいおっさんだわ!!!
こんなおっさん、走らんでほしい!!!

去年悪天候だったにも係わらず
とってもいい印象を持っていたレースだったのですが
今回のレースはキモいおっさんのせいで台無しです!

でもそれ以外はいいレースでしたよ。
12km地点では去年と同じように
野球少年クン達がハイタッチしてくれたし、
ゴール後の豚汁もおいしかった♪

記録は、、、イマイチだったdespair
2時間8分41秒。
キモいおっさんのせいばかりとは言わないけどさ、全くangry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/06

NewShoes!

修理でジョギングシューズは生き返ったけど
結局1足買うことに。
これから梅雨シーズン到来だし
外で走れない日が続いた時のジムRUN用に。

Image015

いろいろ試着してみたのですが
「やっぱりtakecoさんの足にはサッカニーが一番合いますねぇ。。。」ということで
またまたサッカニーに。

しかしこのタイガース・ファンのような色ってsweat01
ピンクか赤系が良かったのですが
色によって若干形が違うそうで
私の足にはこの黄色の形が一番合っているんだそうな。

今履いている(修理した)ヤツに比べて軽い。
ハーフマラソンくらいまでだったら
これで走った方がきっといい記録が出る、と。
まぁ当面ジム用として
そのうち外で走る用にするかな。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ジョギングシューズ修理

昨年5月にアスリートクラブでインソールを作った際に
同時に買ったジョギングシューズ。
この靴にしてからずっと調子が良かったんですが
3月のフルマラソンの時に
左足の親指の外側に靴ズレが。
靴を裏返してみると
カカトの外側がえらく擦り減っている。
靴ズレはこれが原因か?

Image009_2

アスリートクラブに電話すると修理できるというので
持って行った。

4日後、無事復活したジョギングシューズ。

Image012_2

インソールも少し調整してもらったので
お値段〆て4,200円。
新品を買うよりずっと安い。

走り心地も満点note

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/17

多摩川リバーサイド駅伝完走記

3/15(日)。今年で4回目の出走です。
2009多摩川リバーサイド駅伝in川崎
2006年3月のこのレースが私のデビュー戦だったので
この駅伝の時期になると
「あぁ1年が巡ったなぁ。。。」という気分になります。

毎年このレースはとんでもない強風に見舞われるレースなのですが
今年は割と風は穏やかで
天気もいいsun、というよりはむしろ暑い!大会でした。

・・・ウェア半袖にするべきだったなぁdespair
まだまだ冬仕様のウェアで走ったんで暑くて。。。
やはり天気予報は直前まで要チェックだthink

実は私は木金と胃腸風邪で会社を休んでおりまして
3/8のフル以来全然走ってない&食事はお粥のみ、
というコンディションで走ったのですが
まぁ何とか完走(5kmなんで)。

会社のお友達・M山さんが自転車のトレーニングがてら
見に来てくれていたらしいですが
時間がズレていて会えず。。。
というかすごい人数なので
事前打ち合わせがないと会えないでしょう、って
感じなのですがdespair

それにしてもこの駅伝、年毎に出場チームが増えていきます。
どこまで続くのか、ランニングブームrun

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/15

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その6・最終回)

3/9(月)。レース翌日。
7時半に起床。運ばれてきた食事をとって身支度&荷造り。

予約した空港までの乗り合いタクシーが
13:55にこのホテルの玄関に迎えに来るので
それまで自由時間。
・・・とはいえ、観光するものがないことは
到着日に既に確認済みcatface

9:30頃チェックアウトして
M美ちゃんの車に一旦荷物を乗せさせてもらい、
まずはホテルからほど近い湯っ足りパークへ。
30分ほど足湯でのんびりすることに。

気持の良いお湯と海が見渡せる展望。イイですgood

足湯しながら眺める演歌の似合う海。
P1010441__1

その後、この地で唯一の観光地(地元の皆さん、ゴメンナサイ)
辻口博啓美術館へ。
自由が丘のモンサンクレール他、多数のショップを展開している
カリスマパティシエ辻口氏の美術館です。
辻口氏は七尾市の出身なんだそうで。

角偉三郎美術館との併設です。
角偉三郎とは石川県輪島出身の漆工芸家のようで
その展示物がいくつかと
辻口氏の飴細工によるアートが4~5点ほど。

しかしメインは何といっても辻口氏のスイーツがいただけるカフェです。
ここだけ人がわんさと集まっています。
私たちと同じく行くところがない、と悟った観光客が
ここに集結した感じです。

ショーケースに並ぶおいしそうなお菓子たちheart04
どれにしようか悩んでしまいますlovely
私は「エーグル」というケーキと「のとミルクプリン」を、
M美ちゃんはこのカフェの1番人気「ミュゼ」というケーキと
「のとミルクプリン」に。
因みにどんなケーキなのかは、こちらの↓説明を。
http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/contents/petitsgateaux.html

左が「のとミルクプリン」、真中が「エーグル」
右はカプチーノです。
P1010445_1

「エーグル」が激ウマ!happy02
上品な酸味の利いたレモン味の生地の中に
ナッツのプラリネ。
美味い!美味過ぎます!
これもっと食べたい!
自由が丘のお店には売ってないのかしらん???

「のとミルクプリン」も美味いです。
濃厚なミルクのなめらかな味わいが最高です。

と極上のスイーツで幸せ~heart04な気分になった後
もう1つの気になっていたお店「ごま屋」へ。
ここではゴマとミルクのハーフ&ハーフのソフトクリームと
コーヒーを。
P1010446_1

辻口氏のスイーツをいただいた後ではありますが
このソフトクリームもすごくおいしかったです。
ここには「ごまき」というゴマのロールケーキもあって
それを是非自分用のお土産に買って帰りたかったのですが
保存が2~3日で
しかも保冷剤を使っての持ち運びも
3時間くらいまでが限界だそうで
今からはるばる川崎の自宅まで帰る私にはムリ、と
諦めました。
次回は是非初日に買って旅館で食べたいと思います。
(うーん、それってフルの前日なんだけどなーcoldsweats01

ごま屋を出て、すぐ近くの和倉温泉総湯で再び足湯。
・・・しかし朝入った湯っ足りパークの足湯の方が
良かったねぇ、、、とまた湯っ足りパークへ。
タクシーのお迎えが来るまで後45分ほどだったので
結局そこで30分ほどまた足湯につかり
ホテル海望の前でタクシーを待ったのでした。

タクシーに乗り込み、ここでM美ちゃんとはお別れ。
来年もまたこのレースで走ろう!と約束して
タクシーは一路能登空港に向かったのでした。


という感じで私の能登和倉万葉の里マラソンは終了しました。
いや、ホントいいレースでした。
来年もまた是非出たいと思います。
次はちゃんと坂道練習をしてから
挑みたいものです。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その5)

イベント会場で「M美ちゃん来ないかな~」と待ってましたが
本人も練習不足と言っていて
なかなか苦戦しているのか現れないので
お先に旅館に戻ることに。

旅館のエレベータの前で
温泉に入った後らしい浴衣姿の男性と目が合う。
こちらは走った後のままの恰好で
おまけにゼッケンまで付けている。
「お疲れ様です。フルですか?」と男性。
「そうです。」と答えると
「僕は10kmの方だったんで
 お先にひと風呂あびてきました。」
と言った後、
「今日このホテルに元東洋大監督の
 川嶋さん泊まってるんですよ。」
と言う。
「知ってます♪今朝フルでこの旅館の前通る時
 見ました!あ、川嶋監督だ、って」
この男性は川嶋監督とそのグループと一緒に来たとのこと。
東洋大の関係者?陸上の関係者か??
男「今ゴールしたんですか?」
私「いえ、もう少し前にゴールしたんですが
  イベント会場でいろいろ食べてから戻ってきたので」
男「でしょうね。あなた走れそうだ。
  もっと早くゴールしてそうな感じだ。」
私「・・・・・think

まぁ子供の頃から言われ続けてることなんだけど。。。
私は見た目どうもスポーツができそうに見えるようだ。
だが実際はものすごい運動音痴なのだ。
でもそう言われるってことは
骨格的には運動向けなんだろうか?
トレーニングの仕方如何によっては
実は運動能力UPしたり???

なんてことを考えながら
エレベータを降りると
担当の仲居さんとバッタリ。
「あらあら。お帰りなさい。疲れたでしょう?
 お茶でも入れさせてもらいますわ」
ここまでのブログにはそう言えば書いてないのだけど
この仲居さん、大阪出身の結構物言いがキツいおばちゃんで。
(ちょっとサービス業的にどうなの?と言いたくなるくらいキツい。)
そんなおばちゃんが思わずお茶を入れたくなるくらい
私は疲れ切っているように見えたのだろうか?

おばちゃんが入れてくれたお茶を飲み、
置いてあったお饅頭を食べた後、
ささっと温泉へ。
フルマラソンの宿は温泉に限るよ。
海外だとこれがないのが悲しいdespair
M美ちゃんがまだ帰ってこないので
フロントに鍵を預け、温泉へ。

シャワーを浴びると
う、あちこちしみて痛い。
見ると擦れて赤くなっているところがいくつか。
ワセリンが塗れてなくて擦り傷になっているweep
赤くなってるところは次回からもっとたっぷりワセリン塗らないと。

しかしこのホテル海望の温泉はイイ。
露天風呂は海が見渡せて景色が最高だ。
ダラ~ンとお湯に浸かる。
心地よい温泉と眼前に広がるきらめく海原。
気分は最高だ。
それもこれも最後まで歩かずにがんばってゴールしたからだ。
人がいなければ「サイコー!!!」と
海に向かって叫びたい気分だ(をいsweat01)。
・・・だが人目があるのでやめておくcatface

脱衣所でやっとM美ちゃんと会う。
無事ゴールしたんだ。良かった、と
私は先に部屋に戻ることに。

今夜はやっぱりビールbeerでしょ、と
筋肉痛に苦しむM美ちゃんを無理やり引っ張って
近所のコンビニに買い出しに。
ホテルの備え付けの冷蔵庫にもあるけど
中ビン1本800円だもんね。
多少無理してでも買い出しに行くべきでしょ。
ビールとビール後デフォルトのアイスクリームを購入。

前日と同じく賑わいの食卓。+ビールbeer
P1010438_1

ふぅ~がんばった後のビールはうまい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/14

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その4)

スタート後、泊まっているホテル海望の前を通る時
髭面の男性を発見。
あれ?この人は東洋大の川嶋前監督ではないの!
そうか、昨日仲居さんが海望は東洋大学の常宿って言ってたし。
泊まってたんだ。

コースはほどなく能登島大橋へ。
・・・まぁ橋なんで仕方ないんですが、、、坂です、早速gawk
全行程10個の坂があるらしく
(コースの高低図でみると7個しかないのですが。。。)
能登島大橋の入り口に1/10と書いた看板が立っている。
配慮が行き届いてるよなぁ。。。
坂の数を示した看板なんて初めて見た。
・・・これが後々5/10の坂の地点で
「まだ5個も坂あんのかよ!!!」みたいな
感じに変わるんですが。。。coldsweats01
でも幸い天気に恵まれたので
能登島大橋からの眺めはすごーく良かったです。
海がきらめいてきれいでした。

橋を渡り終えて、ほどなくして5km地点。
最初の給水所。
給水所の最初に
「塩でーす!」と
アルミホイルの大盆に盛った塩を差し出される。
このサービス、イイ!
この時点で今回男梅飴は不要だ、と思った。
あとは水とWアミノバリュー。
フルの鉄則、喉が渇いてなくても
全給水所で給水。
Wアミノバリューを飲んで前へ進む。

後は風光明媚な海がちらほらと見え隠れする
基本山道。
冬枯れた山がやはり演歌の世界です。
♪天城~越え~karaokeって感じ?いや場所が違いますがねcoldsweats01

もうすぐ第1折り返し地点、というところで
トップランナーたちとすれ違う。
三輪君はこの時点では2位だった。
竹澤クンのチームメイトだと思うとつい応援したくなるcoldsweats01
がんばれ!三輪君!
・・・と声に出して応援すると体力を消耗するのでsweat01
心の中での応援にとどめておく。

第1折り返し地点の手前に私設エイド。
パイナップルの一口切りを配っている。
手袋を外して一切れもらう。
う~甘くておいしい~happy01
だが手がベタベタだ。。。despair
次の給水所で水をもらって洗えばいいが、、、
それまで手が冷たいので
結局そのまま手袋をする。
次回からのこのレース、補給食は持って走らなくても
ウエットティッシュは持って走った方がいいのか?

18km地点に到着。
食べ物だ!!!happy01
パン、チョコ、バナナ、飴がどっさりある!
座り込んでガッついてるランナーも多数。。。
をいをい、ここでそんな勢いで食べてたら
この後お腹いっぱいで走りづらいんじゃ、、、coldsweats02
私はここではとりあえずフルーツ飴を1個だけもらった。
桃味だった。しかし大玉。ちょっと食べ辛いかもcoldsweats01
適度に左右のほっぺを往復させながら消化。

中間地点の看板。
時計を見ると2時間15分!
う、1月の新宿シティハーフより全然遅いじゃん!bearing
やっぱり坂が多いのがこたえてるのかなぁ。。。
後半同じペースで折り返すのはどう考えても無理だ。
せめて後半2時間30分くらいで行けないかなぁ。。。

中間地点を過ぎてほどなくすると
ツインブリッジのと。
この橋がワイヤーで吊られている橋で
非常に美しい。
そしてこの橋からの眺めがまた絶景!
疲れも吹き飛びます。
・・・ウソですbomb
風景、美しいは美しいのですが
やはり橋なので坂です。
しかもここに来るまでにもう坂を何箇所かクリアしてきているのです。
結構疲れはピークに来てますsad

30km手前でやっと10/10の坂、すべてクリア。
あとはフラットな道なはず。
・・・だがさすがに10個のアップダウンをこなした後です。
脚が思うように上がらないbearing
スピードがガクンと落ちている。
8分/kmくらいになってるんじゃないだろうか。
かろうじて何とか走っているってくらいだ。

向こうからTVカメラやマイクを従えた人が走ってくる。
誰だろう?
あ!松野明美さんだ!
(増田さんではない。騒がしい方の人coldsweats01
思わずハイタッチshine

30km地点を越すと
歩いている人続出。走っている人の方が少ないくらいだ。
私ももう歩きたい。腿がもう疲労で全然上がらない。
・・・だけど、痛くはないんだよなぁ。
ホノルル、NYCの時は
膝が痛くて痛くて、それで走れなくなった。
だけど今は痛いわけじゃない。
そんなわけでタラタラと非常に遅いスピードながらも
何とか走り続ける。

何よりここで歩いてしまったら
悔しいじゃないか。
ここで歩いてしまったら
後で自分で自分が許せなくなる気がしないか?

32km地点。再び補給食。
とりあえず半分に切ったバナナbananaをもらう。
皮をむいている余裕はない。
押し出して食べる(coldsweats02
ここでも座り込んで食べている人多数。
私はバナナを口に押し込み、
Wアミノバリューを飲んで
再びタラタラと走り始める。

前半の山道とは打って変わって
後半は刈り取られた冬の田んぼが延々と広がる。
風がないのがありがたい。
陽は出ているのだが
北陸特有の低い雲にさえぎられて
白く拡散した薄ぼんやりとした光しか届かない。

だけどそんな冬空の下、
あちこちで地元の人たちの応援。
「がんばってねー」
「あともう少しよー」
応援にはどんなに疲れていても何とか手を振って応える。

ようやく「あと5km」の標識が見える。
しかしここからがまた長い。
5kmなんて普段の練習なら軽い。
だけどさんざん坂を登り降りして
35kmを超える距離を走ってきたあとの5kmは
ホントにもう後は精神力で走るしかない、って感じの距離である。

1km毎が本当に長い。
「あと2km」の標識を超えてしばらく行ったところで
ようやく旅館多田屋が見える。
やっと和倉温泉街に帰ってきた。
多田屋が見えれば、ゴールまであと少しだ!

温泉街に入ると応援の人も増える。
昨日ひたすら閑散としている、と思ったこの温泉街の
一体どこにこんなに人が隠れていたんだ!?ってくらいの人だcoldsweats01
人々の応援に後押しされて
ゴールに向かう。

"Finish!"の文字が書かれたゲートが見えてくる。
ラストスパートができるほどの体力はもう全然残っていない。
が、気持ちだけでもラストスパート!
そしてゴ~~~ル!
16_1

写真はゴールの計測マットを踏んだ瞬間くらいの、です、たぶんcoldsweats01
そんなに日差しが強いわけではなかったのですが
今回は花粉防止の為に
初めて全行程サングラスで走りました。
鼻とか耳とか意外とすりむけたりしてませんでした。
さすがオークリーshine
高くても買って正解goodでした。

タイムは4時間53分4秒でした。
目標に3分ほどおよばず残念bearing
でもフル挑戦4回目にして
やっと5時間を切ることができたので
とりあえず今回は良しとします。
ましてやアップダウンの多い、
ゴールドコーストよりは遥かに辛かったコースです。
記録更新できただけでも、自分的には合格です。

それにしても今回は1度もトイレに行きませんでした。
自分でもびっくり。
ホノルル、NYCでは10km地点でトイレに行って
ゴールドコーストでは
10km地点で行きたかったんだけど
トイレが激混みだったので
20km地点で何とか行ったって感じだったのですが
今回は20km地点を過ぎても
全然トイレに行きたいと思わず、
30km過ぎた地点で
「これはゴールまでトイレ寄らずに行けそうだな」と
そのままゴールまで行きました。
トイレに行っていたら、おそらく5時間超えていたでしょう。
水分補給は今までと同じ量行っていたので
体質的に老廃物が汗に変わる速度が速くなったのでしょうか???
次のフルもトイレ行かずに済むようがんばりたいです。
(要は早くゴールすればトイレ行かずに済むんだけどねbleah

ゴール後は足湯ならぬ手湯のサービス。
ちゃんと和倉温泉のお湯を洗面器に汲んで用意してくれてます。
スタッフのブログによると
本当は足湯を用意したかったらしいんですが
何かと設備の準備が大変なようで手湯にしたそうです。
(確かに足湯だと椅子とかも用意しなきゃだし、
 滞留時間も長くなりそうだから、人を次々にさばけないし
 大変そうですもんね。)
この手湯、結構うれしかったです。
中にはこのお湯で顔を洗ってる人もcoldsweats02
その後、Wアミノバリューをもらう。
2杯一気にガブ飲みする。

ちょっと歩きまわってクールダウンした後、計測チップを返却して
完走証受取。
トップの人たちの順位を確認。
ここで
おぉ~三輪君1位だったのね~を確認。

ゴール地点の観光会館から交差点を斜めに渡った
イベント会場に移動。
ここで参加賞としての焼き牡蠣5個heart04
海鮮鍋heart04がもらえることになっているhappy01
牡蠣は自分で焼くか(会場にズラっとコンロも用意されている)
焼いてもらったのをもらうか、選べるのだけど
私は生焼けのを食べてお腹壊すのも嫌だったので
焼いてもらったのをもらうことに。

カメラ・携帯ともに旅館に置いて走ったから
写真がなくて残念なんだけど
ほんっっっとに大きくてプリプリした牡蠣なんだよぉ~~~happy02
お見せできなくて残念です。
これをハフハフ言いながら食べる!もう最っ高ですhappy02happy02

コース中の補給食所にあったロールパンも
山積みで置いてあります。
レース中はお腹にもたれそうで食べなかったので
ここで食べることに。
ん!おいしいです。
立て続けに3個パクパク食べます。

お次は海鮮鍋です。
これにも牡蠣が入っています。
七尾って牡蠣の名産地だったんですね~
そういえばコース中、牡蠣の殻が山積みになってるところが
何箇所かありました。
(ちょっと臭いましたが。。。)
牡蠣、海老、野菜がたっぷり入った海鮮鍋が
これまたおいしくてhappy02happy02happy02

コースはきつかったですが
景色はきれいだし
気配りの行き届いた運営の素晴らしいレースでした。
来年も是非出たい!と
温かい海鮮鍋を頬張りながら思ったtakecoでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その3)

3月8日(日)。朝6時起床。

フルのスタートが10時だから
本当は6時に朝ご飯にしたいところだったんだけど
仲居さんが朝ご飯は7時~9時じゃないとダメだという。
・・・まぁ第1回目大会だから仕方ないんだけどさgawk
(昨年までのハーフ(なかじま万葉の里マラソン)は和倉温泉よりも
 もうちょっと北が会場だった。)
フルの前の食事は4時間くらい前と
昨日の講演会でも言っていたではないの。
これは来年からは是非実行委員会の方から
各旅館に指示を徹底してほしいところだ。

でも早めに持ってきてくれ、言っておいたから
6時半に持ってきてくれた。

食事さえ済ませてしまえば
後は急ぐことはない。
何しろスタート&ゴール地点は
この旅館から歩いてすぐのところなのだ。
あんまり早くスタート地点にいて
体が冷えてしまうのもよくないので
9:15くらいにちょっと外の様子見て
あとは直前までホテルのロビーにいよう、と
いうことにした。

今回のレースは5km毎の給水地点の他に
18km、32km地点に軽食として
飴、チョコ、バナナ、パンが置いてあるという。
それなら自分では何も持って走らなくても、と思ったが
M美ちゃんが
「早いランナーが食べちゃってて
 私たち遅いランナーが行く頃には
 残ってないかもよ」
というので
確かにそうかもdespair
ウィダーinゼリーと男梅飴10個を
ウエストポーチに詰める。

因みにこのレース、補給食に関しては
全く心配ありませんでした!
私が補給食地点に行った頃でも
食べ物が十分ありました。すばらしいです!
飴に関しては結局自分で持って走ったうちの1個しか
食べませんでした。
ゼリーはさすがに軽くするために20kmを超えた地点で
飲みましたが。
このレース、食事に関しては
手ぶらで走っても問題ないかもしれません。

9:15、階下に降りるエレベータで
エドはるみの仮装をしたお兄さんとばったり。
この扮装でフルに出るという。
すごいなぁ。
因みにこのお兄さん、結構速かったです。

