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BBC製作ドラマ「SHERLOCK / シャーロック」に絶賛ハマり中

ブログのサイドペインで
ここ最近見ているドラマのことを
細々と語っていたんだけど
「SHERLOCK」を見て以来
「このドラマはこんな小さな欄じゃ語れない!」とsweat01

いやいや、私にとっては
「ハゲタカ」以来の衝撃ですよ!
こんな完成度の高いドラマに出会ったのは!happy02

NHK BSプレミアム「SHERLOCK / シャーロック」
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock2/index.html

このドラマ、まず脚本が素晴らしいんですよね~shine
オリジナルの要素を見事に活かしつつ
現代にフィットさせている。

キャラの描き方も実にお見事shine

シャーロックに関しては一部の方々は
英国紳士のイメージが強いらしいですが
いや、あの方は元々あんな感じのキャラでっせsmile
オリジナルのホームズは
おもしろい事件がないと
退屈に耐え切れなくてモルヒネ打っちゃう人なのでgawk

グラナダ版のホームズをNHKで放送した時は
そういうジャンキーなホームズのシーンはカットされてましたが
(まぁ昔のNHKはお堅かったですから)
グラナダ版のオリジナルでは
麻薬打ってるのをワトソンに見つかって
たしなめられるシーンがしばしば出てくる。

ワトソンの描き方も実に素晴らしいんですよね~shine
戦地で負傷しそのPTSDで脚が不自由って登場の仕方を
するんだけど
それを
「君は実は危険な戦場が恋しいんだ(by マイクロフト)」
っていうひっくり返した人物背景。

そんなワトソン像を描いた作家陣も素晴らしいが
これをマーティン・フリーマンが演じると
「イノセントでどこかキュートなジョン」になって
実にいいhappy01
・・・まぁそのせいか毎回必ずゲイカップルと勘違いされる
シーンがあったりするんだが。

シャーロックを演じている
ベネディクト・カンバーバッチもイイですgood
私はこの役者さん「裏切りのサーカス」で初めて見たんですが
この映画、芸達者が揃ってたのに
そんな中で霞むことなく見事に個性を発揮してました。

ちょっと見た目が独特ですがsmile
眼の色がすごーくきれいな水色shine
光の具合によっては茶がかった緑色にも見える。
「裏切りのサーカス」では自毛の金髪でしたが
ホームズなので黒髪というか濃い褐色に染めてるみたいですね。
巻き毛のホームズは意外だったけどsmile
でもすごく個性が強い役なので
黒髪巻き毛が自毛だったら
他の映画・ドラマでもシャーロックのイメージで見られちゃうだろうから
役者としては染めた髪での出演で良かったのかも。

そしてこの人、声が響く低音でステキshine
吹き替えもかなりいい雰囲気なんですが
吹き替えで内容をざっくり掴んだ後は
字幕版で本人の声で楽しむのがいいでしょうnote
・・・でもかなーり早口ですよねcoldsweats02

また編集もすごく斬新でイイgood
画面を半分だけ切った場面変換とか
(特にドアを開けるシーンで使われる)
周辺をぼかした画像処理とか
ビビッドな色彩が活きるようにコントラスト調整してる?な
画面があったり。
(ちょっと「スラムドッグ$ミリオネア」を彷彿とさせる
 画像造り。)

あと、これは編集じゃなくて
特撮に入るのかな?
シャーロックの高速回転する思考を表現する為の
画面に浮遊する文字。
メールの文面にも同じ表現方法が使われてますが
この表現方法は初めて見たなぁ。
このドラマの世界観にすごく合ってて素晴らしいですshine

音楽もステキnote
ちょっとワーナー版ガイ・リッチー監督の映画の音造りに似てますね。
映画の方は
私の今一番のお気に入りの映像音楽家、ハンス・ジマーが担当なんですが
映画もドラマも
ちょっと異国情緒が入った音楽で私はとても好きshine

