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東京マラソンにボランティアとして参加してきました

ゴール地点のインフォメーション係として参加してきました。
仕事内容は
・迷子対応
・落し物対応
・外国人対応
その他諸々の問い合わせに対応、です。

2/22(土)にボランティア用説明会に出席。
ボランティアだけでも1万人いるので
複数回に分けて行われます。
私は15:00~16:00の回に参加するよう指定されました。

しかし説明会会場が東京ビッグサイトってのが切ない。
東京マラソンロゴが入った袋を持ったランナーの皆さんと
たくさんすれ違うわけですよweep

説明会後、ボランティア用ジャケットと受け取って帰宅。
ジャケットを広げてみると
ランナー参加とはまた違ったワクワク感がhappy01

2_2

左胸に
名前シール(ニックネーム可)
対応できる外国語シール(私は"English"のシール)
By Standerのシール(東京マラソン参加者用救急救命セミナーに参加したので)
を貼ります。

2/23(日)は9:30に東京ビッグサイト集合。
ボランティアの種類によって当然集合時間は違うワケですが
インフォメーション係は9:30ってことで。

東京ビッグサイトに入る前に荷物チェック。
これはランナーの皆さんもあったはず。
ボストンマラソンの影響ですね。

9:30集合組のボランティアの皆さん。

3

担当毎に分かれて説明を受け、
インフォメーションでよく聞かれる場所を事前視察。
4人づつ2組のグループに分かれて
30分づつ交替で休憩をとることに。
ゴールのインフォメーションは一番拘束時間が長いので
休憩は多くもらえました。

10:40からインフォメーションブース、オープン。
こんな時間にはもちろんまだ誰もゴールしてないのに
待ち合わせスペースに来る人たちがチラホラeye

インフォメーションのブースと休憩室の間に
表彰ステージがあったので
休憩時間に表彰式を見物。
ボランティア用黄色いジャケットを脱げば
見物していいですよ、とのことだったのでwink

↓男子の部。

4

↓女子の部。

5

13:00~15:30くらいが
一番忙しい時間帯だったかなー?
それにしても
「もっとこの辺何とかならんのか?」と思う点が多々ありました。

・館内呼び出しシステムがない。
 東京ビッグサイト全館に対するアナウンスしかできないそうで。
 待ち合わせスペースで
 「家族と会えない」「友達と会えない」という人に対応できなくて
 困りました。
 待ち合わせスペースにスピーカーを設置して
 アナウンスできるようにすべき、と思いました。

・携帯の充電が切れて待ち合わせてる人と連絡がとれない、
 という人多数。
 走りながら写真いっぱい撮るとこういうことになるのでしょう。
 携帯各社と示し合わせて
 臨時の充電スポットを設けるとか
 有料でいいから充電池を売るショップを置くとか
 すればいいのに、と思いました。
 このご時世、携帯の充電が切れるとアウトですからねぇ。
 「あちらに公衆電話がありますので」と言っても
 「携帯見ないと相手の番号が分からない」
 「待ち合わせ相手にお金を預けているので
  現金は一銭も持っていない」
 など。。。

・外国人が使えるフリーWi-Fiがない。
 ランナーだけが入れるスペース(東館の荷物受取、着替えスペース)
 はフリーWi-Fiができるようにしてあるそうですが
 西館(待ち合わせスペース)にはありませんでした。
 ランナーズアップデートで
 連れがゴールしたかどうか知りたくても知る手段がない。
 インフォメーションにもパソコンが設置されてなくて。
 せめてインフォメーションには
 ネットにつながるパソコン1台程度は置くべきでしょう、と思った。

上記改善点は
一応スタッフの方には言っておきましたが。

その他結構身を切られるような対応も
しなければなりませんでした。

どこの国の人かは分からないけど
金髪のかわいい女性ランナー。
英語圏の人だったので私が対応。
土曜日にゼッケン受け取りに来た時に
参加賞Tシャツをもらい損ねたそうだ。
参加賞Tシャツがもらえることは知っていて
その辺に立っていたスタッフに聞いたら
「Tシャツはレースの当日お金を払って買うのだ」
と言われたそうだ。
(この時点で「そんなはずないでしょ」と思ってほしかったが。)

彼女はその言葉にしたがって
昨日インフォメーションに来たわけだ。
当然、インフォメーションにはもらい損ねた人用の参加賞Tシャツなど
あるわけなく
当日渡すというオプションはないので
その旨伝えると
「だってスタッフの人にそう言われたんだから
 私は悪くない。
 わざわざ遠い国から走りに来たのよ。
 記念にTシャツが欲しい」と。
何度も押し問答して、気持ちが分かるだけに
こっちが泣きそうになりました。
「私もランナーだからあなたの気持ちはものすごくよく分かる。
 でもそういう規定だから今日は渡せないのだ。
 分かってほしい」
と言って引き取ってもらいましたが
何とも心が沈むエピソードでした。

そうかと思うと
ラテン系の女性ランナーが
「トイレに完走メダルを置き忘れた!
 途中で気づいて戻ったら無くなっていた!」
と。
残念ながらメダルの落し物は届けられておらず
東京マラソン終了時点で
落し物は地元警察に引き渡す、というルールになっているので
「明日以降、ここに電話してくれ」というメモを渡そうとしていたら
ちょうど館内を巡回していた警備員が
「メダルの落し物です」と。
見つけた場所を聞くと、その女性が忘れたというトイレと一致したので
無事メダルを引き渡し。
その女性は警備員に抱き付き、
私達インフォメーション係全員と握手して会場を後にしました。

まぁいろいろありましたが
いい体験ができました。
ボランティアの人には、やはりランナーが多く
休憩室ではランナー談義に花が咲きました。

17:40にボランティアは帰って良しの指示が出ました。
まだ床に座り込んでいるランナーがチラホラいましたが
後はスタッフで対応できる数だから、と。

最後はインフォメーション担当みんなで
労をねぎらって記念撮影。
みんな、いい顔してます。
私は最前列右から2番目。

6

いい体験ができました。
またボランティアやろうかな。
もちろんランナーとして外れたら、ですがsmile

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