ロビーに降りると
ゼッケンをつけた人がいっぱい。
そんなに人泊まってないのかな、と思っていたら
結構マラソン客がいたようだ。

とりあえず外に出ていると
うぉ!スタート地点にもう人がいっぱいいる!
あの人混みなら、そんなに寒くないかも。
とロビーで待機はやめにして
スタート地点に向かうことにする。

スタート地点に一歩近づくごとに
にぎやかな高揚感が伝わってくる。
そうだよ!これだよ!
これがフルマラソン前のお祭り気分なんだよ!
昨日の閑散とした街の感じとは打って変わって
街にわくわくした活気がみなぎっている。
M美ちゃんと
「やっとフルマラソンらしくなってきたよ。
 良かったねぇ♪」
と喜び合う。

目標タイムごとにスタート地点に並ぶ。
私は4~5時間のゾーンに。
M美ちゃんはお父さんが年末から入院してて
看病とかであんまり練習できてないから、と
5~6時間のゾーンに。
私の今回の目標タイムは4時間50分。
海外でもう3回もフルマラソンを走っているので
え、そんなに遅い目標タイムなの?と思われるかもしれませんがsweat01
まぁ私は元々運動能力が低い方だし
月間走行距離も100kmくらいなので
こんなもんですcoldsweats01
昨年7月のゴールドコーストが
5時間2分28秒だったので
最悪でもそれよりは早くゴールしたい。

10:00、号砲。
いよいよスタートである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/12

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その2)

ランチ後、大会事務局になっている
和倉温泉観光会館にゼッケンを取りに。
ここに来てようやく人の賑わいがupwardright

ゼッケンをもらった後、
15:00からの講演会を聞く為に観光会館の大ホールへ。
入りは7~8割程度?
でも終了する頃にはほぼ100%の入りになっていた。

講演者は
・磯繁雄(早大競走部監督)
・渡辺康幸(早大競走部駅伝監督)
・市河麻由美(元マラソンランナー)
・大森重宜(この講演会のコーディネーター、
 元400m障害選手。今は七尾市で神主。すごい転身だsweat01

まずは磯監督のレクチャー。
パワポを使って、走るフォームの分析などを見せてくれる
本格的なレクチャーだった。
特に竹澤クンと駒野選手(昨年の箱根5区ランナー)の
フォームがどう違うか、を
科学的に分析していて大変見ごたえがあった。
磯監督によると
竹澤クンのフォームは長距離というよりは
短距離のフォームを改造したような感じ、とのことだった。

次が渡辺監督の箱根駅伝の経験談。
まぁ雑誌とかで読んだ話の焼き直しって感じ?
話の途中で三輪君を紹介。
「三輪は今年は5区で東洋大・柏原君に抜かれ、
 昨年も7区で駒大・堺君に抜かれ、と
 いつも早稲田は三輪で逆転されている、
 と思われるかもしれませんが、、、」
と本人を前になかなかブラックなことをおっしゃるcoldsweats02
でも
「三輪は、多忙で不在がちな主将・竹澤に代わって
 チームをよくまとめてくれた。」
とほめることも忘れない。

三輪君がちょっと自己紹介。
「ホントは明日10kmを走るはずだったんですが
 監督からフルにしろ、と言われ
 急きょフルの練習に切り替えました。
 準備不足でいい走りができないかもしれませんが。。。」
渡辺監督が
「三輪には3時間で走れ、と言ってありますので
 ぎりぎりサブ3を狙う人は
 三輪に付いて走れば大丈夫です。」
と言う。
でも実際には2時間29分だったからねぇ。。。
渡辺監督の言うことを鵜呑みにして
付いて走った人は大変だったかもsmile

ここでコーディネーターの大森さんが
「今年箱根駅伝で優勝した東洋大は
 ここんとこ毎年和倉温泉で合宿してるんですが
 明日皆さんがフルを走るコースは
 東洋大の練習コースなんですよ」
どよめく場内。
三輪君がそれを知ったのが
この時だったのかその前からだったのかは知らないが
地元の新聞には
それを知って三輪君は闘志を燃やした、と書いてあった。

因みにこんなコースです。
Cz_l

コースはともかく
右下の高低図を見てくれ!って感じ。
こんなに坂が多いコースなのだbearing
柏原君を鍛えたコースだからねぇ。。。

講演会後
宿に戻ってまずは温泉。まったり~♪
で、その後夕飯。
温泉旅館!って感じのにぎわい食卓。
P1010435_1

食事を運んでくれた仲居さんが
この宿は東洋大が毎年泊まっている、と言う。
箱根駅伝見てると、みんな知ってる子なので
うれしい、と。

それじゃあ東洋大にあやかって
私やM美ちゃんも優勝、と勢いづきたいところだが
残念ながら
私たちはそんなレベルじゃないdespair

夕食後はWBCで日本が大量得点するのを見て
22:00頃就寝
いよいよ、明日は決戦の日!なのであった。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/03/10

能登和倉万葉の里マラソン2009完走記(その1)

3/8(日)、能登和倉万葉の里マラソンに出走してきました。
記念すべき第1回大会です。
が、今まで なかじま万葉の里マラソンというハーフの大会で
実施してきたものをフルの大会として
リニューアルしたものらしいです。

そのせいか運営スタッフも大変手慣れた感じで
大会2ヶ月くらい前に
遠方からエントリーしている人には
飛行機、送迎バスの案内通知が来るなどの
かゆいところに手が届く心づかいが感じられました。
(2ヶ月前に来るってことは
 旅割を考慮してるってことだよなぁ。感心感心。)

3/7(土)飛行機で一路、能登空港へairplane
でも出発前にアクシデントsad
私は飛行機の国内線ってあんまり乗ったことなくて
「海外じゃないから、結構直前に空港に着けばいいんだよね~♪」
とは言いながら
一応出発の1時間前に羽田着train
「うーん、まだ全然早いからお茶しよっと」
とExcelsiorCafeでのんびりコーヒーcafe

で、のんびりまったりし過ぎて
気付いたら出発の15分前になっていたshock
「お、さすがにそろそろ行かねば」
と荷物検査へ。
・・・・・激混みshockshock
荷物検査が済むと出発7分前shockshockshock
能登行き便は67Aゲートと荷物検査場からえらく離れている!
走るしかない!!
と機内持ち込みの荷物を抱えて猛ダッシュdash
・・・えーっと、明日フルマラソン走る人なんですけど、私。
こんなところで余計な体力消耗している余裕は。。。gawk
地上係員の人があわてた血相で
「能登行きご利用の方はお急ぎ下さい!」と
触れまわっている。
げっ、私のことか?shockshockshockshock
出発2分前にやっと搭乗。何とかセーフsweat01

教訓。国内便でも余裕を持って出発ゲートに行こうbearing

能登空港到着。
粉雪が舞っている。うーん、雪国。
♪あなたを追って日本海~karaokeとか
ジェロの歌が聴こえてきそうだhappy01

荷物受取で預けた荷物が出てくるのを待ってると
お、早稲田の渡辺監督発見!
同じ便だったんだ。
明日10kmの部のゲストランナーとして走る、と聞いているし
今日の午後の前日イベントで講演会もあるもんね。
マスクをしている。花粉症なのか?

そして渡辺監督の横に小柄な若者が一人。
ん?この子見たことあるぞ!
今年の箱根5区の早稲田のランナーだ。
名前は確か三輪君。

因みに午後の講演会で知ったのですが
三輪君は石川県の星稜高校の出身なんだそうで
明日のフルにも出場するんだそうだ。
更に因みに三輪君はフルの部で優勝しましたshine

中日新聞/地元選手が初代王座 能登和倉万葉の里マラソン
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090309/CK2009030902000154.html?ref=rank 

能登空港から和倉温泉までは乗合タクシーcar
約1時間ほど。遠いなぁ。。。
でも12:30にはお宿のホテル海望に到着。
その30分後に、
今回一緒に走る金沢のお友達M美ちゃん到着。
とりあえず近辺で適当にランチ。

でその後、近辺を観光、、、と思ったのだが。
・・・何もないgawk
第一人通りが少ない!
明日のマラソン、5千人規模だからそこそこ大きいレースだと思うんだけど
ホントに明日あるのか???

今まで出たフルは前日からもう街自体がお祭りムードなんだけどなぁ。
・・・でもまぁ私が今まで海外の1万人を超える規模のフルしか
走ったことがないから、そう思うだけなのか?

とにかく、観光するものが何もないっすbearing
なので当初どうしようかな、と思っていた
15:00からのレース前日イベントのトークショーに参加することに。

------------------------------------------

とりあえず、「その1」はここまで。
「その2」はまた後でwink

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/02/23

日産スタジアム駅伝完走記

2/21(土)に日産スタジアム駅伝に出走してきました。
昨年は取りまとめ役のK藤さんが
エントリーをギリギリまで待った為、
応募人数過多でエントリーできず、無念の涙だったレースです。
(より多くのメンバーが参加できるように、
 との配慮だったのですが、それがアダになった形。。。)

昨年は日産スタジアムが工事中だった為、
実際には日産スタジアムの横を周回する駅伝だったのですが
今年はしっかりスタジアム内がコースに組み入れられています。

昨今のランニングブームを反映してか
結構な人ですsweat01

Image001_2

Image003_2

私は2区の4.7km。
中継地点はスタジアムのトラックです。
この手のトラックは国立競技場で経験済みですが
日産スタジアムはこれはこれで違った趣があります。
フィールドから客席を見上げると
気分だけは一流アスリートですhappy01
ストレッチしながら第1走者を待ちます。

私の横にはこの寒空の中
ランニングシャツ&短パン姿の若者が2人
仁王立ちになっています。
ランシャツの胸には高校名が。
どこかの高校の陸上部の子たちか。

彼等の会話がすごい。
大真面目な顔で
「どこのチームも大体2区にエースを持ってくるはずだから、ウンヌン」
とか言っている。
・・・すいません、エースじゃないんですけどsweat02
市民駅伝にエース区間も何もないと思うんですがcoldsweats01

しかしこの駅伝、今回が2回目だから
運営側がまだ何か慣れてない感じだなーdespair
中継地点の1km前くらいを通過したランナーは
中継地点でゼッケン番号を読み上げられるので
次の走者が準備しやすいようになってるんですが
この番号読み上げが全然聞こえないgawk

聞こえないから、次の走者は目視で探そうと
コース内に人垣がせり出す羽目になる。
そうするとランナーが走りづらくなる。
係の人が人垣を押し戻そうと必死になる。
この繰り返し。。。
運営に手慣れているところだと
ゼッケン番号を何番かに区切って
ある程度中継地点をバラしたりして
タスキリレーがスムーズに行くようにしてるんだけど。
おかげでウチのチームはタスキリレーで30秒ほどロスしましたweep

でもお天気は良かったし、風もそんなに強くなかったので
気持よく走れたレースでした。

参加賞もよかった。
もうTシャツはいらないよ、と思っていたのですが
このレースの参加賞はアームウォーマーでした。
しかもアシックス製。これはうれしい。
Image004_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/15

皇居RUNデビュー

「趣味、ジョギング」と言い始めて早3年。
どうやら皇居はランナーにとって練習のメッカであるらしい、と
人に聞いたり雑誌で読んだりしていたけれど
なかなか皇居を走る機会に恵まれなかった。
いや、名古屋にいた頃と違って
今では皇居は行くのに多少面倒くさかったりはするものの
1時間はかけずに行ける場所ではあるのだけど
でもねぇ。。。

とそんな私も
やっと皇居RUNデビューを飾ることができました。
昨日の2/14、まだ冬だというのにウソみたいに暑い
土曜日の朝です。
神保町駅近くのランステで着替え、
9:30、竹橋駅から走り始めました。

土曜日の朝というのに
走っている人が結構いるではないの。
びっくり。
世間にはがんばってる人がいるのねぇ~

コース上にはトイレなんかもちゃんとあったりするので
なるほど確かにこれは走るのに便利だわね~と納得。
交番も何箇所かあるので
女性も夜安心して走れそうな感じ。

コースには多少アップダウンがあると聞いていたけれど
走ってみるとそんなに気になるほどの高低差はない。
まぁ私が竹橋から反時計回りに走ったせいかもしれないけど。
時計回りに走ると三宅坂~千鳥ヶ淵辺りが
登り坂になるようだ。

3周くらいはしようと思ってたのだけど
予想以上に暑かったのと体調があんまり良くなったのもあって
2周で終了。
1周がほぼ5kmなので10km程度ということか。

しかし神保町からランステは近くて道も覚えやすいけど
ランステから皇居に行き帰りする道がちょっと分かりづらい。
何度か行くうちに覚えるかしらん?

ランステで汗を流した後は
神田のミズノショップへ。
割引優待でお買い物が出来るコネがあったので
行ってみたのだけれど
残念ながら欲しいものがなかったsweat02
ミズノのウェアって実用重視って感じで
あんまりかわいいのがないんだよね。。。
私はウェアは見た目重視なのでcoldsweats01

だから好きなウェアのブランドは
1位、ダンスキン!
2位、ナイキ
3位、ニューバランス or アディダス
なんだよなぁconfident

神田のミズノショップの近くに
おいしい鯛焼き屋さんがある、と聞いたので
行ってみることに。
先日武蔵小山の「愛という名のたい焼き」に行ってから
何となく鯛焼きって気になるアイテムになっている。
ミズノショップから鯛焼き屋に向かう道すがら
鯛焼きを食べ歩きしている人たちとちらほらすれ違う。
やはり評判高いのだろうか?

やっと到着。
たいやき神田達磨」というお店でした。
種類は粒あんの鯛焼き1種類のみ。
直球勝負っすね。

Image001_2
こんな風に羽根付きなのがここのお店の特徴だそうで。
早速歩きながら食べる。
うーん、うまい!
先日のLOVE鯛の皮と比べるとややもっちりした感じ。
だけどパリパリ感もそれなりあって
いうなれば"パリモチ"な感じ。
あんこは甘さ控えめでさっぱりと食べられる感じ。
また神田方面に来た時は寄ってみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/01/27

新宿シティハーフマラソン完走記

先週末の日曜日(1/25)、新宿シティハーフマラソンに出走しました。
2~3日前から天気予報で週末は寒い、と
再三聞かされていたので
覚悟していたのですが
お天気が良かったので
スタートラインに着く頃には
何とかしのげる感じになっていました。

私は今回治療中の歯が痛い、という爆弾を抱えていて
木金の時点では歩いていてさえ
一歩ごとに歯に響く、という状態だったので
走っていてどうしても歯痛が耐えがたい状態になったら
リタイヤだな、、、と思いながら走ったのですが
何とか持ちこたえ無事ゴールすることができました
しかも前回のハーフ(昨年5月の山中湖)よりも
13分タイムを縮めることができましたshine

都心のど真ん中であれだけの交通規制をかけるのは
さぞや大変だったことでしょう。
スタッフ&ボランティアのみなさんには本当に頭が下がります。

でも、、、でも!!!
距離表示は欲しかった!
1km毎が無理ならせめて5km毎だけでも!
距離表示がなかったんで
全然ペースがつかめなかった。
おまけにこのレース、周回コースなんです。
Mapkanmon_2

周回コースで距離表示なし。
・・・気が変になりそうでした。
このまま永遠に走り続けないといけないんじゃないか、みたいな。
距離表示は20km地点の1箇所だけでした。
・・・あと1kmってところで出されてもなぁ。

味の素が協賛らしく
給水はアミノバイタルと水。
アミノバイタルは普段顆粒の方を飲んでるので
飲み慣れててありがたかったです。

完走賞は"Shinjuku City Half Marathon"の
ロゴ入りリュック。
あんまり着ない完走Tシャツよりうれしいかも

来年はどうするかな~?
周回コースは精神的にツラいので、どうも苦手だ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/13

第36回新春マラソン(川崎)完走記

1月11日(日)に第36回新春マラソン(川崎)を走ってきました。
2007年以来、このレースが毎年走り初めです。
いつもの駅伝仲間の皆さんと一緒に参加しました。

30kmの部と10kmの部があって
私たちは大部分が10kmの部でエントリ。
30kmの部はたいてい1~2人しか出ないのですが
今年は4人もエントリしてるのでびっくり。
もしや。。。
「東京マラソン、当たったんでしょ~?」
と30kmでのエントリの皆さんに聞くと
「そうなんだよ~」
とうれしそう。いいなぁ~bearing

毎年、このレースはものすごい強風と寒さに見舞われるのですが
今年は天気が良くて暖かく、風もそんなに吹いてなくて
絶好のレース日和となりました。
天候に助けられたのか
10kmの自己記録も更新できたしshine
幸先の良い2009年の幕開けです。

このレース、走り終わった後に
甘酒となぜか味噌大根(生大根を短冊切りしたものに味噌を塗ったもの)
が出るんですよね。
走り終わった後のこの味噌大根が妙に美味いんだ。

次のレースは2週間後(1/25)の新宿シティハーフです。
がんばるrock
因みに1/25は会社のチアリーディングチーム主催の
チアリーディング体験教室というのがあって
これに「参加してみたいhappy02」と
密かに思っていたのですが
日にちが被ってしまったので断念。
次の機会にはチアも是非。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/20

東京マラソン追加抽選もハズレ

追加抽選に当たった人には
12/19にメールが届いたみたいです。
私には届いてないので結局ハズレ。。。
まぁ期待してなかったから
もう別のマラソン申し込んじゃったけどね。

そういえば2010年の東京マラソンは
また2月に戻るらしい。
まだまだ試行錯誤時期なのかしら?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/11/27

何ちゃって箱根駅伝2008完走記+アルファ

昨年、会社関係の人たちと
箱根駅伝の往路をタスキをつないで走ろう、という企画がありまして。
※その時の模様はこちら

あまりに楽しいイベントだったので
毎年やろう、ということで今年も11月22日(土)に実行することに。
昨年と同じ3連休の初日。
去年は途中、大渋滞で走者をピストン輸送する車が全く動かなくなってしまったけど
今年もまた同じ目にあうのでは???

でもその教訓を生かしてか
今年はバイクを2台チャーター。
去年は1台で先導するはずが
途中、渋滞に巻き込まれた車に代わり
バイクがピストン輸送。
今年は1台がピストン輸送、もう1台が先導という役割か?

私には問題が1つ。
この日はアミノバリューランニングクラブの練習日と重なっていたのだ。
練習は13:00から東京工芸大学で。
小田急の本厚木駅からバスでウダウダと30分ほど行ったところだ。
この日の練習メニューは30km走。
アミノの練習も出たいが、箱根も走りたい。
ということで両方とも参加することに。
午後からアミノの練習会なので
午前の割と早い時間帯に5km程走らせてもらうことに。

メールで送られてきた区間割を見ると
私の今年の出走区間は
戸塚中継所からガスト鵠沼店まで。
箱根駅伝でいうところの3区の最初の部分1/3くらいだ。
次の走者にタスキを渡す予定時間が9:30。
何とか午後にはアミノの練習会に間に合うだろう。

当日。
4:30起床。眠いsleepy
この季節、この時間はまだ真っ暗だ。
とりあえずストレッチをして目をしっかり覚ます。

箱根を走るランニング服に着替える。
気温がイマイチ読み切れないので
薄手の長袖TシャツにNikeのランニングタイツ。
NikeのはCW-Xのタイツほどピチピチじゃないから
ランスカなしで走るのは全然OKなんだけど
さすがにこのまま電車に乗るのは恥ずかしい。
で、ランニングタイツの上からトレパンをはく。
上は長袖Tシャツの上に長袖のジャージ。更にその上からウィンドブレーカー。
後は戸塚中継所に着いてから調整、ということで。

アミノの練習で着るランニングウェアと、箱根を走り終えてから着る服を詰めた
バッグを持っていざ出発。

7:20、JR保土ヶ谷駅。
ここに私の前の2区の最後の部分を走るS藤さん、
私の後を走るF君が集合することになっている。
私は保土ヶ谷駅で降りるのは初めてで。
東口と西口とあるけど、どっちだ???
取りまとめ役のK藤さんに電話すると
「東口。にぎやかじゃない方」と言う。
にぎやかじゃない方って。。。sweat02

東口のバスターミナルに行くとS藤さんが既に来ていた。
バイク隊その2のS木さんも。
今はバイク隊その1のI田さんが先導しているらしい。
S木さんはビデオ係として先回りしてきた、とのこと。
先導したり、(後できっと)走者ピストン輸送したり、ビデオ係やったり。
バイク隊、大活躍ですshine

取りまとめ役のK藤さん、レンタルしたワゴン車で到着。
進行状態は若干遅れ気味、という。
4:30読売新聞社前、スタートが遅れたからだという。
・・・真っ暗で読売新聞社が分かりにくかったからだそうだ。
まぁ4:30だからねぇ。。。night

第1走者は昨年は108km、全行程を伴走しきった鉄人・M氏。
今回は第1区22kmを一人で走る。
M氏にとっては22kmなんて大した距離ではない。
今は第2区の前半を走るOさんにタスキが渡っているとのことだけど
鉄人M氏は伴走して走り続けているそうだ。さすがだ!

