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読書日記:ブギウギ

敗戦前、敗戦後と上下巻構成になってるので
敗戦前(上巻)を読み終わったら
まずその読書日記だけ先に書こうかな、
と思ってたんだけど
おもしろかったので
敗戦後(下巻)を夜更かしして一気読みnightsun
久しぶりに夜更かしして読みましたcoldsweats01

ブギウギ(敗戦前)(敗戦後)
著:坂東 眞砂子
お気に入り度:★★★★☆
お勧め度:★★★★☆

 

坂東眞砂子さんのは
「死国」のイメージが強く
(というかこれしか読んでないcoldsweats01
おもしろいけど、おどろおどろしいshock
って印象だったのですが
これは「死国」とは全く違った感じですね。

敗戦の色濃厚な頃の日本、
箱根でドイツ人潜水艦長が謎の死をとげる、
ってところから話がスタートし、
ドイツ語通訳の法城、
旅館の女中リツ、
旅館の女将
の3人がそれぞれ語り手を務めながら
話が進んでいきます。

謎解き+諜報物、と
私の好きな2大要素を含んでいるので
「続きが気になる~!happy02」と
高速リーディングで読めましたdash

女中のリツが愚か者過ぎて
「この女、アホかgawk」と
読んでてイラっとしましたがsweat01
まぁ坂東さんはそういうキャラとして描いたんだろうから
イラっとさせられたのは
ある意味正解なのでしょう。
それに、こういうアホな女いるよなぁ~と
妙にリアリティも感じ
改めて坂東さんの力量を知った次第think

最後のオルガの正体が
ちょっと哀しかったなぁ。。。
友情じゃなかったんだ?みたいな。

謎解き+諜報物が好きな方は
楽しく読める話だと思いますgood



ホントは
「フェイスブック 若き天才の野望」の読書日記を
次に書くはずだったのに
会社の図書館からの借用期間中に読了できずsad
※ちょうど真ん中あたりの213ページで討ち死bearing
 ショーン・パーカーがフェイスブックを追い出される
 あたりまで読了。

「挑む力」と一日違いで
予約順番が回ってきたってのと
やっぱり翻訳だから
文章のリズムが何となく悪いのかな?
映画を観てるので
主要登場人物は分かってるから
もっとサラっと読めるかな、と思ってたのですが。。。

「フェイスブック」は返却し
再度予約を入れました。
15人待ちだった。
次はいつ回ってくるかな~
213ページまでの内容を忘れないうちに
回ってくるといいんだけどdespair

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