8:00。M氏とOさん、
I田さんの先導バイクとともに保土ヶ谷駅東口バスターミナル到着。
タスキはS藤さんに。
S藤さんは11km走って、戸塚中継所で私にタスキを渡す予定。

走り始めたS藤さんを見送り、
M氏、Oさん、F君、私はワゴン車に乗り込み、一路戸塚中継所へ。

車は戸塚中継所に到着。
車から降りると寒い!寒いじゃないか!!
下のトレパンはとりあえず脱ぐとして
上は長そでジャージは脱ぐが、ウィンドブレーカーは着たまま走ろう、と判断。
手袋も着用。
ストレッチしながらS藤さんの到着を待つ。

そうこうするうちに
横の道路がだんだん混み始めているのに気づく。
・・・3連休初日だからねぇ。
そろそろピストン輸送のことを考えるべきか?
私の次に走るF君、バイクでの輸送もできるけど
「takecoさんが走るところ5kmだし、ついでに走っちゃったら?」と
回りに乗せられ
私の走る区間も一緒に走ることになった。
・・・実は私が走る区間は5kmではなくて
Google Mapで測ったら7.5kmあったんだけど。
でもF君は普段から長い距離走ってるみたいだし、
私も一人で走ると道間違えないかとちょっと心配だったりで
伴走者がいるのはありがたい。

9:00。S藤さん、戸塚中継所に到着。
タスキを受け取ってにっこり笑って記念撮影。
この辺が本物の箱根駅伝と違って緊張感全くなし。
タスキをななめ掛けし、いよいよスタート!である。
6分/kmで走るから
7.5km先のガスト鵠沼店到着予想時刻は9:45だ。

最初はゆるやかな登り坂が続く。
休日の朝だ。歩道に人は少なく走りやすい。
見上げると空は雲ひとつない快晴。
冬の入り口特有の澄んだ高い空だ。
一緒に走っているF君が
「あ!富士山見えますよ!」と
右前方を指さす。
ホントだ!富士山がすごくきれいに見える!
絶好のランニングコース、絶好のランニング日和ではないか。

2~3km走ったあたりからだろうか?
車道からやや高めのところに住宅が軒を連ねる通りに入る。
車道は平地なんだけど
歩道は住宅の前に付くようにやや高めの位置を通っている。
各家々の玄関のところは道がくぼんでいて、
家々の境目は道が出っ張っている。
つまり歩道はデコボコを下って登って下って登ってを
小刻みに繰り返す非常に走りづらいコースになっていた。
本番のレースは交通規制してて
選手は車道を走るから苦にならないだろうけど、
一般ピープルの私たちはデコボコ歩道という
意外な難所を走ることになった。

おまけに日が高くなってきて暑い。
とりあえず手袋は外してウィンドブレーカーのポケットへ。
次の信号で止まったらウィンドブレーカーも脱ごう、と
思っていたのに
こういう時に限って信号待ちがなく、実にスムーズに進んでしまった。
結局ウィンドブレーカーは着たまま次の中継地点まで行くことに。

だんだん賑やかな通りに入ってきた。
そろそろ藤沢駅が近いらしい。
藤沢駅を通り過ぎればすぐにガスト鵠沼店だ。

「あ、ガストの看板!」と
F君とともに指さす。
ガストは私たちの進行方向右側にあるんだけど
私たちは左側を走っている。
向こう側に渡れる信号はないのか?と
キョロキョロしてると
ガストのところにatsukoさんがいるのを発見!
前日から「行けそうだったら応援に行くよ」と
言ってくれていたのだ!
atsukoさん、ありがとう!とブンブンと手を振る。
バイク隊その2のS木さんも着いてて
私たちの到着をビデオ撮影。
一緒に走ってきたF君にタスキを渡すのも変な感じなんだけど
次の走者はF君なのでここでタスキを渡す。
F君はここから更に9km先の茅ヶ崎漁港前まで走ることになる。
ガスト到着は9:45。Just in Timeだ。

atsukoさんとしばし立ち話。
atsukoさんはこれから海方面に行って写真とか撮りたいとのことで
ここでお別れ。
私はガストの中で食事中の
バイク隊1、2のお二人と合流。
車は早速渋滞に巻き込まれてちょっと遅れている。
私の荷物は車に乗っかっているので
車がこないことには着替えもできない。
(財布も車の中なので、ジュースとか頼んじゃったけど
 このままでは無銭飲食だ!
 携帯はあるからEdyなら払えるんだけどねぇ。。。
 でもバイク隊の2人がいるから正確には無銭飲食にはならないが。。。)

F君がすでに次の地点に向かっているので
バイク隊1のI田さんはF君を追っかけて先導役に復帰することに。
車を待たずに先に出発した。
バイク隊2のS木さんは私とともに車を待つことに。
車が着いたらM氏を乗っけて茅ヶ崎漁港前まで運ぶ。
本当はF君の次はH原さんが走ることになってたんだけど
残念ながら急きょ仕事で走れず、鉄人M氏が代走することになったのだ。
だけどH原さん、楽しみにしていたので
諦めきれなかったらしく、
4:30に読売新聞社前に現れ、
M氏と一緒に品川まで走ったそうだ。
・・・ちなみにH原さんはこの日徹夜で
走った後またすぐに職場に戻ったそうだ。。。熱いゼ!
(でも徹夜後に走るなんて、良い子はマネしないように!)

10:15。やっと車到着。
S木さんはM氏を乗せて茅ヶ崎漁港前へ。
私は荷物を受け取り、後は歩いて藤沢駅に向かいます、と
みなさんとお別れ。
ホントはこのままみなさんと箱根まで向かい
温泉に入って、打ち上げに参加したいけどねぇ。。。

ガストのトイレで着替え。
シャワーが浴びられないのは残念だけど
着替えると大分さっぱりする。

藤沢駅で軽く食事。
あんまり時間がないからベッカーズで適当に。
11:00。小田急で相模大野経由、本厚木に向かう。
電車の中でしばし爆睡。

12:30。東京工芸大学、着。
体育館の更衣室で着替える。

13:00。アミノバリューランニングクラブ、練習開始。
各クラスに分かれて、今日は30kmを走る。
私は7分/kmで走るクラスに参加。
全員揃ってストレッチした後、
アミノバリューを飲んでから出発。

午前中に引き続きいい天気だったから油断した。
長袖TシャツとCW-Xのタイツ&ランスカという服装で走ってたんだけど
日が傾くにつれてどんどん寒くなってきた。
走ってるから体はまだ温かいんだけど
手が冷たくてかなわない!
しまった、午前中に走ったときの
ウィンドブレーカーと手袋があるんだから
この状況を見越して持ってくるんだった!
17:00近くなって辺りはすっかり真っ暗になって
もう手の感覚がなくなるほど寒くなった頃、やっと練習完了!
30km、完走しました。みんなで拍手。
やりとげた充実感はあるが、、、とにかく寒い!!!の一言。

因みにこの日1日の歩数は54312歩だった。
(走ってる間も万歩計は持っていた。)
この日の走行距離、37.5km。
フルマラソンに近いじゃん!
レースの日でもないのに。

と疲れ切ってはいたが
心はなかなかすっきり爽やかな秋の1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/09

東京マラソン2009落選

金曜日(11/7)に事務局からメールが着てて
東京マラソン2009、落選しました。残念ですweep
ボランティアも既に11/7に締め切られているし、
また駅伝仲間と一緒に応援に行くか。。。
当選した皆さん、がんばって下さいねgood

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/10/20

東京10Kハロウィンラン2008

昨日東京10Kハロウィンラン2008に参加してきました。
5kmの部での出走です。
最初は10kmにしようかな、と思ったのですが
このコース、2.5kmを周回するコースなので
10kmだと4周だから途中で飽きるかな、とsweat01

そういえばブログには書いていなかったのですが
私は7月から「アミノバリューランニングクラブ2008」のin神奈川に参加していまして
(半期限定のようなので一応今年の12月には卒業?予定)
2週間に1回、それの練習会に参加しているのですが
ハロウィンランの前日がその練習日にあたり
そこで150分走っていたので
正直5kmのエントリーで正解だったな、というところcoldsweats01

さてハロウィンと銘打ってあるので
一応ちょっとだけ仮装しようかな、と。
まぁ普段出ている市民駅伝とかでも
仮装して走る人は結構いるので
殊更ハロウィンだから、というわけでもないのですが。。。

で、私の今回の仮装グッズはコレ。
Image012

これはいわゆるシュシュというヤツで
本当は髪を2つに分けて結んで(←年甲斐もなく。。。)
これを付けるつもりだったんだけど
かぼちゃのピラピラがあってどうも結びにくいgawk
しょうがないので両手首に付けて走ることにした。
幸いゴムがそんなにきつくなかったし。

もう1つ。
Image013
本当はコレ、カーテンレールとかに
ピラ~ンと付けるものなんだろうけど
ウエストに巻くとかわいいかな、と。

と、こんな感じの軽めの仮装で走ることにしました。

会場の様子はこんな感じ。
Image003

ゲストとして来ていた
アサファ・パウエルと千葉真子ちゃん。
千葉ちゃん、ノリノリですhappy01
Image005

こっちはアサファ・パウエルと千葉ちゃんの
トークショーの様子。
Image007

この後、千葉ちゃんは5kmの部で私たちと一緒に走りました。
「がんばって下さ~い」
「あと○kmですよぉ」
と走っている人たちとハイタッチしながら
あの独特のアニメ声で励ます千葉ちゃん。
ちょうどハイタッチしている千葉ちゃんに追い付きそうだったので
私も記念に千葉ちゃんとハイタッチしよう♪と思ったら
ちょうど私が追いついたところで
ぴゅーっとスピードを上げて前へ行ってしまいましたweep
・・・もちろんペースを上げた千葉ちゃんについていくことはできませんでしたorz

結局予想タイムよりも1分遅れでゴール。
でもこれはアミノの練習会の疲れが残っていたせいではなく
(むしろ体のキレは良かった気がする)
体重が増えてるせいだよなぁ・・・
ホント真面目に減量しないとbearing

せっかく国立競技場のトラックで走れたので
一緒にレースに出た
会社のランチ友達・M川さんに写真を撮ってもらいました。
タイトル「国立競技場のトラックを颯爽と駆け抜ける私」
Image010
でもよく見ると腕と脚が揃い踏みなのだ。
どこが「颯爽と」なのだ>私

帰りに表参道でちょっと遅いランチして
通りかかった箸屋さん「夏野」で
トースト型と鯛焼き型の箸置きを購入。
Image011_2
箸置き好きなのだ。
ついつい買ってしまう。
正直ウチにある箸の本数より箸置きの数の方が多いcoldsweats01

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/10/05

東日本国際駅伝2008

秋だ!駅伝の季節だ!
ということで今シーズンの初レースは
3回目の出走になる東日本国際駅伝です。
5km→5km→2km→3kmでタスキをつなぎます。
第1区を希望したらあっさり希望が通りました。
・・・第1区、気楽なんだよねぇ。タスキ受取の負担がない分。
(過去にタスキ受け取りで失敗したことがあるのだdespair
過去2回は会社関係のチームで参加したのですが
今回は別のチームで参加しました。

集合は7:30に相模原駅南口。
・・・早いんでないの?レース開始10:00でっせ。
まぁ会場が米軍基地なので
入場に多少時間はかかるかもしれないけど
いくら何でも早いんじゃ。
因みに過去2回は8:30に駅集合だったのだ。
7:30集合の為に今朝は4:30起きでした・・・眠いsleepy

今日は曇るとばかり思ってたのに
予想に反してすごくいい天気sun暑い!
日焼け止めをこれでもか!と塗りたくる。

今日は真面目に練習するチームでの参加だったので
ウォームアップ&クールダウンをしっかりやった。
「第1区のみなさ~ん、ウォームアップ行きますよぉ~」
の声でストレッチをこなした後、軽くRUN。
・・・軽くって行っても3kmくらいは走ったgawk
走りながら
「え?まだ走るんですか?まだ走るんですか?」
ってくらい走った。
おまけに
「じゃ最後、『流し』3本やって終わりまーす」
※流しとは・・・100mくらいの距離を全力疾走すること。
 別名、ウインドスプリント。
 長距離走練習の後に取り入れるとスピードアップ効果があるらしい。

「え、流しもやるんですか???sad」と心の中でつぶやく私。
・・・ウォームアップが終わった頃には
全員汗だく&肩で息をしていた。
既にレースを終えたような様相だった。。。

そんなこんなで10:00になり
レースはスタートした。

実は私は今週の火曜日に
何かの拍子に右太腿裏の筋を違えたらしく
普通に歩いたりする分には痛くないのだが
右脚に重心を掛けたりすると多少傷んだので
大事をとって今週は全く練習していなかった。
さすがに全く走ってない状態でレースに出るのはマズかろうと
土曜日に5kmほど走ってみた。
右太腿は何とか大丈夫そうだったので
今日は一応予定通り出ることにしたわけだが。

走り始めて、調子はそんなに悪くないように感じていたのだけど
ここのコース、kmごとの表示が出ていないので
いつもより早いんだか遅いんだかよく分からない。
途中バドガール7人組に抜かれる。
他の着ぐるみに抜かれるより「ムッ」したangry
くそぅ、絶対最後に抜き返してやる!と心に誓う(←女の意地?)。

同じ米軍基地でも横田基地の方は
もうちょっと風景が変わるんだけど
相模原の基地はずっと同じような風景が続く。
コースはフラットですごく走りやすいんだけど
風景が同じだとちょっと飽きがcoldsweats01

残り1.5kmのあたりに給水所。
ちょっと喉が渇いていたので軽く飲む。
水で生き返ったので多少ペースを上げる。

ゴール前500mくらいでバドガール7人組にロックオン。
ラストスパートでバドガールを抜く。
でそのまま中継所になだれ込み
次の走者にタスキをパス。
タイムは・・・いつもより1分ほど遅いbearing
今週あんまり走れなかったせいもあるけど
体重がちょっと増えてるせいもあるな、絶対despair
今月末には健康診断もあるし
真面目に減量しなければ。。。think

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/27

ゴールドコースト旅日記:レース翌日&帰国

7月7日(月)

先ずは朝早くにシドニーに旅立つMさんをお見送り。
Mさんは細かい気配りができる人で
とっても楽しい3日間でした。
また是非一緒に走りましょう!
と約束してお別れしました。
とりあえず来年の3月は
Mさんを訪ねて
能登和倉万葉の里マラソンに行くからね!

Mさんを見送った後、二度寝sleepy
8:00頃、やっとのそのそと起きる。
・・・うん、やっぱり今回は筋肉痛はないscissors
走る回数、距離ともに増やしたので
脚が多少マラソン脚になってきたせいかもしれないhappy01
昨日に引き続き前屈すると腰が痛いけど。

9:00頃、ホテルの部屋を出る。
今日はマッサージをしてもらいに
ホテルのエステに行こうと思っていた。
地球の歩き方にも載っているくらいなので
それなりにメジャーなところなんだろう。
予約しておこう、と思い
4階でエレベータを降りると
エステの入口のドアに
何やらカードがかかっている。
今スタッフが全員施術中なので
9:50にお越しください、と書いてある。
先に朝ご飯を食べてから
9:50頃に戻ってくることにする。

ホテルから歩いてすぐのところにある
Gloria Jean's Coffeeに入る。
私はこのコーヒー店初めて入ったのだけど
帰国後調べてみたら
日本にも進出しているらしい。
何と横浜にも1店舗。

本日のコーヒーとハムとチーズのホットサンドを注文。
10A$ちょっと超。
・・・高いgawk
コーヒーが確か3.80A$だったんで
日本とあんまり物価は変わらない感じか。

ゆっくり目に朝食を終え、
9:50、ホテルの4階に戻る。
さっきの札はかかっておらず
受付にプラチナブロンドのきれいなお姉さんがいた。
1時間くらいのマッサージの予約をしたいんだけど、というと
13:00はどうか、とのことだったので
予約をする。
13:00までお土産を買ったり、街歩きを楽しんだりすることにする。

・・・とまた雨が降ってきたbearing
滞在最終日まで雨が降るとは。
でもまぁそんなに激しい雨ではないので
傘でしのぐ。
1時間ほどして雨は止んだ。
止んだら今度は太陽がササーっと射してきて暑い!
上着を脱ぎたいが
まさか暑くなるとは思わなかったので
腕に日焼け止めを塗ってない。
危険なので、暑いけど上着は着たままがまんするbearing

13:00になったのでホテルのエステへ。
受付の時のプラチナブロンドの子以外に
ブルネットの子と何と日本人の子もいる。
当然のごとく、私の担当は日本人の子になった。
特に聞きはしなかったけど
ワーキングホリデーで来てる子なのかな?
レジを触らせてもらえないみたいな感じだったので。

ボディマッサージ60分のコースは
オイルによる全身マッサージと
ヘッドマッサージもやってくれた。
うぅ~昨日の疲労が流れ出していく~って感じ。
脚がどうやら張っていたらしく
「もしかして昨日マラソン走られました?」と聞かれた。
彼女は昨日JTB(だったかな?)のツアーオプションの
足マッサージというのをやっていたそうだった。
走った私たちも疲れたが
あなたもお疲れ様でしたね、と思ったthink

ヘッドマッサージもオイルだったので
髪がオイルでベタベタになった。
エステの着替えルームにもシャワーと備付のシャンプー&リンスがあったが
日本から持ってきたヤツを使いたかったので
一旦ホテルの部屋に戻って髪を洗うことにした。

再びお出掛け。
私のプランでは
最終日は泳ぐつもりだったんだけど
さすがに泳ぐのには寒かったので
(正午日が照っていると暑かったんだけど
 それ以外は長袖必須)
気分だけでも味わおうとビーチサンダルを履いて海岸へ。

サーファーズパラダイスのビーチは
ゴミ一つ落ちていないきれいさで知られているそうだ。
なので海岸はこんな風に裸足で散歩する人でいっぱい。
P1010378

私もさっそくビーサンを脱ぎ、ジーンズを膝までまくりあげ
波打ち際へ。
・・・途端にちょっと大きめの波がwobbly
ジーンズが濡れる。
・・・まぁよくやることですよthink

ビーチバレーを楽しむ地元大学生達も。
P1010376

寒くて泳ぐの断念した私がいる一方、
平気で海に入っている人たちも。。。
P1010379_2

ビーチからサーファーズパラダイスの中心地を望む。
P1010380

この鳥がいっぱいいました。
日本の公園の鳩みたく人に慣れていて
近寄っても全然逃げません。
P1010382

ついでに鳥の足跡も。
P1010384

ここの海岸は確かに歩いていて気持ちいい。
昨日走った後はここへ膝のクールダウンに来るべきだったなぁ。。。

陽が落ちてきたので
そろそろホテルへ戻る。

明日は朝5:10にホテルロビー集合である。
夜のうちにしっかり荷造りしておく。

P1010387
ホテルの部屋のベランダから撮った
サーファーズパラダイスの夜景。


7月8日(火)

3:00起床。
身支度し、最後の荷物をスーツケースに詰める。
荷物を持ってホテルのロビーに降りると
外は雨が降っていたrain
全く最終日まで雨か。
冬のオーストラリアは乾期、というのが
全然信じられなかったオーストラリア滞在だった。

帰りはブリスベンから成田へ直行。
帰りは隣の席に変なオヤジに座られることもなく
平和な8時間55分のフライトだった。

17:00ちょっと前に成田着。
私のゴールドコーストマラソンの旅は終わったのであった。

滞在中、天気に恵まれなかったのは残念だったけど
でも初めてのオーストラリアを十分満喫できました。
今回は初めてフルマラソンを本当の意味での完走ができたし!
思い出深い旅でした。


さて私の次の目標は
2009年9月のベルリンマラソンですrock

今回7月のゴールドコーストを走るに当たって
5月に山中湖でハーフマラソンを走ったのですが
これが良かった。
ある程度自信もついたし、
今の自分の走力も確認できた。
ベルリンも同じ作戦で行こうと思います。

なので来年は7月のNYCハーフマラソンにも出るぞ!

昨年11月にNYCマラソンに出走し
フルマラソンの醍醐味を知った私。
NYCマラソンはNYの5つの地区を全て走れる
いいコースなのだけど
マンハッタンに関しては北からセントラルパークのところまで。

ところがNYCハーフマラソンは
セントラルパークがスタート地点で
セントラルパークを1周し(←ここ大事!)
7番街を南下し(←ここ大事!)
タイムズスクエアで右折し(←ここ大事!)
ハドソン川沿いに南下し、
バッテリーパークがゴール!という
夢のようなコースなのだ!
タイムズスクエアを走れるチャンスなんて
めったにない。

7月9月と近い時期に立て続けに海外に行けるか、という
懸念が若干あるが。。。(仕事的に。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/07/21

ゴールドコーストマラソン2008完走記

7月6日(日)

朝3:00起床。
まずはカーテンの間から外を覗く。
まだ真っ暗でよく見えないんだけど
とりあえず雨は降ってなさそうだ。
風も吹いてない。

まずは朝ごはんを食べる。
昨日の夜、ツアーデスクから配布されたおにぎり弁当。
P1010372

マラソンにツアーで参加することのありがたさは
レース当日の朝に
おにぎりのお弁当を用意してもらえることだと思う。

ホノルルマラソンの時は
マラソンツアーじゃなかったので
当日の朝食べるおにぎりとかは自分で準備したもんね。
まぁハワイだったのでおにぎりはABCストアで簡単に手に入るんだけど
前情報でマラソン前日の夕方にはおにぎり売り切れると聞いていたので
もう2時か3時くらいに買っておいたもんな、そういえば。
NYCの時もそうだったけど
当日朝のおにぎり用意してもらえるのってありがたいですriceball

食べ終わったらストレッチして
昨日揃えておいた服に着替える。
着替えながら要所要所にワセリンをしっかり塗る。
日焼け止めもしっかり塗る。
「これからレース本番だぞー!」という気分が盛り上がってくる。

4:50、ロビー集合。何となくピリッと引き締まった空気が漂っている。
バスに乗ってスタート地点に向かう。

スタート地点の少し手前でバスを降りる。
スタート地点のほど近くに
日本からのツアー用テントがあるそうなので
そこまで歩く。
リゾート地とはいえ、オーストラリアは冬。
しかもまだ日が昇る前である。
寒いとは聞いていたので
半そでTシャツの上に長そでのトレーニングウェアを着ていた。
ところがツアーテントにたどり着く前に雨が降り出してきた。
・・・当日まで雨に見舞われてしまったか。
ツアーデスクでもらったポンチョを着る。
しかしこのポンチョ、透明ゴミ袋に切り込みを入れて
頭を腕を出せるようにしたもの。
腕は雨に濡れる。
日本から安い透明カッパ買って持ってこればよかったなぁ、とちょっと後悔する。
腕が濡れるのでちょっと寒い。

テント到着。
JTBやHISなど日本のツアー会社名を掲げたテントが立ち並ぶ。
テントに入ると雨がしのげ、ほっと一息。

ゴールドコーストマラソンは
スタート地点とゴール地点が同じ場所である。
なので荷物はこのツアーテントにあずけておける。
その点が楽でいいな、と思った。
まぁホノルルは暖かいから荷物預けなかったけど
NYCは冬だったからレース後上に着る物を預けたもんね。
・・・レース後の疲れ切った体で荷物預けたトラックを探して
セントラル・パークを歩いたのが辛かったよ、そういえば。

ハーフが6:30、フルが6:50なので
ハーフに出る人たちが少し早めにテントを出る。
最後にトイレに行っておくことにする。
スタート地点のトイレは割と数が十分で
手を洗う場所もちゃんとあった。
ちょっとホッとする。

いよいよフルを走る人たちがスタート地点に向かう。
雨は上がっていた。
スタート地点へ向かう道すがら
左手の海側の雲の隙間から太陽がのぞく。
オーストラリアは紫外線が強いから
今回は初めてサングラスをして走ろうと
用意してきていたのだけど
今日は天気予報でくもりとなっていたので
サングラスは結局ホテルに置いてきていた。
キラリと光る朝日を見て
もしかしてサングラス持ってきた方が良かったかな、と
ちょっと思った。

私たちがスタート地点に着く頃には
辺りは明るくなってきていた。
ちょうどハーフの人たちがスタートするところだった。
6:30、号砲とともに雪崩を打ってハーフがスタートした。
ハーフの走者がいなくなったところで
フルの走者がスタート地点に着く。

今回一体どれくらいの時間でゴールできるんだろう?
正直十分な練習をした、とは言えない。
だけどホノルル・NYCの時よりは
絶対練習した、といえる。

とりあえず今回は途中で歩かずに
走り続けてゴールすることが目標。
タイムはできれば5時間を0.01秒でもいいから切りたいけど
練習量から考えて5時間30分以内でゴールできればいいかな、と
思っていた。

6:50、号砲とともにスタート。
ホノルルやNYCのように派手なオープニングパフォーマンスはなく
何となく素朴な感じで始まった42.195kmであった。

走り始めてすぐに雨がザーッと降ってきた。
お天気雨っぽいからすぐやむんだろうけど。
しばらくして雨はやんだ。
ふと見上げるときれいに虹がかかっていた。

左手に海、右手にリゾート住宅街を見ながらのコース。
雨の後はしっかり晴れてきた。
やっぱりサングラスもってこればよかった、と
本当に後悔した。

何となく体が重い感じがしていた。
練習しててもたまにある。
体が重い日もあるし、何だか軽くて走りやすい日もある。
食事内容や睡眠時間、疲労度合がいろいろ絡み合っての結果なんだろうけど。
この日はスタート前までずっと寒かったせいもあるのだろうか?
何だか体が重いな、と思った。

10km地点でトイレに行こうと思った。
ホノルルでもNYCでも10km地点でトイレに行った。
その後は全部汗になってしまうので
1度行けば後はトイレに行かなくてもいいはずだった。

ところが10km地点のトイレがえらく混んでいた。
この込み具合だと5分以上はロスしそうだ。
どうしてもトイレに行きたいわけじゃない。
もう少し後の地点のトイレにいくか、と
再びコースに戻った。

13kmあたりで何となく右脚に異変を感じた。
何か力が入らないような感じがしたのだ。
何だか膝がカクンとなってしまいそうなそんな感覚。
どうしたんだろうか、一体?
そういえば5月の山中湖の時も似たような感覚があった。
あの時は左脚だった。
やっぱり膝がカクンと落ちそうになる感じだった。
こんな前半でこんなことになるなんて。
もしかしてリタイア?という思いが一瞬頭をよぎる。

だけど行けるところまではいこう。
そう思って走り続ける。
右脚の異変はハーフを過ぎる頃にはなくなっていた。

5km毎に給水所。
水とスポーツドリンクがある。
今回のスポーツドリンクは"ENDURA"という
全く初めて見るスポーツドリンクだった。
・・・正直あんまりおいしくないdespair
だけどエネルギー切れになるといけないので
給水所のたびにこの"ENDURA"を飲む。

・・・それにしても沿道の応援が少ないなぁ。
いや全く応援がないとは言わないけど
ホノルル・NYCに比べたら
ほとんど無いと言っていいくらいだ。
沿道の応援がいかにランナーの励ましになっているかを
つくづくと感じた。
やっぱり応援が多いレースの方が走っていて楽しい。

だけどコースは確かにきれいだ。
同じコースを途中で折り返すので
常に片側は海、片側はリゾート住宅地。
・・・でもずーっと同じ風景なので
さすがに途中で飽きた。
きれいはきれいなんだけど、
やっぱりずっと同じような風景というのは飽きるものなのだ。

あとで地図で見てみると
コース中トイレは17と決して少なくはないのだけど
表示の仕方が悪いのだろうか、
なかなかトイレが見つからない、といった印象を受けた。
結局20kmの少し手前でやっとトイレに行くことができた。
ここも多少混んでいたけれど
そろそろ行っておかないといけないので
並ぶことにした。
ホノルル・NYCは仮設トイレが
ズラッと並んでいたのだけど
ここは元々サーファーが年中訪れる土地柄
海岸沿いにトイレがいくつかあり
それを利用する感じだった。
結局仮設トイレはスタート/ゴール地点にしかなかった気がする。

再びスタート地点に戻ってきた。
ここは全コース中唯一応援の人がたくさんいる場所だった。
ツアーの人がその地点で
「ノボリを立ててバナナをお渡ししますからね」
と言っていたので探してみた。
いた!
ツアースタッフの人たちも気づいてくれて
おーい!と手を振る。
・・・この地点でもうかなり疲れていたのに
よく手を振る元気があったな、と
自分でも不思議に思う。
「バナナ、バナナ」と
スタッフの人が渡してくれようとするが
どうもこの暑い中バナナを食べる気が起きなかった。
「バナナはいいですぅ~」と
やっとの思いで言い、
後半のコースに向かった。

さて後半。
そろそろウィダーINゼリーをちょっとづつ飲み始める。
あと飴も給水所で喉を潤してから1個づつ口に入れた。
ホノルルでは20km地点、NYCでは30km地点くらいで膝が痛くなって
走れなくなったが
今回はどうだろうか?
5月の山中湖はハーフをちゃんと歩くことなく走り切ったので
確実に21kmまでは超えられる、という自信はあった。

今までのフルと確実に違うのは
足指の靴ズレが起こらないことだった。
30kmを超えても足指に関しては全く大丈夫だった。
つくづくアスリート・クラブで作った
オーダーメイド・インソールに感謝した。
足指に関してはこのままゴールまで行けそうだ、と思った。
膝も30km地点超えても大丈夫そうだった。
CW-Xのタイツのおかげだろうか?
多少走り込んだ成果もあるかもしれない。

30km超えると次の1km表示が見えてくるのが
途端に遅く感じられてくる。
「まだか、次の1kmはまだか」って感じだった。
帰国後スプリット・タイムを見てみたら
30km以降は8分/kmのペースに落ちていた。
終盤のペースダウンが今後の課題だな、と思った。

だけど膝は痛くないから何とか走り続けることはできる。
「38km」「39km」「40km」・・・
キロ表示を見るたびに口の中で呟いてみる。
40kmを過ぎるとようやくあと少しだ、という気持ちになった。
あと3km足らず。
普段であれば15分くらいで走れそうな距離だが
この疲れ切った体では果たしてどれくらいかかるのか。

途中タレントの松村邦洋とすれ違った。
私がゴールまでもう少し、というところで反対側のコースにいたので
まだ2時間以上はかかるだろう、といった感じだった。
「チーム・アッコ」というTシャツを着たスタッフが
松村の前を走る車に乗って
カメラで回していたので
何かの番組の企画なのかもしれない。
そういえば松村は今年の東京マラソンも確か走ってたしね。
(途中の関門であえなく強制リタイアだったようだけど。)
彼のあの体重では膝への衝撃は相当なもんだろう。
それなのにフルマラソンに挑戦する、って
それだけですごい、と思った。
思わず「松村がんばれ!」を声を掛けたくなったが
こっちももう体力ギリギリのところでがんばっている。
気持ちだけでエールを送り
ゴールを目指した。

42km表示を超えると
また沿道に応援者がたくさん見えてきた。
もうすぐ、もうすぐゴールだ。
コースを左手に曲がる。
一昨日下見した段組みの応援席の間のコースに入る。
視線の先にゴールゲートが見え
デジタル表示が時を刻んでいる。
最後の力を振り絞って
やっとゴ~~~ル!したのであった。

Minisize
これがゴールの瞬間の写真。
解像度だいぶ粗くしたので
個人の特定はできないでしょう、ということで
ちらっと公開。

タイムは5:02:28だった。
もうちょっとで5時間切れたのに、と思うと残念でならない。
次こそはしっかり納得がいく練習をして
今度こそ5時間を切りたい。
趣味ジョギング、と言っているからには
フルでせめて5時間は切っていたいところだ。

しかし子供の頃から運動オンチで
運動という運動は避けて通ってきた私が
ひょんなことから走り始めて2年半ほど。
フルマラソンを歩かずに完走できるようになったのだ。
そう思えばずいぶん成長したものである(自画自賛)。

ゴール後はまずは呼吸を整える。
ペットボトルの水をもらい、半分ほど一気に飲む。
バナナとオレンジが山盛りに盛ってある。
バナナを1本半、オレンジを2切れ食べる。
アシックスの無料マッサージコーナーがあった。
後で来よう、と思っていたがそれがNGだった。
ここはリカバリー・エリアと呼ばれる場所で
一度ここを出ると再入場は不可能なエリアなのだ。
来年以降ゴールドコーストマラソンに出ようと思ってる方は
お気を付け下さいcoldsweats01

チャンピオン・チップを返却し、
完走メダルとTシャツをもらう。

Image001
これが完走Tシャツとメダル。
これ見るとやっぱり「がんばったなぁ、私happy01」って思いますね。

リカバリー・エリアを出て
ツアー・テントに行く。
スタッフの皆さんのお出迎えと記念撮影。
昼食としてカレーが用意されていたのでいただく。
走った後にカレーってのもどうよ、と走る前は思っていたのだけど
意外と疲れた体に心地よく入っていく感じ。
オーストラリアの米なので
正直パサパサ感は否めないが
でも疲れた体にはそんなの問題ないのであった。

Mさん、Hさんと待ち合わせ、
アシックスのマッサージに行こうと思ったのだけど
さっき書いたような理由でNG。
ふと横を見ると"Carving"と書いたテントがあり
人が並んでいる。
これはメダルの裏にタイムを彫ってくれるという
NYCの時もあったサービスではないか。
・・・実をいうとサービスではない。
NYCの時は20$も取られた。
ここは15A$と書いてある。
どうしようか、と思ったが
記念になるので彫ってもらうことにする。

ところが自分の順番が来て分かったのであるが
このタイムというのが自己申告タイムなのであったsad
それじゃあんまり意味ないじゃん!
ネットでチャンピオンチップの速報値公開してるくらいなんだから
ゼッケン番号から速報値はとれるでしょう、と思ったが
どうやらそういうことはやってないようだった。
なんだかなぁと思ったが
自分の時計で測ったタイムを彫ってもらった。

バスに乗ってホテルへ戻る。
まずは何をおいてもお風呂!である。
思えばホノルル・NYCの時より明らかに体の疲労度が少ない。
脚もそんなに筋肉痛になってない感じだし。
ただ腰だけはちょっとキテる感じだった。
普通に歩いたりする分には痛くないのだが
かがむと痛いのだ。
ひねったりもOKなんだけど
かがむ時だけ痛い。
翌日にはだいぶ良くなっていたけど
これは念の為、帰国後通いの接骨院でマッサージしてもらった。

18:00、ツアーの打ち上げパーティに参加。
宴会会場へ向かうエレベータで
金髪の女の子と一緒になる。
私とMさんは完走Tシャツを着ていた。
するとその女の子はにっこり笑って
「私も完走したのよ」と
上着を脱いだ。
彼女は下にハーフの完走Tシャツを着ていた。
マラソンの当日や翌日は
完走Tシャツを着て歩くに限る。
こういうやりとりが楽しいから。

さて打ち上げパーティ。
NYCの時のツアー打ち上げパーティはちょっとショボい感じで
ベラベラしゃべりまくる下品なオヤジがいたりして
正直参加しなけりゃ良かった、と思ったくらいだったんだけど
今回のツアーのは
打ち上げパーティへの参加人数も多く、
スタッフの方がうまく仕切って下さったりして
なかなか楽しかった。
私は抽選でハードロックカフェのキャップが当たったし。

パーティ後、部屋へ戻りMさんは荷造り。
Mさんはゴールドコースト3泊+シドニー2泊のコースなので
明日の朝早くに出発なのだ。
私はゴールドコースト4泊のコースなので
明日は1日ゴールドコーストでのんびりすることになる。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/20

ゴールドコースト旅日記:レース前日

7月5日(土)。
この日は有森裕子さんとのモーニング・ランという
イベントがある日だった。
距離は3kmくらいなので
前日のウォーミングアップにはちょうどいいし
何より有森裕子さんと走れるめったにない機会なので
参加するつもりでいた。

ところが飛行機の中であんまりよく眠れなかったこと、
土ボタル見学ツアーで前日ホテルに戻ってくるのが
遅かったことなのもあり
翌朝起きた時の眠さ加減で参加するかどうかを決めよう、と
思った。

で、朝・・・まだチョー眠いsleepy
同室のMさんは参加する、ということで起きて準備を始めたが
私はやっぱりこのままもう少し寝ることにする。
今日はMさんと
ゴールドコーストの街をブラブラお買い物し、
夜はパスタパーティに行くことにしていた。
なので私はMさんが戻ってくるまで
もう少し寝ることにした。

・・・少し眠った後だっただろうか。
Mさんが戻ってきていた。
私は眠っていたから
時間感覚がちょっと鈍っているのか
Mさんが戻ってくるのが早い気がした。
「あれ?もう1時間経ったっけ?」
するとMさん、外は暴風雨でモーニング・ランは
中止になった、と言う。
え?!暴風雨って???
カーテンを開けると
街路樹がものすごい勢いでうねっているcoldsweats02
ちょっと!明日レース本番なんだけど大丈夫なの???

外は暴風雨だけど
せっかく旅行に来たのにホテルにこもっているのももったいない。
部屋も掃除して欲しいし
とりあえず予定通り買い物に出かけることにする。
同じツアーのこれまた同年代の女性・Hさんも一緒に買い物に。
9:30くらいにホテルのロビーで待ち合わせることにする。
ホテルを出る頃には暴風雨はだいぶ収まっていて
雨も小降り程度になっていたので
ちょっとホッとする。

朝ご飯を食べていないので
まずは朝ご飯を食べることにする。
Mさんはお友達にハードロック・カフェで何か買ってきて、と
頼まれているとのこと。
じゃついでにそこでご飯食べる?ということで
ハードロック・カフェに行くことに。

そういえば以前同じ部署だった男の子が
いろんな場所のハードロック・カフェのグッズを集めていた。
そういう収集してる人って結構いるのね~

ハードロック・カフェ、ショップはオープンしてたんだけど
レストランの方は11:30にオープンだそうで
まだ準備中だった。
まだ1時間くらいある。
他のところで朝ごはん食べても良かったんだけど
まぁ朝ごはんにしてはちょっと遅い時間になっていたので
朝昼兼用でちょっとガッツリ食べますか、ということで
ハードロック・カフェのレストランがオープンするまで
近接のショッピング・モール「セントロ・サーファーズパラダイス」を
見て回ることに。
屋根があるので雨が降ってても濡れないしちょうどいい。
私はさっそく服屋で適当な長袖の上着を買った。
このショッピング・モール、結構いろんな店が入っていて
雨の日に時間つぶすにはちょうどいい感じだった。

11:30になったのでハードロック・カフェへ。
私たちのテーブル担当になったウェイトレスの子は
ちょっとスカーレット・ヨハンソンに似た
ものすごい早口の女の子だった。
言ってること聞き取るのにもう全身「耳」状態。
何とかオーダーを済ませ
やっとブランチにありついた。

P1010357
まぁ、ハードロック・カフェなので
世界中どこへ行ってもこんな感じの
ガッツリしたメニューですcoldsweats01

その後また15:00頃まで買い物を楽しみ、
コーヒーとマフィンでちょっと休憩。
パスタパーティが17:00からなので
そろそろホテルに戻って明日の準備をすることに。

ホテルに戻って
明日の衣装を一通りセットアップ。
取り出しやすいようにまとめておく。
P1010360

Tシャツにゼッケンをつけ、シューズにチャンピオン・チップを付ける。
ウェスト・ポーチに持って走る物を詰める。
今回持って走ることにしたものは
●ウィダーINゼリー エネルギー
 これはもう私の定番。マラソンにこれはかかせない。
●飴
 飴もフルの時は必ず持って走る。持って走る飴は毎回変わる。
 今回は塩分と糖分両方採れるかな、と男梅飴を日本から持参していた。
 Hさんからも沖縄の梅飴と塩飴をもらったので
 それも交えて全部で8個持っていくことにした。
●バンドエイド
 今回は靴にはかなり手間をかけたので
 もう靴ズレはしないはずなんだけど一応持参。
●ウェットティッシュ
 NYCではレース中のトイレの後、手を洗うところがなくて困った。
 その教訓から今回は持参。
●ハンカチ/ティッシュ
 ハンカチは汗ふき用。ティッシュはトイレに紙がない場合に備えて。
●万歩計
 ・・・えーっと、とある事情がありましてcoldsweats01
 まぁかさばるものでもないし軽いものなので。

これらを小さなウェスト・ポーチに詰めるともうパンパンである。
重さもそれなりにある。
でもまぁ後半ゼリーが空になれば
ポーチはかなり軽くなるはず。

そうこうやっている間に17:00が近づいてきたので
パスタ・パーティの会場、私たちが泊っているホテルの4階の大ホールへ。

ホノルルマラソンの時は前夜祭的なものとして
ホノルルマラソン・ルアウというのがあり
マラソンのゴール地点・カピオラニ公園で
コンサートなどを見て盛り上がりながら
パスタを中心としたビュッフェ。
NYCマラソンの時もこれまたゴール地点・セントラルパークの
タバーン・オン・ザ・グリーン。
ここは屋内といえば屋内なのかもしれないけど
テント張りの場所なので
やっぱり何となく屋外の印象。
今回のゴールドコーストマラソンのパスタパーティは
ホテルの宴会場で
しかも日本人のみが対象。
いろんなツアーで今回のマラソンに参加する日本人のみが
一同にこの大宴会場に会しているわけだった。
ホノルル・NYCのように
各国のランナーが入り混じって、という前夜祭はないみたいだった。
あれも海外マラソンの楽しみなんだけどなぁ。。。
ちょっと残念だった。

それになんかイマイチ段取りも悪かったんだよねぇ・・・gawk
開始時間30分以上遅れたし。
ビュッフェ形式だからもっとうまいこと人流せばいいのに
(こういうパーティでは
 入場する時に食事をピックアップさせてから
 席につかせるべきだよ・・・)
でもまぁ有森裕子さんのトークショーがあり
お隣に並んで写真も撮ったので、まぁいっか、って感じ。

P1010365
有森さんはとっても気さくで
明るい人でした。

P1010367
食事の一部。
もちろんすべてではない。。。

明日はいよいよレース本番。
ホテルを4:50に出発の為、3:00に起きることにする。
よって21:30くらいには就寝。
明日は晴れなくてもいいから
何とか雨は降らずにいてほしい。。。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008/07/16

ゴールドコースト旅日記:レース2日前

7月4日(金)朝、ブリスベン到着。
お迎えのバスに乗る。
朝現地到着の旅にはありがちだが
ホテルにチェックインできる時間まで
市内観光へと連れ出される。
まぁいい。ゴールドコーストだけではなく
オーストラリア自体が初上陸なのだから、私は。

まずはマウント・クーサ(Mt. Coot-tha)展望台へ。
ここからブリスベンの街が一望出来るという絶景ポイントらしい。
現地ガイドの人が言うには
この山はユーカリの木がいっぱい茂っているそうで
バスを降りると途端にユーカリの香り。
うーん、喉にいい~って感じ。

展望台に登る。
ブリスベンの街の中心部が見える。
P1010330 P1010334 P1010335

お次はオーストラリア観光と言ったらコアラ!の
ローンパインコアラセンター(Lone Pine Koala Sanctuary)。
ここで昼食を取り、1時間ほど自由行動。
コアラとの記念撮影が一番安いので15A$。
(1A$=ほぼ100円、と思っていい。)
ちょっと高いなーとは思ったがせっかくなので
ここは撮影しておくことにする。

撮影後、時間までセンター内をいろいろ見て回る。
カンガルー、羊、鳥など他のオージー動物もいるのであるが
ここはコアラメインの施設。
コアラだけはいろんなカテゴリーに分けられている。
幼稚園児コアラ、引退したコアラ、花嫁コアラ、独身男コアラ。。。
ほとんどのコアラが寝ていた。
コアラは夜行性なんだろうか?と思ったが
帰国後調べてみるとコアラは1日の内20時間くらいは
眠って過ごす動物なんだそうだ。
1日20時間って。。。
唯一例外だったのは独身男コアラ。
元気に動き回っていた。
コイツだけ元気なのもナンだかなぁ、って感じだったが。。。

P1010339org_2
こんな感じでかわいらしく眠っている。
この寝姿、心癒されるよねぇ。。。
しかしよく木から落ちないもんだ。

P1010342
ウォンバットも眠っている。。。

P1010343
コイツが唯一元気だった独身男コアラ(Bachelor Koala)。

P1010344
幼稚園児コアラ。小っこくてかわいいのだ。

ローンパインコアラセンターを後にし
バスはゴールドコーストへ。
まずはマラソンエキスポ会場。
本当はここでゼッケンをもらったりするのだが
今回は旅行会社の人がツアー客分まとめて受け取り
ホテル到着後各自に配布してくれるという。
・・・自分で受け取ると結構感慨深いものがあるんだけどなぁ。
でもツアー客には年配のランナーさん達も結構いるので
おじちゃんおばちゃん達に変にモタクサされるのも
余計な時間と手間を喰うだけ。
旅行会社の人にとっては楽な選択なのかもしれない。

エキスポ会場は
そのマラソン大会の記念グッズとかが買えて楽しい。
ホノルルでもNYCでも結構買いまくった。
・・・がゴールドコーストはイマイチ品薄だった。
会場も狭かったし。
結構人気のレースだと思ってたんだけど。
でもゴールドコーストが規模が小さいわけじゃなく
ホノルル・NYCは規模がデカ過ぎる、ということなのかもしれない。

P1010347
ゴールドコーストマラソン、エキスポ会場。
何人かの人が肩から掛けている
ブルーのバッグの中にゼッケンが入っているのです。
この日ゴールドコーストの街は
このバッグを誇らしげに掛けて歩く人たちが目立ちました。
鮮やかなブルーなので目を引きます。

P1010348
有森裕子さんがサイン会してました。
私は見なかったのですがガブ君も来ていたそうです。

エキスポ会場を後にし、半分だけコースの下見。
本当はフルの全コース下見をするはずだったのですが
ちょっと時間が足りない、とのことで
ハーフマラソンのコース(フルのほぼ後半に相当)を
バスで走ってみることに。

その後ホテルに到着。
今回の宿は「ホリディイン・サーファーズパラダイス」。
ゼッケンを受け取って部屋へ。
今回ルームシェアする人は金沢から参加のMさん。
とっても明るく、話し易そうな人でひとまず安心。
聞けば歳も私より3歳下ということで同年代。
良かった、また新しいRUN友が増えそうだ。

夜はオプションの土ボタル見学ツアーへ。
土ボタルは英語で"glow worm"という。
worm・・・要はミミズですね。
オーストラリアとニュージーランドの一部にしか生息してないそうで
ヒカリキノコバエという蚊によく似たハエの幼虫なんだそうです。
なぜそのミミズの見学ツアーが組まれるのかというと
このミミズ、暗闇でエサとなる虫をおびき寄せる為に
青白く光るんです。
なので和名、土ボタル。
でも昆虫の蛍のように点滅するわけではなく
青白く光り続けている。
これが群生している様を暗闇で見ると
得も言われぬ美しさなんだとか。

暗闇でないと光らないのでこのツアーは夜。
帰ってくるのは22:00過ぎになるという。
どうしようかな、と思った。
初日だし機中泊だったので
お風呂に入って早く寝たい気持ちもあった。
でもオーストラリア初心者の私。
こういうのは初回に行っておくべきだろう、と思い
参加することにした。

夕方になってゴールドコーストはだんだん寒くなってきていた。
さすが冬だ。
日本の春先ぐらいの気候、と聞いていたので
日本を出る時は半そでTシャツだったが
オーストラリアに着いてからはその上にGジャンを羽織っていた。
でもそれだけじゃ寒い!
さっそくスーツケースから薄手のカーディガンを出して
Gジャンの下に着る。
2枚重ねでちょうどいいくらいだ。
私が持ってきた長袖はこの2枚だけだ。
・・・オーストラリアの冬をちょっとナメていた。
明日は街に長袖の服を買いに行こう。

小型バスに乗って世界遺産の国立公園ナチュラルブリッジへ。
土ボタルツアーはこの辺りの観光目玉のようで
たくさんの観光客がいる気配・・・気配だけ。
だって真っ暗なので人影を確認できないのである。
土ボタルは明かりがあるところでは光らないので
この広い国立公園の中、外灯の類は一切ない。
フラッシュが光るといけないので
写真は撮影自体が禁じられている。
ただ足先を照らすことだけ許可された小さな懐中電灯のみを持って
黒い木々がうっそうと茂った公園を
どんどん谷底に下っていく。
一番下の谷に洞窟があり
その天井に群生している土ボタルが
それはそれは美しいんだそうだ。

だけど谷底まで行かなくても
ふと横の山肌を見ると青白く輝く光。。。
土ボタルだ!
きれい!すっごくきれい!!
谷底に行きつくまでにところどころ
土ボタルの群生があり
真っ暗闇の中、ぼうっと青白く光っている。
本当に幻想的できれいだった。

谷底に着く前にとうとう雨が降ってくる。
ガイドさん提供のカッパを大急ぎで着る。
足元は岩を削った細い道。
雨で滑りやすくなっている。
山道に手すりなどは無い為
注意して歩かないと谷底に滑り落ちそうだ。
・・・正直この土ボタル見学ツアーは
ガイドなしで行くと遭難すると思う。マジで。
旅慣れた人には
ガイド付きのオプショナルツアーを嫌う人がいる。
私もどっちかというと自分で自由に歩き回りたい方なんだけど
土ボタルが見たい場合はガイド付きツアーで行くことを
強くお勧めする。

ようやく谷底に着く。
土ボタルが多数生息するという洞窟がここにはある。
あんまりたくさんの人が一度に入れないので
順番を待つ。

やっと順番が来て中に入る。
・・・うわぁ。
何て言ったらいいんだろう。
空気が澄んだ田舎で見るような
満天の星空が手が届くすぐそばまで
近づいて来たような感じ、というのが近いだろうか。
写真禁止なので撮れないのが残念だったけど
でもあの幻想的な美しさは
素人なんかのカメラでは絶対にきれいに撮れない、と思った。

土ボタルを堪能した後は遅めの夕飯。
天気が良ければ南十字星がきれいに見えるところに
連れて行ってもらえる予定だったのだが
雨のため見えないのでパスして食事に行くことに。
夕食はオージーディナー。
メインデッシュが
ステーキ(オージービーフ)、チキン、バラマンディ(白身魚)、ヒラメの
4種類の中から選べる、という。
ガイドさんの説明によると
そのどれもがかなりのビッグサイズらしく
特にヒラメはびっくりするくらいデカいらしい。
私は結局バラマンディを選んだのだけど、
いやいや、これだって結構な大きさでびっくりしたよ。

P1010353
これがバラマンディ。
量が多くて食べきれませんでした。。。

P1010352
これがびっくりするくらいデカい、と言われたヒラメ。
写真だけ撮らせてもらいました。
・・・これをオーダーした人も
やはり全部は食べきれませんでした。。。

食事を終え、外に出ると雨が上がっていた。
「あ、南十字座見えますよ」とガイドさんがいうので
みんなで空を見上げる。
サザンクロス。
日本語では何となく南十字星、と言うのがメジャーだと思うんだけど
これは単体の星ではなく星座なので
南十字座、と言うのが正しい。
ガイドさんは
南十字星とは絶対言わず、南十字座と言っていた。
北半球では見られない星座。
(正確には日本でも季節によっては見られる離島もあるそうだが。)
ここは日本から遠く離れてるんだ、と実感する。

22時を回ってやっとホテルに帰りつく。
部屋に戻り、お風呂に入って人心地。
飛行機であんまり眠れなかったこともあり
やっとぐっすり眠れたのでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/14

ゴールドコースト旅日記:出発

今回の旅は夜日本を発って、朝オーストラリアに着く。
夜の出発って楽でいいよね。
こっち(川崎)に引っ越してきてからの私は
遠い成田までスーツケースをゴロゴロ引き摺っていくのが嫌で
宅急便で先出ししている。
なので朝フツーに起きてから
機内持ち込みの荷物だけちゃちゃっとまとめて
15:00頃家を出た。

今回利用の飛行機はカンタス航空。
なので出発は第2ターミナル。
旅行会社から指定の集合時間は18:00。
17:30には空港に着き、
スーツケースを受け取ってからチェックイン。
カンタスはJALと提携してるから
JALにマイレージが付けられると思っていたら
「今回お客様がご利用の航空券は
 JALのマイレージ適用外でございます。。。」
とすまなそうな顔で言われた。
「えー?!そうなの?」
とこちらも負けずに残念感を満面で表現する。
が、私のそんなパフォーマンスが効果を発揮するわけもなく
ダメなものはダメだった。
残念。
久しぶりにJALのマイルを増やすチャンスだと思ったのに。

18:15、今回のツアー客が集合し
添乗員さんからざっくりと説明。
と言っても特に新しい説明はなし。
シドニー経由ブリスベン行きなので
一旦シドニーで集合となる。

とりあえずフラッと第2ターミナルを見て回る。
が特におもしろいな、と思う店もなし。
さっさと出国審査を終えて
免税店を見て回ることにする。

さて私のブログを読んで下さっている人にはお馴染みなのですが
(ってそんなに多く読者がいるわけでももちろんないが。)
私は海外旅行の自分へのお土産に
香水を1つ買うことにしている。
いつもは旅先を発つ前の免税店で買うのがお約束なのだが
今回は出発の免税店で
一目惚れならぬ一嗅ぎ惚れ(?)してしまった
香水があった。
クリスチャン・ディオールの"Escale a Portofino"だ。
Escale

柑橘系のさわやかな、
いかにも「夏!!!」って感じの香り。
よほどもうここで買ってしまおうか、と思った。
でも待て待て、まだ帰るまでにもっといい香水に出会えるかも。
・・・結論を先に言うと
結局帰りにブリスベンの免税店で
この香水買いました。
成田で買った方が1,000円ほど安かった。がっかり。
でもホント夏らしい素敵な香りです。

飛行機が発つのが20:30。
機内で夕食が出るみたいだけど
出るのはきっと21:30くらいだろう。
お腹が空きそうだから軽く食べておこう、と
カフェラテとマフィンを食す。

外はいつの間にか陽が落ちていた。
そういえば私の初めての海外旅行も夜出発だったなぁ、と
夜の成田の滑走路に点々と青白く輝く灯りを見る度思い出す。

19:55、搭乗が始まり
20:30、カンタス航空022便はシドニーに向けて出発したのであった。

チェックインがバラバラだったので
隣の席が同じツアーの客とは限らない。
今回の機の席配列は
2・4・2で
私の席は窓寄り2列の通路側だった。
手荷物を上部収納に入れ、
席に着いて機内プログラムなど眺めていると
「どうもすみません。すっかり遅くなりまして。。。」と
私に向って話しかけるおじさんが通路に立っている。
どうやら私の席の隣のお客のようだった。

こう言ってはナンだが
一目で
「あ、私の嫌いなタイプ」
と思ってしまった。
年齢は定年前後くらい。
スーツを着ている。仕事の旅なのか?
このおじさんは別に出発時間ぎりぎりに乗り込んできたわけではない。
たまたま私の方が先に座っていただけなのに
ものすごく申し訳なさそうに
「すっかり遅くなりまして。。。」などと言うあたり。
困ったような笑い顔がデフォルトになっている感じ。
・・・私は威張りちらす態度がデカい人間も嫌いだが
必要以上にへりくだる人間も大嫌いなのだ。
シドニー到着までの9時間50分、このおっさんが隣か。
何となくうんざりした。

実はこのうんざりは見事に的中した。
あれこれとうるさく話し掛けてくるタイプではなかったので
まだマシだったが
機中で寝る前に私に向って「おやすみなさい♪(笑顔付き)」、
朝起きた私を見て「おはようございます♪(笑顔付き)」。
・・・正直言って総毛立つような気色悪さを感じた。
まるでこのおっさんと一夜を共にし、朝を迎えたみたいではないか!!!
キモい!キモい!!キモ過ぎる!!!
「おやすみなさい♪」と言われた時点でキモさMAXで
実は機内でよく眠れなかったのだ!

このおっさんの謎は更に続く。
おっさんはノートPCを機内に持ち込んでいて
電子機器使用OKのアナウンスがあると
おもむろにノートPCを開いた。
・・・ふーん、スーツ着てるしノートPC持ち込んでるし
やっぱこのおっさん仕事なのかな。
などと思っていたが
キーを打つ手のあまりのたどたどしさに逆にびっくりした。
いや、別にキーを打つのが遅い人をバカにしているわけではないので
誤解しないでほしい。
飛行機にノートPC持ち込むくらいなんだから
よほどPCが手放せない人なんだろうと思ったので
このキーを打つ手つきのおぼつかなさに
違和感を感じただけだ。
・・・まぁ、世の中にはいろんな人がいるということで。。。

まだおっさんの奇行(?)は続く。
おっさんはハンディカメラを持ち込んでいた。
機内食が出るとカメラを回しながら
「夕ご飯でーす♪」
飛行機の窓から朝日が見えると
「朝になりました~♪」
・・・えーっとこのセリフの長音や♪は決して誇張ではありません。
動画にセリフをつけたい気持ちはよく分かる。否定はしない。
だけどこのおっさん、しゃべりが何だかイチイチ乙女チックなのだ!
やっぱりキモい!キモ過ぎる!

というわけで結局飛行機の中では
トータル2時間くらいしか眠れなかった。
いつでもどこでもしっかり眠れる私としては
非常に悲劇的な旅の始まりとなったのであった。

現地時間7:50(日本より1時間プラス)、シドニー着。
ここで入国し、ブリスベン行きの飛行機に乗り換える。
この飛行機の搭乗の際に眉切りバサミを没収されてしまった!
今まで機内持ち込みで1度も取られたことなかったのに!
先に書いた通り、私はスーツケースを先に空港に送ってしまうので
直前まで家で使う眉切りバサミは当日家から持ち出すことになる。
空港でスーツケースに移し替えればいいのだけど
大抵忘れてしまって
機内持ち込みのバッグに入れたまま飛行機に乗ってしまっていた。
でも今まで一度も引っかかったことなかったのだ。
昨年テロに敏感なNYに行った時でさえも、だ。

ちょっとメタボ気味の空港係員のおっさんが怖そうな顔で
「お前、ハサミ持ってるだろう?」
と言う。
「眉切りバサミなら持ってるけど」
しょうがないのでバッグから出す。
この眉切りバサミ、眉が整えやすくて気に入ってたのになぁ。

シドニー到着時に既に空はどんより曇っていたのだけど
ブリスベン行きの飛行機搭乗を待ってる間に
大粒の雨がザーザー降ってきた。
・・・何だか最近雨に降られることが多いなぁ。
ってことは私が雨女なのか???
オーストラリアの7月は乾期にあたるので
雨はほとんど降らない、とガイドブックに書いてあったが
到着早々雨とは。。。

因みに今回の旅のお供に持ってきた小説は
伊坂幸太郎の「死神の精度」。
主人公の死神が仕事をする時は
いつも雨が降るらしい。
・・・小説の中でまで雨に降られるとは、全く。

約1時間半ほどでブリスベンに到着。
雨は上がっていた。

キモいおっさんに、眉切りバサミ没収、雨と
何だか何だか、な旅の始まりなのであった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/03

ゴールドコーストへ

さてそろそろ出掛けます。
今晩の便でゴールドコーストへairplane
7/6のゴールドコーストマラソンに出走しますrun

振り返ってみれば
「もうちょっと練習できたよなぁ・・・」と
反省する点も多々あったり
決して満足ができるほど準備ができているわけではありませんがcoldsweats01
少なくともホノルルとNYCの時よりは
絶対ちゃんと練習してる!
その結果が7/6に果たしてどう出るかthink

オーストラリアは初めてなんだよね~happy01
楽しみだなぁ~
では行ってきますpaper

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/23

第25回富里スイカロードレース完走記

昨日、第25回富里スイカロードレースに出走してきました。
2007年全国ランニング大会100撰
堂々8位入賞の人気大会です。

富里市はスイカの名産地~noteなんだそうで
レースのコース中1箇所だけ
「給水所」ならぬ「給スイカ所」があるんです。
このベタなネーミングがステキhappy02

ランニングには全く興味ないが
食べ物に対する興味だけは人一倍(失礼)のN村さんと、
学生時代陸上部所属で
2年前の富士登山時
酸素不足でゼイゼイ言っている私を尻目に
涼しい顔してスイスイ登って行った
並外れた身体能力を誇るM川さんとともに参加しました。
N村さんは5kmの部、
M川さんと私は10kmの部です。

当日現地へ向かう手段は
横浜駅発着のスイカロードレース専用バスbus
横浜駅AM6:00出発です。早っsad
その為朝は3:00nightに起きました。
まるでお寺の修行僧のようです。
(ちなみに前日は20:30に寝ましたsleepy。小学生並みです。)

1週間前の天気予報から覚悟はしていましたが
朝起きると外はしとしとと雨rain

オーダーメイドの靴は
1ヵ月前に山中湖ロードレースで泥んこになってweep
苦労して洗ったので
今回は古い方の靴で出走することにする。
・・・古い方の靴は
7~8km超える辺りで
親指が痛くなるんだけど
まぁ10kmだから何とかなる、と。

AM6:00バスは横浜駅を出発し、
7:30頃にレース会場に到着。
さすが人気レース。
朝早いのに続々と人が集まってきます。
空は相変わらずどんよりcloudとしていたけれど
雨は何とか降っていない状態でしたscissors

まずはゼッケンを受け取る為に受付テントへ。
途中スポーツウェアのショップや
お祭りの時のような屋台の前を通り過ぎる。
ソースの焦げるいい匂いで
N村さんはすでにテンションUPup

ゼッケンとTシャツを受け取り
着替え場所へ。
ささっと着替え、開会式会場の富里中学校校庭へ。
ここがレースのゴール地点でもある。
この校庭、学校の典型的な校庭と同じく
トラックがあるのだけど
トラックの中は芝。
何となく清々しい感じですclover

市長のあいさつやら準備運動やらで
開会式は終り、いよいよレースのスタートです。
先に5kmの部、その後に10kmの部が走ります。

コースは基本的に単調でしたcoldsweats01
途中2か所坂があり
特にゴール直前の上り坂が辛かったbearing
畑と点在する住宅の間をひた走ります。
同じような風景が続くので
それだけだったらきっと飽きますcoldsweats01

だけど驚いたのがボランティアの多さ。
今まで出た他のレースでは
要所(十字路とか)に係員が配置しきれず
車が入ってきちゃったり、なんてレースも
あったりしたのですが
ここは係員(おそらくボランティアが多数を占める)が
要所をきっちり固め
そんな不手際は一切なし。
1km毎の表示も非常に見やすく、
何より
「あと○mで給水所」という表示があるのには
感動しました。
こんな表示があるレースは初めてでした。
確かに「もう少しで水が飲めるぅ~」と思うと
多少足取りも軽くなるというものです。

あとこれはどのレースも共通ですが
地元のみなさんの温かい声援(じーんweep)。
今回はあいにくの天気だったので逆に涼しかったのですが
毎年この時期なので
基本的には高い気温の中を走るのでしょう。
2~3箇所の民家では
放水シャワーのサービスをしてくれていました。
ホノルルマラソンでも放水シャワーをしてくれるお家があるのですが
炎天下sunでのレースだと
あのシャワーはまさに恵みの水です。
(今回は天気悪かったので
 あえてシャワーは浴びないように迂回したsweat01

8kmと9kmの間で
このレースの名物「給スイカ所」。
例えタイムを多少落としても
ここでスイカを食べないと意味がない!!!ので
1切れ受け取り超高速dashで食べる。
甘~いheart02おいし~いheart04
・・・因みに種をよけていると
タイムを大幅にロスするので
種はほとんど飲み込んでしまいました・・・coldsweats01

最後のきつい坂を登り切り、
ゴールに近づくにつれて沿道の応援も増えます(感動weep)。
ゴールゲートが見えてくると
最後の力を振り絞り一気に加速run
ゴ~ル!とともに時計watchをポチッ。
・・・うーん、目標タイムにおよばず。残念despair

ゴール後はスイカコーナーでスイカ食べ放題shine
がスイカは結局2切れ食べただけで
後で屋台でたこ焼きを大判焼きを買って食べましたcoldsweats01
走った後で体力消耗してたので
ガッツリしたのを食べたい気分だったんですわ。
でも富里のスイカは本当に甘くておいしいです!

全走者がゴールした後で
お楽しみ抽選会。
私たち3人は何も当たらず。。。

着替え所で着替え、外に出ると大雨rain
レース中は降らず
レース終了後に降るとは。
このレースに出場していた人たちは
みんな日頃の行いがいいに違いないhappy01

帰りに実はちょっとハプニングが。
横浜駅行きのバスが13:30に出るとばっかり思っていて
13:00ちょっと過ぎにバス乗り場に行くと
バスの出発は何と13:00だったのだshock
どーしよー?!ここからどうやって帰ればいいんだっけ???
と途方に暮れていたら
渋滞に巻き込まれて
目の前で止まっている東京駅行きのバスに
急きょ乗せてもらえることになった。
感謝感謝shine

で行きと同じく1時間半ほどかけて東京駅へ。
手近なカフェでお茶してcafe帰路につきました。

感想は一言でいうと
「ホスピタリティ溢れるレース」でした。
第8位の人気レースというのは大いに納得です。

そして普段「政治」というものは
あんまり考えないtakecoなのですが
「地方の活性化」というのはかくありなん、というのを
感じました。
正直コースは非常に単調なこのレースを
「スイカ」を絡めることによって
全国に名高い人気レースに仕立て上げるこの企画力。
すばらしいgoodと思いました。

また出たい、と思える楽しいレースでした。
だけど次は5kmにしようかなconfident
このレースは軽く走って楽しみたい、って感じです。
次はちゃんとスイカの仮装(?)も取り入れて。
(このレース、スイカ関連の仮装率が非常に高いのです。)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/06/08

第24回横田駅伝完走記

5kmの区間を走っただけなので
完走もなにもあったもんじゃないですが・・・coldsweats01
本日「第24回横田駅伝」に出走してきました。
一昨年も出たことあるので2回目です。
一昨年は確か雨だったなぁ・・・
今日は2・3日前の天気予報とは裏腹に雨降りそうなどんよりとした空。
でも雨は降らなかったので
これが却って走りやすい天気となりました。

今回はいつもの駅伝チームから4チームが出走。
8:20、JR牛浜駅に待ち合わせ。早っwobbly
牛浜駅というのはすごく小さな駅なのですが
今日は駅のキャパを遥かに超える人だかり!
立川駅の青梅線のホームが既に大混雑状態でしたが。。。
チームメンバー全員が揃ったところで横田基地へ。

初めて米軍基地の駅伝に参加した時は
そりゃービビったものだったが
横田基地、相模原の基地ともう何度か駅伝で来てるので
さすがに慣れてきた。
・・・が基地に入場して
コースに向かう道すがら
ダークオリーブ色の担架がずらっと並べられていて
(白の担架じゃなくてダークオリーブ色ですよ!)
しかもよく見ると血痕があちこちについてるし・・・shock
この担架に乗せられるような目にだけはあうまい!と
思ったものでした。

今回は4人1チームで全員が5kmという単純な編成。
私は第2区。
タイムは・・・いつも通りthink
さすがに5kmだったんでCW-Xのタイツは履かなかったが
靴は新しいヤツだから
正直2分くらいはタイムが縮められるかと思ったんだけど・・・残念。

ちょっとだけ会場の雰囲気を。こんな感じ。

Image0013_2 Image0014 Image0015

昨今のジョギングブームを反映してか、一昨年より人多かったです。
一番左の写真にヨーダの後姿が写ってるの、わかりますか?
この人たちはスターウォーズの仮装でタスキをつないでて
C3-PO→ダースベーダー→ヨーダ→ダースベーダーの部下の白い人(?)
って感じでした。
よくあんな扮装で走れるなぁ。絶対暑いよ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/26

山中湖ロードレース完走記

昨日、山中湖ロードレースに出走してきました。
ハーフマラソンの部です。
2~3日前からどうも天気がヤバそうだ、と思っていたのですが
天気予報通り、昨日は雨rain
土曜の夜中はかなり降りが激しかったようなので
それを思えばかなり軽い降りにはなってたと思いますが。

ブログに書いた通り、
先週ジョギングシューズを新調したばかりだったので
どうしても雨は避けたかったのですが、、、
日頃の行いが悪いのかthink
まだ2回しか履いてないのに・・・weep
それなら古い方の靴で走ればいいじゃん、というご意見もあるでしょうが
新しい靴の方が遥かに走りやすいことは
2回の試走で確認済み。
当たり前です!
新しい靴はお店でちゃんと私の足に合ったのを選んでもらい、
なおかつインソールはオーダーメイドなのです!
これで走りにくかったら
「金返せ」ってなもんですよcoldsweats01

というわけで
天気が悪くても新しい靴で走ろう、と決意し
前日現地入りしたのでした。
いつも駅伝でご一緒させてもらっている
会社関係のジョギングクラブの皆さんと
総勢10名での出場。
10名中1名は
T部長ご子息のトオル君@小学4年生。
彼は湖1周の部でのエントリ。
湖1周といっても13.6kmです。
私が小学4年生の時にはありえない話です。
エライぞ、トオル君!

10名全員が会社関係者なのに
何故か宿は全くの異業種G社の保養所。
上記T部長のお友達が
G社保養所の管理人なんだそうで
その関係で泊めていただけました。
山中湖の近くなんです。
全く持つべきものは友達ですね。

さて昨日の朝。
雨のそぼ降る中を
スタート地点の山中湖中学校へ。
川崎より多少標高が高いからか?ちょっと寒いです。
9:00頃からオープニングセレモニー。
女優の比嘉愛未@朝ドラ「どんど晴れ」のヒロイン
の挨拶がありました。
が私がいた場所からはよく見えずgawk
スポンサーのイメージキャラクターなんだそうで。

9:15、ハーフの部の号砲。
花火があがりました。
新しい靴、オーダーメイドのインソール、
そしてレースでは初着用のCW-Xのランニングタイツに
望みを託して(←最後はギア頼み)
いよいよスタートです。

最初から適度に飛ばします。
初めてのフルだったホノルルの時は
最後までスタミナが足りるようにと
最初は抑え気味に走ったのですが
それだと私の場合、後半力尽きることがよく分かりましたcoldsweats01
それを教訓にNYCでは前半から適度に走ることにしました。
タイムもホノルルよりは遥かにマシだった。
今回も元気な前半のうちに距離を稼ぎます。

6km地点辺りで富士山が見え始めます。
天気が良ければきれいに見えるのでしょうが。
その頃には雨は上がっていたのですが
雲が深い為
富士山の裾の方しか見えず。。。
でも残雪の山肌が見えてきれいでした。

10km地点辺りで
まだまだ余力十分の自分に気付く。
いつもならこの辺りで
足が靴ズレを起こすため
バンドエイドを貼るのですが。
(もちろん靴ズレ防止の為
 5本指靴下+ワセリンを塗っています。)
やはり靴&インソール、効果絶大!です。

12km地点辺りで
ちょっとランニング・ハイ状態到来up
控え目な私(?)はいつも黙々と走るのですが
少年野球の子供達が歩道で応援してくれてるのを見て
思わず歩道に寄り、ハイタッチhappy02
・・・普段の私ならあり得ないことです。

が、15km地点辺りから徐々に失速downwardright
ちょっとづつ足が重くなってくる。
いつもならこの辺りで膝が痛くなってきて
もう走れなくなるのだけど
今回はCW-Xのタイツのおかげでしょうか、
多少膝が痛みはするものの
走れないことはない。
精一杯のスピードで何とか走り続ける。

あと1km。
いよいよ山中湖畔を離れ、
ゴールの山中湖中学校へ。
しかしこれが登り坂なのだsad
コース中多少高低はあったものの緩やかなものだった。
最後の登り坂は比べ物にならないくらいキツい。
だけどがんばって走り続けるrock

やっと山中湖中学校校庭に入る。
因みにコースはずっとアスファルトで舗装されていた為、
前半雨は降ったものの
靴はけっこうきれいなままだった。
(靴の心配をせずレースに集中しろよ>自分)
しかし校庭は雨の後の為、ぐちゃぐちゃ・・・
レース中最後の50m程で
新しくきれいな靴は泥まみれになったのでした・・・crying

今回はギアが効果を発揮し
NYCのハーフ通過時間より
20分ほど早くゴールすることができましたhappy01
でも目標タイムよりは3分遅れdespair
ここから先はギア頼みではなく
ちゃんと練習しろよ、ということなのでしょう。

ゴール後は地元ボランティアの皆さんの
豚汁サービス。
これがおいしいのなんのってscissors
癒されます。

というわけで目標クリアは果たせなかったものの
大変好印象のレースでした。
来年も出たいなぁ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/05/23

魔法の靴

チューリップの往年の名曲の話じゃありませんよcoldsweats01
先日受取ってきた"オーダーメイド♪"の靴&インソールの話です。

今履いてるNikeのAirMax360だと
長距離走ると足の親指に靴ズレができてしまうことは
ホノルル&NYCで体験済み。
5/25は山中湖ロードレース
今年の本命はあくまで7/6のゴールドコーストマラソンなので
山中湖は一応足慣らし的なもの。
でも出るからには今の自分に出せる最高の力で走りたいよね。
ということで、できれば新しい靴で走りたい。
でも本番でいきなり新品の靴はちょっと冒険すぎる。
せめて2~3度は試し履きしてみてからにしたい。
というわけで
出来上がり日の5/20に大急ぎで取りに行った、というわけなのです。

5/20、午後半休をとり、ちょいと寄り道してから
アスリートクラブへ向かいました。

私の足用にtuningされた靴&インソールが待っていましたnote
これですsign01
Image0009

サッカニーの"Grid Cohesion NX"というモデルです。
私のことをよくご存じのそこのアナタ、
「あれ~?今回はピンクじゃないの~?」
と思ったのではありませんか?
そうです!本当はピンクにしたかったのです!
当たり前です!!
・・・でもしょうがないんですweep
こないだのブログにも書きましたが
私の場合ジョギング用シューズは
25.5cmじゃないとダメだと言われたのです。
25.5cm・・・女性用の靴にこんなサイズはありませんsweat02
つまり男性用なのですcrying
かわいい色の靴なんてあるわけがないのです。
白&グレーなのがせめてもの救い?です。
(インソールが青だから青い靴っぽく見えますが
 履くと白&グレーって感じです。)

このシューズの靴ひもはちょっと丸っこくて
結んだ時にキュッとなりにくいそうです。
なのでストッパーを付けることを勧められました。
靴ひもに付いているピンク色のがそうです。
ストッパーはいろんな色があるので
せめてこれくらいはピンク色にしよう、、、と思ったのでしたthink

店でちょっと試し履き。
オーダーの時に接客してくれた店員さんに
「つくづくアシ細いですよね~」と言われて
思わず小躍りして喜びそうになる。
・・・がそうではない。
彼女は「足が細い」と言ってるのだthink
「脚が細い」と言われたわけではない。。。

帰宅後、さっそく履いて走ってみる。
・・・軽い!
オーダーする時に履いてみた時点でもそう思ったけど
この靴やっぱり軽い。
というよりは今までのNike AirMaxがやや重めの靴なのかもしれないけど。
クッション性はNikeの方がやや優る感じ。

しかし何より今までの靴と違うのは
足の指回りに余裕があることだ。
走りながら足指が地面を蹴るのを感じる。
かかとから着地した足が地面を蹴り
指先へと重心が抜けるのがよく分かるのだ。

足指回りには余裕があるのに
土ふまずからかかとにかけては
両側からまるで挟み込まれてるように
きっちりホールドされている。
なので指先に余裕があっても
靴の中で足が泳ぐようなことは決してない。
むしろ靴が足に吸いついているような感じだ。

・・・走りやすい!

時計を見ると
ちょうど30分ほど走ったところだった。
いつもより100mほど遠くまで走っている!
つまり速くなったってことだ!
今年に入ってから体重が2kgほど増加してしまった為
必死に調整してようやくその2kgが落ちたところなので
体重も関係しているかもしれないけど。

さてここからが一番大事。
30分程度のJogではあまり関係ないのだけど
今までの靴だと30分を超える頃から
親指の内側(というか靴に触れている側)に出来ているタコが
痛くなってくるのだ。
今回インソールをオーダーメイドした最大の理由。
それは果たして改善されているのか?

走り出してから40分経過。
親指、全然痛くない!
すごい!この靴すごいよ!
・・・靴というよりインソールがすごいのかもしれないが。
昨夜も帰宅後走ってみたが
やはり足指が全然痛くならない。
この靴なら靴ズレに苦しまずにフルを走れるかもしれない。

たまちゃん!いいお店を紹介してくれて本当にありがとう!!!

というわけで
山中湖は新しいサッカニーの靴で走ることにします。

ただ心配なのは
この週末、関東地方は雨らしいということbearing
まだ新しいのに雨で汚したくないよ~
この靴はゴールドコーストで活躍してもらわないといけないから
そんな早々に汚したくないのだ!
神様、土曜日は雨でもいいんですよ。
日曜日は雨降らせないで下さいね。
晴れろ、なんて贅沢はいいません。
いや、晴れるとむしろ暑くて体力消耗するから
晴れない方がいいですcoldsweats01
くもりcloud希望で一つお願いしますよ、神様heart04

明日のお昼にはもう現地に向かってしまうので
結果報告は日曜日以降になります~
みんな、日曜日は雨降らないように祈っててねshine

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/05/06

オーダーメイド♪

とうとう作ってしまいました!ジョギングシューズ用インソール♪
昨年のNYCマラソンでRUN友になった
たまちゃんお勧めのアスリートクラブ
新しいジョギングシューズ購入&インソールのオーダーメイドに行ってきました。

マラソンシーズンも終わったから
そんなに混んでいないだろう、とは思いながら
前日に一応予約。
12:00ということでそのちょっと前にJR神田駅に到着。
そこから歩いてすぐのはずなのだが。。。
はて?どっちの方角だったかしら?
おかしい、地図はちゃんと頭に入れてきたつもりだったのだが・・・coldsweats01
あっちへウロウロ、こっちへウロウロしてみても
それらしい店がない。
もう12:00を10分も過ぎてしまったcoldsweats02
しょうがないので電話して場所を教えてもらい、やっと到着。
結構すぐ近くにいたんだけどねぇ。。。
やっぱ慣れない場所には地図必須だなthink

まずはお客様票みたいなものに記入。
現在の足の状態とかを書く。
私は両足の親指の内側にタコみたいなものが出来ているのが
気になっているのでそれを記入。
実は今回オーダーメイドにしようと思ったのは
それが最大の理由なのだ。
特に左の親指の内側のタコがある場所は
ホノルル、NYCでフルを走った時、
ともに途中で靴ズレして
バンドエイドを貼った場所なのだ。
ちゃんと靴ズレ防止の為に、ワセリンはたっぷり塗ってあるし
5本指靴下で走っているのに、だ。
靴が足に合ってないのかも、とちょっと思っていたのだ。

それと長く走ると途中で膝の外側が痛くなることも記入。
これはまぁ練習不足が大きな原因とは思うんだけどcoldsweats01

お客様票を書いたら、足の型を計測。
カーボン紙みたいなものを敷いた上に片足づつ乗せ
足型を測ってもらう。
で、その足型とお客様票を見ながら、カウンセリング。

開口一番、「アシ、細いですね」と言われる。
えっ???
足型図っただけで、ジーンズ履いてるから脚は見えないんだけど。coldsweats02
と思ったら「脚」じゃなくて「足」が細いんだそうだ。
つまり足幅が細い。
へぇ~初めて知った。
子供の頃から偏平足気味と言われていたので
てっきり足幅広いんだと思ってた。

お客様票には今履いているジョギングシューズの
種類とサイズを書く欄があって
NIKEの AIR MAX 360/24.5cmと書いたら
「24.5cmでは小さいですね」と言われた。
えええーーーっ!!!24.5cmで小さいってどーゆーこと?!
女子靴サイズで24.5cmって最大だと思うんですけど・・・sad
すると普通の靴なら24cmとか24.5cmでもOKなんだけど
ランニングシューズとしては24.5cmでは小さいのだそうだ。
但し、私の足は幅が狭いので、25cm~25.5cmを履くと
横幅に空きができてしまうので
それを調整するインソールを作ることになる。

親指の内側にタコができる理由も、長く走ると膝の外側が痛くなるのも
今履いている24.5cmが私の足には小さいからだそうだ。
横幅は24.5cmでたぶん合うのだろうが
縦幅が足りなので、指が縮まった感じになる。
それで走る時の足裏の体重移動がうまくできずに
タコができている場所に変な体重がかかるのだそうだ。
ふむふむ、なるほど。

お次は靴選び。お店の人が選んでくれた
サッカニーの靴2足、ナイキの靴1足、ブルックスの靴1足を試し履き。
結局最後に履いたサッカニーになった。
次にランニングシューズを買うなら
アシックスのニューヨークってヤツにしようかな、と秘かに思っていたのだが
(名前がいいな、と思っていただけなんだけど・・・coldsweats01
どうやらアシックスは私の足向きではないようだ。

インソールが出来上がるのが5/20なので
その日に取りにいくことにする。
5/25の山中湖ロードレースに間に合うようなら
新しい靴で走りたいのだけどどうかな。
たぶん足が今の靴に慣れちゃってるから
新しい靴に馴染むのに多少時間がかかると思うのだけど。
取りに行って2~3回くらいは履いて走れそうだから
その結果を見て判断しよう。

帰りはせっかくなので適当に散歩することにする。
店を出てからお茶の水方面へ。

そういえばまだ名古屋にいた頃、
何かの研修を受けにお茶の水に来た時、
すごくうまいうどん屋があったのを思い出した。
私は基本的に蕎麦派で
うどんはどちらかというとあまり食べない。
その研修の場所の近くにたまたまそのうどん屋があって
他を探すのも面倒だったから
適当にその店に入ったのだけど
これがものすごくうまかったのだ。
その研修は2日間あったのだけど
結局2日ともそのうどん屋でお昼を食べたほどだ。

確か東京医科歯科大の裏手あたりだったはず。
2時ちょっと前だったから
何とかランチタイムに間に合わないかな?と思って行ってみたら
お店はすぐに見つかったのだけど
シャッターが閉まっていた。
どうやら今日はお休みらしい。。。

そのお店は「竹や」と言います。
お店のHPがないので口コミサイトで。
思い出したらうどんが食べたくなってきた。
またの機会に行ってみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/29

多摩川-春の風景

いつも走る時は家のカギを持って出るくらいで
身軽に走るのですが
今日は桜cherryblossomを撮ろうとケータイも持ってジョギング。
夕方走ったから多少人が少なくなっていたと思うのですが
それでもいつもよりは人が多くてちょっと走りにくかったかな?
夕方5時近かったのに
まだビニールシート敷いて花見している人たちも。
焼鳥っぽい匂いがするのは分かるのですが
スティールドラムを持ち込んでいる人たちも。
桜並木にトロピカルなドラムの音・・・違和感despair

多摩川せせらぎ館近辺の桜の風景です。
桜は満開でしたnote

Image0021 Image0022 Image0023_1

Image0024 Image0025_1 Image0026_1

Image0027 Image0028 Image0029

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/20

2008多摩川リバーサイド駅伝in川崎

先週末のレースのご報告。
走ってきました、「2008多摩川リバーサイド駅伝in川崎」。

3回目の出走になりますが
過去2回は2回とも
観測史上まれに見る強風に見舞われまして・・・sweat02
今年は多少風が強い時間帯があったものの
昨年に比べれば軽いもので。
逆に暑さとの闘いになったレースでした。

タイムはいつもより2分ほど遅かった・・・coldsweats02
今月に入ってから結構真面目に走っていたのに。
2月半ば頃から体重が1kg増えてしまったからだろうか?
真面目に減量しようthink

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/24

幻の日産スタジアム駅伝

昨日(2/23)は本当は第1回日産スタジアム駅伝に出るハズだった。
だけど出られなくなった。
エントリ出来なかったからだweep
取りまとめ役のKさんは出来るだけたくさんのメンバがエントリできるよう
締め切りの1/25に申し込もうと思っていたらしい。

ところが昨今のランニングブームを反映してか
応募殺到だったそうで
締め切りの1/25を待たず1/22で締め切ってしまったそうだ。
つまり私達は出られなくなってしまったのだ・・・despair

でもせっかくみんな走る気だったのだから
練習会にしよう、ということで
午前10時、新横浜マクドナルドに集合。
わざわざ日産スタジアム駅伝の会場まで行き、
そこから走り始めることになった。
駅伝会場は盛り上がってていい感じである。

今回からクラブ費で買ったテントが登場。
今までこのジョギングクラブはレース日が雨になることが多かったから
待っている間とかこれで雨がしのげそうだ。
着替えもわざわざ遠くの着替え用テントまで行かなくてもいいし。

駅伝の邪魔にならないよう
私達は鶴見川の堤防を走ることにする。
5kmくらい走れば大倉山の梅林に出る。
ちょうど梅も見ごろ、ということで
それを目標に走ることにした。
だが先頭を走るペースメーカーの鉄人M氏が
なぜか方向オンチだったようで
私達は大倉山と全く逆方向に走ってしまった。
結局梅は見られなかった・・・sad

おまけにこの日はすごい強風で。
あまりに強風で砂埃が舞うので
プリンスホテルのタワーが
霞んで見えたほどだ。

5kmほど走ったところで
歩いてテントまで帰るグループと
あと5kmくらい走るグループに分かれる。
私はあと5kmくらい走りたい気分ではあったが
あまりの強風に走る気消失。
だって砂埃のせいで
顔はほこりまみれだし、髪は砂でギシギシだ。
テントに戻ることにした。

その後は
港北の湯というスーパー銭湯へ。
しかしこの銭湯が意外と遠く、
いや、こんなに風が強くなければ
どうってことない距離なんだけど
とにかく、更に埃まみれになって銭湯に到着。

銭湯に着いたのが12:50くらい。
宴会が14:00からでその会場が新横浜駅の近く。
私達だけの宴会ならスタートを遅らせて
のんびりお風呂に入りたいところである。
ところがこの日の宴会は
Hさんの結婚お祝いパーティを兼ねており
ジョギングクラブのメンバ以外のHさんゆかりの人達も
集まるので
開始を遅らせるわけにもいかない。
なので結局30分くらいしかお風呂に居られなかった・・・

せっかくお風呂に入ったのに
また強風で埃にまみれるのが嫌で
帰りはタクシーを利用。
14:00ちょっと前には
無事宴会会場に着くことができた。

14:00から宴会開始。
しばらく歓談の後、
昨年11/23に行った
なんちゃって箱根駅伝のビデオ上映会。
おぉ、私映ってる!
とっぷり日が暮れた芦之湯フラワーセンターでのタスキリレーだ!
うぅ、あの感動がよみがえる。

その後はウクレレ演奏が3曲ほど。
ウクレレの音色って即ハワイ、って感じでハッピーな気分になる。
そしてギター+バンドやってる人のボーカルで
歌が2曲。
最後はHさんの結婚式のビデオ上映会。

と、おそろしく激しい春一番が吹き荒れた2月の最終土曜日は
ハッピーのおすそ分けをもらって終了したのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/09

レインボーブリッジを走破せよ!…のハズだったが

本当は今日(2/9土)は
会社関係のジョギングクラブ企画の
レインボーブリッジを走ろう!というイベントに
参加する予定だった。
半年に1度くらいのペースで企画されているこのイベント。
前回は急用ができてやむなくキャンセルだったので
今回は絶対参加しようと思っていた。

ところが今週初め頃から
天気予報で土曜日は雪snowと言っているではないかwobbly
げげ!お金払ってる正式なレースだったら
雨でも雪でも走るが(あら、私ったら立派なことを言ってるワbleah
レインボーブリッジは練習の一環の企画だし・・・
と思うといきなりモチベーションダウン。。。

そしたら水曜に取りまとめ役の人からメールが。
「天気悪そうなので延期します」と。
あぁ良かった、と思ってしまった私は軟弱者です、ハイcoldsweats01

そんなこんなでレインボーブリッジを走る機会を
また今回も逃してしまったのであった。
次回のチャンスはまた半年後であろうか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっと来た!

さて今週から怒涛のように忙しい日々に突入しましたよ。
退社時間が0時を超えてしまったweep
来週もこんな日々が続く予定。

さて疲れ切って帰ってくると
郵便受けにA4サイズの封筒が。
おお!これはshine
待ちに待ったNYCマラソンの完走証じゃないの!
やっと来たかーnotes
Image0011_1

個人情報に関する部分には
モザイクがかけてあります。あしからずwink

タイムも、レースの翌日メダルに刻んでもらったタイムよりも
若干早いhappy02
ホノルルよりも1時間早いタイムだ!
(まぁ私はホノルルは超ひどいタイムだったので・・・)
今年走ろうと思っているゴールドコーストも
更に1時間早いタイムを狙うゾ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/01

知らなかった・・・(号泣)

うそでしょー!!!
全然知らなかった!!!
ニューヨークシティマラソン2007のTV番組がGAORAでやっていたなんて!!!
1月27日から4回くらい再放送されていたなんて!!!
昨日(1/31)の6:00~9:00が最後の再放送だったみたいだ!!!(号泣!)
見たかった!絶対見たかったー!!!
何で気付かなかったんだろう!
何のためにケーブルTVの契約をしているんだ!
また再放送してほしいよぉ・・・

完走証がまだ届かなくて
それを今調べてたら発覚したこの事実。。。
悲しい・・・悲しすぎるぅ~~~!!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/01/15

こんな郵便物が

今日ウチのポストにこんな郵便物が入っていた。
Image0011_1

おぉ~なつかしのNYCマラソンの郵便物だ!
何だろう?
っとワクワクするまでもなく
"More Photos Inside"と書いてあるのを見て
開く前にすべてを悟る(苦笑)。
要は「写真買わんかね~?」というセールスメールだ。
私はWebでもう見ちゃったけど
Web環境がない人用ってことなんだろうな。
そういえば来週辺り、完走証が届くはず。
そっちの方が楽しみだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第35回新春マラソン(川崎)

超~寒い三連休のど真ん中の1月13日(日)、
第35回新春マラソンに参加してきました。
昨年と同じく10kmの部でのエントリーです。
いつものジョギングクラブの皆さんと参加しました。
一部のメンバは30kmの部でのエントリーだったのですが
14:00からマラソン打ち上げを兼ねた新年会の予定が組まれていて
私は30kmの部だと宴会に間に合わない危険が濃厚だったので(汗)
自分の力量に見合った10kmで参加しました。

この日は「これぞ冬!」ってくらい超×3寒い日で。
長袖のTシャツの上に長袖の上着を着たまま走ろうかと思いました。
・・・結局どんなに寒くても
走ればすぐに暑くなってくることは予想できたので
長袖1枚で走りましたが。
完走はしましたが
結果がちょっと思わしくなかったのでタイムはナイショ(苦笑)。

コースが多摩川河川敷なので
パターゴルフの練習場があったりします。
ゴルフ練習を休憩中のおじさんから
「ぺっぴんさ~ん、がんばって~」
などという応援の声をもらいました。
おっさんからの応援とはいえうれしいです(笑)。
あ、その時おっさんが声を掛けた周辺には
女性は私しかいなかったので
ぺっぴんさんと言うのは明らかに私のことですよ、ハイ(笑)。

この大会、去年は計測用のICチップも無くて
係の人がゴールした人のゼッケンを見て
目視でゴール時間を記述、という
このご時世に手作り感満点の大会だったのですが
今年は画期的な進化を遂げていました!
ICチップ有りだったし、
ゴール後ゼッケンに着いたバーコード読み取りで
その場で即完走証がプリントアウトされました。
・・・この1年の間に一体何があったのだろう?(笑)
スタッフにITに強い人が加入したのだろうか?
昨年と同じくゴール後の甘酒と生大根スライス(味噌のトッピングつき)
もおいしかったです♪
この部分の手作り感は今後も残してほしいなぁ。

10kmの部のメンバはゴール後、
一駅電車に乗ってお風呂へ。
このお風呂が最高にいいお風呂でした。
志楽の湯」というところで
一応ちゃんと温泉のようです。
入浴料はやや高めですが
設備が雰囲気あるし、マクロビオティックの食堂を併設していたり、と
2~3時間滞在しても楽しめそうなお風呂でした。
私の住んでいるところから電車1本で来られるし、
また今度来てみようっと。
温泉のせいか、脚の疲労もすぐに癒えたようでした。

で14:00からは新年会。
30kmのメンバも途中で合流。
みんなで今年の目標宣言したり
(今年も「なんちゃって箱根はやろう」とか)
と2008年初レースは楽しく終了したのでありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/31

第11回鈴鹿シティマラソン-涙の強制終了

大晦日です。
実家に帰ってきています。
弟のPC借りて更新しています。
思えば去年も弟のPCを借りて
ホノルル完走記を書いたのであった。
・・・要は実家ってやることがないのだ!(苦笑)
年末のTVって下らないのしかやらないしなぁ。。。
まぁでもやることがないからこそ
こうしてブログも更新できるというものだ。

さて12月16日(日)鈴鹿シティマラソンに出場しました。
鈴鹿といえば私の出身地・岐阜県のお隣の県の市。
長いこと生活の中心だった名古屋からも近いため
馴染みの土地名です。
子供の頃、よく鈴鹿サーキットの遊園地とか行ったしね。

しかし12月は名古屋へ来る用事があと2回ある。
1回はその翌週に毎年恒例のスーパー一座の公演を観に
大須まで来ることになっていたし、
年末は実家に帰る為、名古屋を通過する。
で今回の鈴鹿を入れると
12月の1ヶ月で新横浜-名古屋間を3往復するのだ。
・・・大変だ。いや、体力的にではない。お財布が大変なのだ(笑)。

で今回の鈴鹿はなるべく安く上げようと決意した。
まずは12/14(金)に名古屋への出張予定を入れる。
そんなに都合よく入れられるのか、ですって?
入れられるんですわ、これが(笑)。
私は現在川崎勤務なのですが
あくまでも私の所属は名古屋。
名古屋から本社常駐の扱いで川崎に勤務しているのだ。
なので所属である名古屋の上司に
2~3ヶ月に1回は業務報告に行ってもいいことになっている。
今回のレース出場に当たっては
これを利用することにした。
名古屋の上司に早速メール。
私「12/14、面談していただきたいんですけど」
上司「いいよ」
うーん、もの分かりのいい上司で良かった(ニンマリ)。

更にもの分かりのいい上司は
「この日に忘年会やればtakecoさんも出られるよねぇ?」と
名古屋の部署の忘年会をこの日にセッティングしてくれたのだ。
ええ上司や(笑)。

お次は宿の手配。
12/16は結構早朝に鈴鹿に出発しなければならないから
名古屋駅への交通の便が一番いいところに住んでいる友人は、と。
そうだ!吹上に住んでいるNだ!
Nにも快く承諾してもらい
これで超格安!鈴鹿シティマラソン準備は整ったのであった。

12/14は忘年会、12/15は久々の名古屋街歩きを堪能。
そして12/16、お世話になったNに礼を言って
鈴鹿へと向かったのであった。

しかし箱根が終わってから、またまた仕事が忙しくて
あんまり思うように練習が出来ていなかった。
・・・いつもいつも仕事を言い訳にしていてダメだな。反省。
新年からは朝ランにするかなぁ。
とにかく確実に日々走るようにしなければ。

鈴鹿に向かう近鉄の車中でK藤さんから電話が入る。
今回の鈴鹿はいつも駅伝をご一緒させていただいているジョギングクラブの
S常務、K藤さん、F君も一緒に出ることになっていた。
時間通りに待ち合わせの近鉄白子駅に着きそうです、と返事する。
そうこうする内に列車は白子駅に到着。
前日に白子駅近くのホテル入りしていたS常務、K藤さん、F君も
ほどなく到着。
4人でタクシーに乗り、会場の鈴鹿サーキットへ。

会場に着くと、結構な人だかりである。
思えばF1が走る鈴鹿サーキットのコースを走れるという稀有な体験が
できるのである。
人気があるレースなのであろう。
しかし寒い!寒すぎる!!!
私はいつも通り冬のレース用長袖Tシャツの上から
フリース、さらにその上からウィンドブレーカーといういでたちだったが
正直このまま走りたい気分だった。
ゼッケンとチップを受け取り、一旦サーキットのギャラリー席へ。
寒いよ~寒いよ~とブルブル震えながら
ゼッケンとチップを取り付ける。
この日はただ寒いだけでなく
風も強かった。
ギャラリー席にいると風が直撃で寒いので
風を避けてギャラリー席の下へ回り込むことにした。
そこでスタート直前まで待つことにする。

私たちはハーフマラソンにエントリしていた。
ところで直前になって気づいたのであるが
このハーフマラソン、制限時間が設けてあるのだ。
2時間15分でゴールしなければならない。
ハーフを2時間15分。私にとってはギリギリのタイムだ。
9:30にスタート後、途中に関門が2つ設けられていて
第1関門10km地点をAM10:35、
第2関門15.5km地点をAM11:05までに
通過しないと強制終了。
そして鈴鹿サーキットは全コースの最後の約5km。
つまり2つの関門をクリアしないとサーキットのコースは
走れないのだ。

9:00ちょっと前に手荷物を預けに行く。
しょうがないのでフリース、ウィンドブレーカーも脱いで預けたのだが
寒い!寒い!!寒い!!!
寒くてしょうがないので
軽く走ってウォーミングアップ。
見るとスタート地点前の広場を同じようにぐるぐる走って回っているランナー多数(苦笑)。
みんな寒いのだ。

スタートの9:30が刻々と近づく。
みんなスタート地点に向かって歩く。
人がいっぱいでやっと暖かくなってくる。
そして9:30。ピストルの音とともにいよいよスタートである。

スタート後はいきなり一般道である。
そしていきなり上り坂。
ありがたいことに日が照ってきて暖かくはなったが。
ところでこの鈴鹿シティマラソンのハーフマラソンコースであるが
サーキットに入るまでは上り坂か下り坂という
非常に過酷なコースであった。
平地はほとんどない。
道もほどなくして山道に入り
あとはひたすら山の中を走るのである。
・・・風景が変わらない(苦笑)。
ホノルルマラソンのカハラからのハイウェイも
高速の壁ばかりで風景が変わらないのがつらかったが
鈴鹿もひたすら似たような山の風景ばかりである。

給水所が水だけなのもつらかった。
スポーツドリンクも置いてほしかった。
どこかのスポーツドリンクメーカーが
スポンサーについてくれなかったのだろうか?

おまけに坂道が私には鬼門だった。
NYでは30km地点までもった膝が
坂道が多いせいで
10kmを超えた地点でもう悲鳴を上げ始めた。
第1関門は何とかクリアしたものの
第2関門に向かう途中で
膝の痛みに耐え切れず
ついに歩いてしまった。
まだか、第2関門はまだか。
やっとサーキット会場が見えてきた。
あと少し。あそこが第2関門だ。。。

だけどその第2関門で鉄柵が閉じられてしまった。
えっ?え?え??
時計を見ると11:07。
・・・間に合わなかった。
鉄柵を閉じた係のおじさん達がすまなさそうに
「ごめんね。時間だから」
「残念だったね。あと2分だったのに」
目に涙がじわ~んと浮かんできた。
でも泣かなかった。
すべては練習不足の自分の責任ではないか。
納得のいく練習をして思うような結果が出なかったのなら
悔し泣きする権利があるけど
私には悔し泣きする権利はないのだ。
だから泣いてはいけないのだ。

F君は若いだけあってギリギリ2時間以内でゴール。
K藤さんは2時間13分、S常務は2時間14分でのゴールだったそうだ。
・・・私もサーキット走りたかったな。

ゴール後12時からは抽選会。
ゼッケン番号が抽選箱に入れてあり、
グアム旅行、ディズニーリゾート券などが当たるという
結構豪華景品の抽選会だった。
気の早い人は既に帰ってしまっていたので
番号呼ばれてもいない人もいた。
結局私たち4人は何も当たらなかったが。。。

抽選会後、マラソン出場者は鈴鹿サーキットの遊園地に
無料で入れたんだけど
マラソン後に遊園地で遊ぶ元気がある強者はおらず
ほとんどがバス乗り場&タクシー乗り場に直行したのであった。
私たちもタクシーに乗って白子駅に向かった。

白子駅の手近な飲み屋(昼間は食事屋)で
レース後の宴会。
あとはそれぞれ予約した新幹線で帰路に着いたのでした。

しかし!しかし!
強制終了なんて情けない思いは2度としたくない!
いや、2度としないぞ!絶対!!!
師走の鈴鹿おろしがtakecoには冷たかったレースでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/12/29

2007NYCマラソン完走記(最終回)

その後、仕事が忙しくてなかなか早く帰宅することができず
おまけに12/14~12/16は名古屋~鈴鹿に行っていたこともあり
更に先週末もまたまた名古屋に日帰りしたり
ついでに胃腸風邪で体調を崩したりしていたので
全然ブログを更新することができませんでした。

昨日で仕事納めで今日から冬休み。
さてたまっているブログでも書くか。

さてさて11/4(日)。第4日目。
いよいよNYCマラソン当日です。
前のブログに書いたようにこの日は朝3時起きです。
4:50にロビー集合なので
同室のたまちゃんと相談して、じゃあ3時起きとなりました。

携帯とホテル備え付けの目覚ましとモーニングコールで
無事朝3時起床。
先ずは外の様子をチェック。
まだ真っ暗だがとりあえず雨は降ってないようだ。
あぁ良かった。

顔を洗う。
この日はお化粧はしない。
どうせ汗でぐちゃぐちゃになってしまうので。
でも日焼け止めだけはしっかりと。
服を着る前に
体のあちこちにワセリンを塗る。
で、それから服を着る。
NYに来てから揃えたウェアばかりだ。
そろそろ3:30。
たまちゃんは何やらまだ格闘中だったので
私がホテル1階のマラソンツアーデスクに
朝食を取りに行く。
エレベータの鏡で自分の姿を見てみると
「・・・ヤバイ。バリバリ走れそうな人に見える(苦笑)。」

デスクでお弁当を2人分受け取り、部屋へ戻る。
おにぎり弁当はこんな感じ。
P1010254

おにぎりがなかなかおいしかったです。
ちゃんと「おにぎり」ってものをちゃんと分かってるね、って人が
作りました、って感じ。

食後はストレッチ、持って走るものの準備、などをして
1階ロビーへ。
5:00、バスでニューヨーク市立図書館へ。
ここからスタート地点のスタテン島行きのバスが出るのだ。
外はまだ真っ暗。
初日に見たニューヨーク市立図書館も暗い中で見ると
別の場所のように見える。
だけど、そんなまだ明けやらぬ図書館前に
たくさんの人、人、人。
本当にたくさんの人たちが
バスを目指して集合している。
そしてその人波を制御する
警察、そしてボランティアの人たちの叫ぶ声。
「ちゃんと並んで!」「あなたはここでストップ!」などなど。
バスに乗り込み、一路スタテン島へ。

スタテン島、フォートワズワースに到着。
ここは米軍基地で、普段一般人は立ち入れないところ。
この日だけはマラソンランナーの為に開放される。
着いたのはたぶん6時ちょい前くらいだったんじゃないかな?
まだ暗くて。
スタートは10:10だからまだ4時間もある!!!
スタートまでに体が冷えないように
なるべく風に当たらないところに座る。
中には寝袋を持ってきて眠っているツワモノまで。
同じツアーで来ていて
もうNYCマラソン3度目というベテランのおば様たちと
ここまで来るバスで席が近かったご縁で
いろいろ経験談を聞かせてもらう。

そういうするうちにだんだん日が昇ってきた。
朝だー!いい天気だ!良かった。
フードスペースに食べ物をもらいに行くことにする。
フードスペースには
コーヒー、ベーグル、パワーバーなどなどが食べ放題。
私はコーヒーとパワーバーをもらい
座っていた場所にもどり食べる。
うー、コーヒーがあったかくてうれしい。
8時ちょい過ぎくらいだったかな。
たまちゃんともう一人バスで近くに座っていたNさんと
スタートエリアに移動する。
スタートは過去のタイム別にグリーン、ブルー、オレンジの
スタートエリアに分けられている。
私達はオレンジ。
つまり一番遅いタイムの人たちのエリアからのスタートだ。
・・・次にNYCマラソン走る時は、オレンジエリア脱出を目指そう、うん。

移動後、日がどんどん高くなる。
暑いくらいだ。
待ち時間の間、寒いだろうから、ということで
フリース、ウィンドブレーカーを重ね着していたが
もうそろそろ脱いでもよさそうだ。
脱いだ服を指定の袋に入れ、
UPSの輸送トラックへの荷物預け場所に行く。
ここがものすごい人で大混乱だった。
預けに行く人、預け終わった人が整理されてなくて
ぐちゃぐちゃになっているのだ。
これはトラックにたどり着くまでにえらい時間がかかりそうだ。
やっとの思いで荷物を預けると
もう9:40くらいだった。
スタート地点に向かう人波が既に動き始めている。
本当はゼッケン番号毎に
ある程度スタート地点が決められているのだけど
自分のゼッケン番号のエリアを探していては
スタートに間に合わなくなりそうだ。
適当に手近なエリアに入り込む。

人波はスタテン島からブルックリンへと渡る
ベラザノ・ナロウズ橋へ向かう。
するとどこからかマイクでのアナウンスが聞こえる。
国歌斉唱は現在ミュージカル「シカゴ」に出演中の
何とかかんとかさんです、と言っている、ようだ、たぶん。
まぁアメリカ国歌ですから、私にはあんまり関係ないような気もします。
その後は昨日のレース中に亡くなったランナーの人に黙祷。
黙祷後、マイクのアナウンスの声が高らかに
"Today, New York City is all yours!"と言うのが聞こえた。
何だかじーんとした。
そうなのだ。今日1日、ニューヨークは私達ランナーのものなのだ。
そしてゆったりしたメロディで流れてくる
フランク・シナトラの"ニューヨーク・ニューヨーク"。
いよいよ2007年NYCマラソン、スタートである。

巨大な美しいつり橋、ベラザノ・ナロウズ橋をランナー達が
一斉に駆け抜ける。
ふと空を見上げると、飛行船やヘリが橋の向こう側で
停止飛行しているのが見える。
おそらく各報道機関がスタートシーンを撮る為なんだろうけど
この停止飛行が何だか私達を見守っているように見えたのだ。
何だか感動した。

ベラザノ・ナロウズ橋は長い。
そして思った以上に暑い。
半袖で走ってもいいくらいだ。
有名選手がタンクトップにアームウォーマーで走る意味がやっと分かった。
長袖捲り上げるのと
アームウォーマー外してしまうのとでは全然違う。
私も今度は冬のレース用にアームウォーマーも買おうかしら?

ふと私の腕時計がピッピッと音を刻んでるのに気付く。
どうやら変なボタンを押してしまったらしく
ピッチ音を出すモードになってしまったらしい。
私は走る時はいつもストップウォッチモードにしているのだけど
それだと音が出てしまうようだ。
音が何だかうっとうしいので
しょうがないので時計表示モードで走ることにする。とほほ。

橋を渡り終わるとブルックリンである。
ひたすら真っ直ぐ北上する。
道路脇ではバンド演奏とかがあって
とにかくにぎやかである。
とりあえずすべての給水ポイントで給水する。
ホノルルではアミノバリューと水だったが
NYCの場合はゲートレードと水でした。
まぁスポンサーの違いですね。
10km地点でとりあえずトイレに行っておくことにする。
ホノルルの時もそうだったけど
結局トイレはこの1回きりである。
3つのトイレの待ち列に並んでいると
私の前に並んでいた
美しい金髪のお嬢さんがいきなり後ろを振り返ったかと思うと
さっと列を抜けて
後方の住宅街の前に駐車されている車の間にしゃがみこみ・・・
え?えっ??えええっ~~~!!!
・・・このお嬢さんはよほどタイムを重視されているのであろう。
トイレに並ぶ時間もおしいというわけだ。
でもあんなきれいなお嬢さんが
車の間で・・・だなんて。
う、マラソンレースは過酷だ。

さてトイレを終えたのはいいが
手を洗う設備がない。
NYCマラソン経験3回の先ほどのおば様達は
ちゃんとウエットティッシュを持ってきていたけど
そうだよねぇ、ウエットティッシュ必須だねぇ。
私も次のレースからはちゃんと持って行こう。
ホノルルの時はちゃんと手洗い場があったから
うっかりしてたよ。

道脇でブルックリンの住民が善意でバナナを渡している。
う、バナナ食べたい。
しかし私はトイレ後手を洗ってない!
・・・さすがに洗ってない手でバナナを食べる気は起きず、断念。
そうこうするうちに次の給水所で水をもらい
ようやく手を洗うことができた。やれやれ。

ブルックリンを抜けクイーンズへ。
下見ツアーの時の説明によると
ここは移民が多い街だそうで
道端の風景が国際色豊かに入れ替わるのだそうだ。
なるほど、イタリアン、ポルトガル、中国、メキシコ・・・
ユダヤの人たちが多く住んでいる居住区では
黒い帽子に、もみあげのところに縦ロールしたロング巻き毛、
黒いスーツという独特の服装の人達が
まるでマラソンなど全く眼中に入らず、といった感じで
街を歩いていた。
今までの街は道を歩いている人も
私達に手を振ってくれたり、応援したりしてくれていたのに
そういえばこのユダヤ人居住区は全くだったなぁ。
これも民族性なのだろうか???

20km地点通過。
ここまでは順調。
トイレ休憩で停まった時以外はずっと走ってるし。
だけど20km地点をちょっと越えた辺りの
川を渡る直前あたりで左足の異変に気付く。
左足親指の外側が靴ずれっぽい。
ワセリンたっぷり塗ったつもりだったのに。
先はまだ長いのでここで処置をしておくことにする。
靴を脱ぐと案の定真っ赤になっている。
バンドエイドを貼り、再び靴を履き、走り始める。

25km地点。クイーンズボロー橋。
この橋を渡ればいよいよマンハッタンである。

今から振り返るとこの橋が一番辛かった。
割と高低があるのだ。
途中までは良かったのだけど
下りに入ってとうとう膝に来はじめた。
ここであんまり膝に負担をかけてもいけない、と
ここで初めて歩く。
クイーンズボロー橋を渡り終え、いよいよマンハッタンである。

この橋を抜けたところの歓声がすごかった。
こんな歓声を受けて歩いているわけにはいかない。
再び走り始める。

1番街を北上する。
全コース中ここの応援が一番すごかった。
本当にNY中の人が集まってきてるんじゃないのって感じだった。
正直、この応援のすごさはホノルルの比じゃないと思った。
この応援に後押しされて何とか走り続ける。

だけど私の膝はついに限界にきた。
30km地点を過ぎた辺りで
本当にもう両膝が痛くて痛くてたまらなくなった。
ホノルルの時はこれがハーフの地点できた。
今回30kmまでがんばれたのはタイツのおかげか?フラットなコースのおかげか?
私はとうとう歩き始めてしまった。
道の両脇の大歓声が励ましてくれるのに
もう走れない。
悔しくて悔しくてしょうがなかった。
今になって練習不足が悔やまれてしょうがなかった。

30kmからちょっと行った辺りで
パワーバーを配布していた。
スポンサーだからだろう。
チョコレート味のジェルだったが
これが超激甘で私の上前歯の裏をキーン!と直撃した。
痛い!!!
今まで全然気付かなかったが
ここに虫歯があるようだ。
隠れた虫歯を発見させるとはパワーバー恐るべし。

ところどころ何とか力を振り絞ってちょっと走ったり、また歩いたり。
でも明らかに歩いている時間の方が長くなっていく。
一旦ブロンクスへ渡り、またすぐマンハッタンへ。
橋を渡るとそこはハーレムであった。
さすがに街自体が何だかすさんだ感じである(汗)。
普段はとてもじゃないが歩けないのだろうが
やっぱり今日は特別である。
さすがハーレムだけあって
ラップを披露しているグループがあったり、
DJはさすがにうまいなぁ、と感じたりした。

ハーレムを抜けて5番街の高級住宅街へ。
ここまでくるとゴールはもうすぐのはずだ。
私はこの頃本当にもう1歩も走れなくなっていた。
何とか歩いて前進する。
5番街の途中からセントラルパークに入る。
そのままセントラルパークの南端まで行き、
59番通をセントラルパークに沿って西へ。
ここの応援もすごかったなぁ。
そしてコロンバス・サークル!
ここまでこれば本当にゴールまであと少しのはずだ。
あと少し。あと少し。
やっとゴールが見えてきた。
最後の力を振り絞って何とか走る。
そしてやっと、本当にやっと、ゴールを抜けたのであった。

ゴールを抜けるとボランティアの人が
"Congratulations!"
とメダルをかけてくれる。
そして保温の為のメタリックのラップをもらい、まとう。

さてここからが悲劇の始まりである。
体は疲れきってもうボロボロである。
膝も痛いし。
でもUPSに預けた荷物を引き取らないといけない。
買ったばかりのナイキのウィンドブレーカーが入っているのだ。
捨てて帰るわけにはいかないのだ!
ヨロヨロとセントラルパークを北上する。
たぶん半分くらいまでは北上したはずだ。
私の荷物を預けたトラックはよりよって
一番端っこに近い方(つまり一番ゴールから離れている)に
あったのだ。
ようやく荷物を受け取る。
チャンピオンチップ(タイム計測の為に靴に付けていたチップ)を返却し、
再びセントラルパークをヨロヨロと南下する。
ここからがまた悲劇なのだ。
マラソンの為、セントラルパークの回りは交通規制が敷かれている。
普段は渡れる横断歩道なども通行止めになっているのだ。
あとは55番通りまで下るだけなのよ、って状態なのに
あちこちで
「ここは通れません、あっちへ行け」と言われ
一体どこをどう通れば59番通から南に行けるのよーーー!ってな状態だった。
たぶんゴールしてからホテルにたどりつくまでに
絶対2時間はかかったと思う。まったくぅ~!

正直ホテルからもう1歩も外に出たくない気分だったが
私はツアー主催のゴール後の夕食会に申し込んでいた。
ホテルから1ブロックのところだったのでまだ良かったが。
でもこの夕食会が正直楽しくなかった。。。
料理は中華で栄養を回復できたのはいいんだけど
下見ツアーの時とはまた別の
場の空気を読まずにしゃべりまくるオヤジがいて
うるさくてしょうがない。
正直早く終わらないかなぁ~とそればかり思っていた。

21:00やっとお開きでホテルへ。
夕食会に参加してなかったたまちゃんは
明日ワシントンへ発つというのに
まだ全然荷造りできてなく、ベッドに伸びていた。
膝の故障を抱えてのランだったし
疲労度は私の倍なんだろうな。
夕食会前はシャワーを浴びただけで出掛けたので
今度はのんびりゆっくりお風呂に入らせてもらうことにする。
お風呂から上がった後は泥のように眠り込んだ。

翌朝。11/5(月)。第5日目。
この日ワシントンDCへ旅立つたまちゃんをお見送りしてから
9:00くらいまでダラダラと過ごす。
何しろ脚がすごい筋肉痛である。
昨日のマラソンゴール後もらった
ゲートレード、ベーグル、リンゴ、パワーバーで朝食。
何だか侘しい朝食だなぁ。。。
食べながらニュースを見ていると
昨日のNYCマラソンはトム・クルーズ妻の
ケイティ・ホームズも走った、というニュースが。
ふーん、と思いながら見る。
その後昨日女子1位だったポーラ・ラドクリフのインタビュー。
美しいねぇ、この人は。
さて、いくら脚が痛いからって
最後のNY滞在日。無駄に過ごすわけにはいかない。
着替えて出掛けることにする。

まずは前日のパスタパーティの会場にもなっていた
タバーン・オン・ザ・グリーンへ。
昨日もらったメダルにフィニッシュ・タイムを掘り込んでくれる、というのだ。
ダタだと思っていたら20ドルも取られた。
これくらいタダでやってくれてもいいのに。
メダルに彫ってもらうのに列に並んでると
何と前方からポーラ・ラドクリフが現れた!
今朝ニュースで見た時と同じ服だったからすぐ分かった。
回りから湧き上がる拍手!
うわー生ラドクリフ見ちゃったよ。感動。
・・・感動のあまり写真撮るの忘れた。撮れば良かった。

メダルに彫ってもらった後は会場内の販売物を見て回る。
本日のニューヨークタイムズも売っているので買う。
5時間以内にゴールすればここに名前が載せてもらえたんだけど
私の名前は残念ながら載っていない。
次こそは絶対!絶対!!載せてもらえるタイムで走るぞ!!!
NYCマラソンは完走Tシャツというものが存在しない。
この会場で
"I finished what I started"とプリントされた長袖Tシャツを売っていた。
25ドル。うーん、どうしよう、と思ったが
まぁ記念に、と買うことにした。

荷物を置きに一旦ホテルに戻り、
その後地下鉄でマンハッタン島の最南端、サウス・フェリーへ。
自由の女神を見に行こう、というわけだ。

ホームで電車を待ってると
おじさんから
「このホームの電車はダウンタウンへ行くか?」
と聞かれる。
知らんよ、私に聞くなよ、と思いながら
"Maybe"と答える。
おじさん今度は私から少し離れたところにいた女性に
同じ質問をする。
"I hope so"と彼女。
"Sorry, I'm tourist."なわけだ。
そんなわけでこの日1日あちこちで結構道を聞かれた。
NYの街はマラソンを終えた旅行客であふれていたわけだ。

地下鉄で無事サウスフェリーに到着。
うーん、天気が良くて、海が陽の光を跳ね返している。
ふと見ると観光客目当てのパフォーマーが。
P1010257_1

バッテリーパークの風景も11年前と変わらないなー。
世界貿易センタービルがないことを除けば。
P1010261_2

マラソン後の人々が押し寄せているらしく
フェリーを待つ長蛇の列!
リバティ島には前に来た時も行ったけど
自由の女神は大好きなので
チケットを買って並ぶことにする。
チケットを買うときに
「今日はもう自由の女神の中に入ることはできません」
とのアナウンスが。
客が多すぎたためであろう。
まぁ自由の女神の中には前に入ったからいいや、と
リバティ島に渡ることにする。

列に並んでいる間、ちょっと小腹が空いてきた。
朝ご飯が遅かったから
お昼はいいや、と思っていたが
ふと横を見るとスタンドでローストナッツを売っている。
後ろのスパニッシュ系のおじさん2人組に
「すぐ戻るからこの場所取っといてね」
と頼んでスタンドでナッツを買う。
あったかくておいしい。
P1010263 P1010264

延々と並んだ後、ようやくフェリーに。
乗船前に空港並みの荷物チェック。
前に来た時はこんなのなかったのに。
9.11テロ以降、こうなったのだろうな、とちょっと悲しくなる。

フェリーから見たマンハッタン島の眺めが大好きだ。
何か元気が出てくる感じがする。
そこに世界貿易センタービルの姿はないけど。
P1010266

そして11年ぶりに自由の女神とご対面。
P1010267

あんまり見られない自由の女神の後姿(笑)。
木々がすっかり紅葉してきれいですね。
P1010270

帰りのフェリーでとんだ災難が。
フェリーのデッキに並んでいるベンチで
左膝を強打してしまったのだ。
筋肉痛で疲労している上でのこれは痛かった。
この痛みはその後2週間ほど続いた為
なんちゃって箱根駅伝完走記に書いた通り
全く練習することができないまま
箱根の坂に挑むことになったのだ。
皆さん、フェリーのベンチには気をつけましょう(苦笑)。

さて次の行き先はグラウンド・ゼロ。
最近ではもうグラウンド・ゼロとは言わず
世界貿易センターサイトとか言うそうだ。
バッテリーパークから歩いてすぐなので
筋肉痛の脚を引きずり、歩いて行くことにする。

世界貿易センタービル跡地。
P1010272 P1010273

2001年9月11日。
私はTVの画像を呆然と見つめていた。
これは私が5年前に訪れたNYの風景だ。
だけど、だけどなぜツインタワーが煙を上げているのか・・・
即座にNYに行ったことのある友人に電話し
NHKかテレビ朝日を見ろ!と怒鳴った。
受話器を握り締めたまま、私達は言葉を発することもなく
ツインタワーが崩れ落ちるまでを
ただ呆然と見ているしかなかった。

乱暴な言い方をすれば
国家というのは言葉が作り上げた概念だ。
国家を形成する人々には人格があるが
国家に人格というものはあるのか?
ともあれ9.11テロは
アメリカという国家を憎んだ人々によるものであった。
その憎しみの標的になってしまった人々が
必ずしもそのテロリストを憎んでいたわけではあるまいに。

次はこれまた前回訪れて大好きになった場所、ソーホーへ。
そろそろ夕暮れが近くなってきたソーホーの街を
グルリと歩く。
この街はおしゃれな感じでやっぱり大好きだ。

プリンス・ストリートの駅で
同じツアーのNさんとばったり出会う。
こんなところで会うなんてびっくり。
Nさんは以前ご主人の仕事の都合でNYに1年ほど住んだことがあるそうで、
昨日のマラソンの疲れを癒すべく
ソーホーのマッサージ屋さんに来たんだそうだ。
うーん、さすが。
私は途中で降りてエンパイア・ステートビルへ。
Nさんはそのまま地下鉄に乗ってホテルへ荷物を置きに行った。

エンパイア・ステートビルも前に来たのだけど
私は高いところが大好きなので(苦笑)、再訪問。
ここもリバティ島行きのフェリー同様、厳しい荷物チェックがありました。
しかし、前は夜景だったから
今回は昼間の光景を見よう、と思っていたのだけど
結局今回も夜景になってしまった(汗)。
P1010274 P1010275

さよならニューヨーク。
またいつかきっと走りに来るよ。
その時は今回のような悔しい思いを絶対にしないよ。
・・・などと夜景に向かって叫びはしなかったが。

11/6(火)、第6日目。ニューヨーク出発の日。
朝8時だかにホテルロビー集合。
その前にホテル横のスタバで朝食。
全く滞在中何度このスタバに来た事か。
近くて便利なんだよね。
特に最終日は雨だったし。
横のスタバなら傘なしでも濡れずに行けるのだ。

出発前にホテルの窓から風景を記念撮影。
冷たい雨が降っていました。
P1010276_1 P1010277

初日に一緒だったインパクトの強いお姉さんが
再びガイド。
「皆さんがいない間に
 日本では民主党の小沢代表が代表辞任を発表しました」
との話がありみんなざわざわ。
そういえば帰りの飛行機では
今から昨夜のNHKニュースを放送します、との客室乗務員のアナウンスに
みんなヘッドフォン付けたっけ。
しかし、帰国後すぐに前言撤回するとは。。。

JFK空港で家族や会社への土産を買う。
今回はお土産を買っている時間が全くなかったのだ。
でもJFKのターミナル7がちょうど改装工事中で
あんまりいい買物ができなかった。
あ、今回の自分へのお土産、恒例の香水は
ニナリッチの「ニナ」にしました。
Nina_2

今回はあんまり目ぼしい香水が見つけられなかったのだけど
まあボトルがリンゴ型なので
Big Appleなニューヨークのお土産にふさわしいかと。
匂いも割りとさわやか系だし。

・・・というわけでやっと書き終えました。ふー長かった。
2008年の海外マラソンはゴールドコーストかなぁなんて
考えてますが
今度は絶対!絶対ちゃんと練習します。
次こそは絶対4時間台でゴールします!
(お、言い切ったぞ、私ったら。
 でも書いたからには後には引けないもんね。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/12/10

2007NYCマラソン完走記(その2)

さて第2日目。
この日はマラソンコース下見ツアーに申し込んでいた。
8:20にロビーに集合し、
マイクロバスに乗っていざコースへ。
私のデジカメはちょっと重くて
マラソン本番に持って走るのは負荷が高いのだ。
本当はあの大歓声とかを撮りたいんだけど。
うーん、もっと軽いデジカメ買おうかなぁ。。。
とりあえず下見ツアーで撮った写真をご紹介。
こんな街並みを走ったんですよ。
※クリックすると拡大画像になります♪

P1010184 P1010185 P1010186 

P1010187 P1010188

道中、ちょいとうるさい(というか空気読めずにしゃべりまくる)
おじさんが一緒で閉口したが(苦笑)
まぁ気にしない。
バスはコースをずーっと進んできて
セントラル・パーク南西端のコロンバス・サークルへ。
その脇にあるタイム・ワーナー・センターでトイレ休憩。

タイム・ワーナー・センターの中から撮った
コロンバス・サークル。
P1010189

コロンバスってのはColumbus、
要するにコロンブスのことですね。

コロンバス・サークルにはこんな風に
街歩きの小休止をする人たちが。
P1010190_1

本番ではこのコロンバス・サークルあたりが
ほぼ26マイルなんだけど
ここがつらかったなぁ。。。
もうセントラル・パークなのに
「まだなの?ゴールはまだなの?」って感じだった(笑)。
P1010191

でタバーン・オン・ザ・グリーンの辺りがゴール!
P1010193 P1010194

ゴール付近では
当日のサクラ(?)観客達が拍手をする練習を。。。

タバーン・オン・ザ・グリーンからちょっと歩いたところに
ストロベリー・フィールズ。
そういえば前にニューヨークに来た時は
ここ来なかったんだ。
私はビートルズが結構好きで
ビートルズの中ではジョンの曲の方が好きなんだけどね。
・・・前来た時、何で来なかったのかな?
P1010198 P1010199

12/8はもっとたくさんの人たちが
集まってきたんだろうね。

「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」は
そのかわいらしい曲名とは裏腹に
何だか空気がねじ曲がるような曲ですが
(変な意味じゃないです。私はこの曲好きです。)
この曲が入っているアルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」の
ストロベリー・フィールズのすぐ後の曲が
ポールの底抜けに明るい「ペニー・レイン」だったりするのが
ものすごいギャップで
未だに衝撃を覚えます。
そのギャップにビートルズの奥深さというか
そんなものを感じたりします。

さてマラソン下見ツアーは午前中で終了。
この日の午後、私は前回行かなかった
自然史博物館に行こうと思っていた。
映画「ナイト・ミュージアム」おもしろかったしね。

ツアーバスは一旦55th&7thの滞在ホテル、
パーク・セントラルに戻った。
自然史博物館は77th streetだから
ちょっと距離があるが
まぁマラソン前の準備運動も兼ねて歩くことにする。

途中、カーネギー・ホールをバックに
撮影するオーケストラ?の人たちが。
P1010202

因みに11/2といえども
日本の12月並みの寒さです。
見てるだけで寒い~!

手近なデリでランチを買い、
セントラル・パークで食べてから
自然史博物館に行こうっと。
セントラル・パークでランチって
やってみたかったのよね~
これも前回はやれなかったので
今回は是非やってみたかった!

ハイ、BGMの準備をお願いします。
曲はシカゴの"Saturday in the Park"ね。
まぁ、土曜日じゃなくて金曜だし、7/4でもないけど(苦笑)。
でもあの曲の感じが、この太陽に照らされた
午後の公園にはピッタリなのよ♪

P1010203 P1010204

遠くにサッカーを楽しむ少年達を眺めながら
デリで買ったランチを楽しみました。
緑の木々の上に摩天楼。
いや~NYでんな~

と、NYらしいところを楽しんだところで
自然史博物館へ。
P1010205

撮影とかは特に規制されてなくて。
P1010207_1

映画「ナイト・ミュージアム」ですっかりおなじみになった
風船ガム好きなモアイ像(笑)。
お母さんに
「さあ、"ガムガム"って言ってごらんなさい」と
言われながらカメラを向けられていた
小さな男の子がかわいかったです。
P1010208_1

展示がいちいちリアル過ぎ!
この男の子の脚を見よ!
コブラに噛まれた跡がリアルに作ってあるのよ!!!
因みに毒蛇の(もちろん剥製ね)展示ブースです。。。
P1010210_1

この鳥がつついた跡の水紋もすごくリアルじゃない?
あまりのリアルさに感動して思わず撮ってしまった。
P1010211

自然史博物館名物(?)、恐竜の骨。
P1010212_1

階段の手すりも、よく見ると骨だった(笑)。
P1010214

自然史博物館を散々歩き回って、疲れた第2日目だったのでした。
いや、本当に脚がもうクタクタでさ(苦笑)。
私こんなで明後日42.195km走れるのかしらん?って思ったよ。

そして11/3(土)。第3日目。
この日はInternational Friendship Runの日。
明日のマラソン参加者が
国連広場から54th&6thまでの約3kmを走るのだ。
国際交流を深める意味で
お国を象徴するような仮装をする人が多い。。。
私はクールな性格(?)の為、特に仮装はしないで参加したが
同室のたまちゃんはインドネシア帰りということもあってか
バティック染めのロングスカートに
日の丸の鉢巻、という
「アナタ何人ですか???」といういでたちであった。
まー目立つ目立つ。
でもそのおかげで
私も各国のいろんな人達と写真を撮ってもらえた。
私のデジカメは残念ながら途中で充電が切れてしまった為
このRunの後半の写真はほとんどを
たまちゃんにお願いすることになった。
(たまちゃん、写真送って下さいねん♪)

朝7:50にロビー集合の為、
少し早めに部屋を出て、ホテル横のスタバで
たまちゃんと朝食。
で、スタバを出ると
何やらすごい人だかり。
そういえばこの日は
オリンピック男子マラソンの選考レースの日だったのだ。
P1010215 P1010216 P1010217

実はこの日の晩のニュースを見て仰天したんだけど
このレースで何と亡くなった選手がいたのよ!
(元々心臓が良くなかったらしい。。。)
翌日の私達のレースは
この亡くなった選手に黙祷をささげてからスタートしました。

オリンピック候補のランナー達を見送って
私達はバスで国連広場へ。
P1010218

寒そうな空でしょう?
この日はNY滞在中一番寒い日だった。
本番もこんな寒さだったらどうしよう!とマジで心配した。
当日はいい天気だったのでホッとしたが。

国連広場に向かうランナー達。
P1010219 P1010220 P1010221

しつこいようですが、冬です。
日本の12月並の寒さです!
P1010222

前方のステージでは誰かの挨拶が。
あまりにすごい人で見えません!
P1010223 P1010224

こんな人達も。
P1010226 P1010227 P1010228
たまちゃんが言うには
この人達はアシックス提供の
第5期Road to NYCの人たちなんだそうだ。

この日はお遊びなので
正直どこがスタートラインなのか分からなかった(苦笑)。
どうです?みんな楽しそうでしょ。
P1010229 P1010230 P1010231

P1010232 P1010235

P1010233_1 P1010234_1

で、ゴール。
P1010236

私もこのFinish看板を持って写ってる写真があるのだけど
それはたまちゃんのカメラに。
たまちゃん、楽しみにしてるよ♪(←しつこいって(笑))

Friendship Runを終えて、着替えにホテルへ。
夜のマラソン・イブ・ディナー(パスタパーティ)に一緒に行きましょう、
とたまちゃんと行く前にホテルで落ち合うことに。
午後は私は大好きなMoMAへ。
たまちゃんもちょっとMoMAのぞいてみる、とのことだったので
とりあえずMoMAまで一緒に。
たまちゃんは早々にMoMAを引き上げて
ナイキタウンにお買物に行ったそうなんだけど
何とゼッケンを持っていけばタダTシャツ(しかも結構いいやつ!)
が先着順でもらえたんだそうな。
知らなかったー!
私はのんびりとMoMAを堪能した後で
ナイキタウンに行ったので
そんな素敵なイベントはもう終了してしまっていた。。。

でも前にも書きましたが私はMoMAが好きなので
善しとしましょう。
MoMAをじっくりと堪能しました。
ダリの「記憶の固執」が他美術館に貸し出し中だったのが残念。
P1010238_1 P1010239
P1010240 P1010241

しかしMoMAも写真OKだったけど
作品は傷まないのかしらん?
私はちゃんとフラッシュはOFFにして撮ったけど。

でこの後ナイキタウンでお買物。
11年前に初めてここのナイキタウンを見た時には
そりゃーびっくりした。衝撃だった。
という話は前に書いたんですが
11年経って訪れたナイキタウンは何か普通になってました。
入り口入ってすぐの吹き抜けには
10分おきくらいに巨大スクリーンが天井から降りてきて
映像と音楽のものすごいエンターテイメントを見せてくれたんだけど
吹き抜けはすっかり普通の売り場になっていたし。
吹き抜けの四隅の透明チューブ状の
靴専用エレベータも
当時見た時はものすごく感動したんだけど
何だか稼動してないみたいだった。
ナイキが後退したのか?
それとも私が慣れ過ぎて鈍感になったのか?

ともあれ
私はまたもここでお買物。
今日のFriendship Runのあまりの寒さに
日本から持ってきた私のウェアでは明日寒いのではないか?と
タートルネックの長袖ランニングシャツを購入。
更にウィンドブレーカーも購入。
・・・初日にEXPOで買ったランニングタイツも併せて
結局練習で一度も着ていないばかりか
現地で突然買ったウェアで当日走ることになったのであった。
(でもこれ大正解だったけどね。今回に関して言えば。)

明日は早起きなので
夕飯は早めに、と
17:00にたまちゃんとセントラル・パーク内の
タバーン・オン・ザ・グリーンに向かう。
パスタパーティの会場だ。
P1010243 P1010244

中に入ってビール、ノンアルコールドリンク、パスタをもらう。
この辺は何だかホノルルの時のルアウ(前夜祭)に雰囲気が似てる。
P1010245 P1010246 P1010247