と、すべてにおいてベタ褒めな「SHERLOCK」。
twitterではつぶやきましたが
日本版DVDだけでなく
英語字幕見たさに
UK版DVDまで買ってしまう、という大人な買い方coldsweats01
ブルーレイは我が家に再生手段がないので買いませんが
再生手段入手したらきっと買ってしまうでしょうbleah

「SHERLOCK/シャーロック」シーズン1

ブルーレイ(左) とDVD

 

日本版は音声は日本語/英語なんですが
字幕が日本語しかない。
UK版は英語字幕付き。
UK版は日本のプレーヤーでは再生できないかも、だけど
PCで再生するには問題なし(なハズ)。

「SHERLOCK」シーズン1&2のパック

ブルーレイ(左) とDVD

 

「ハゲタカ」も最終回後、1週間くらい廃人状態でしたがcoldsweats01
「SHERLOCK」も同じ状態になりそうな予感sweat01

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禅の「焼きドーナツ」

7/28(土)に川崎駅に出張ショップが出てて
思わず買ってしまった。
ここんとこ体重増え過ぎなので
ダイエット中だというのにcoldsweats01

で、でもほら、焼きドーナツだから
多少はカロリー少なめなのよっsweat01

http://www.zen-tokyo.jp/index.html

Img_1602

左奥から右へ
くるみ、栗、柚子ピール
左手前から右へ
ほうじ茶、抹茶あずき

しっとりしてておいしいhappy01

だけどここんとこ何度か焼きドーナツを食べて
悟ってしまったことがあるthink
それは、、、

私はやっぱり油で揚げたドーナツが好き!happy02

おいしいものは
脂肪分と糖分が高い、ということでdespair

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2012年版、自分へのお中元

元デパガだった関係で
毎年実家にお中元・お歳暮を贈っています。
・・・って書くと親孝行っぽく聞こえるけど
父の日とか母の日には贈らないですbleah

カタログに載ってるものが
どれもおいしそうなものばかりなので
(タオルとか洗剤とかそういう非食品は
 私の目には入らないsmile
自分へのお中元・お歳暮も
つい注文してしまいますcoldsweats01

今年は名古屋限定の
スイーツマジックのギフトボックスにしてみました。

Img_1596

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このお店はプリンが有名みたいで
中央の黒い器(全部陶器ですwobbly)の
プリンはトロッとしてておいしいんだけど
2個づつ入ってた「桃のパンナコッタ」と「マンゴープリン」
がイマイチ・・・coldsweats01
大きさ(小さいのよdespair)+お味と値段が釣り合わない感じcoldsweats01
陶器の器にお金かかってるんじゃないのかな?

プリンはおいしかったので
プリン5個って詰め合わせだったら
まだ満足できたんだけど・・・残念despair

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読書日記(2012年6月分)

6月は5冊。
私にしてはがんばった方だsmile

・1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (著:村上 春樹)
・ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣(著:美月 あきこ)
・「意識の量」を増やせ!(著:齋藤 孝)


・1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (著:村上 春樹)

  


感想というかコメントは
5月分に書いたので省略。

・ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣(著:美月 あきこ)

買ったのは大分前。
未読本置き場に溜まっている本の消化として読了。

ファーストクラスに乗る人の習慣としては
特に新しい発見なし。
お金持ちになる人の習慣とかで
今まで散々書籍等で紹介されてきたのと同じ。
ただこの作者、元CAさんなので
ファーストクラスで実際に出会った珍事件みたいなのが
ところどころに挟んであって
それがおもしろかったhappy01

・「意識の量」を増やせ!(著:齋藤 孝)

齋藤孝さんの本、初めて読みました。
かなり読みやすくて
(例の挙げ方がかなり的確だからかな?
 理解しやすいです。)
すぐ読めました。

個人的には
「5章:自意識の罠から逃れよ」
が面白かったです。
え、これ私のことかもcoldsweats02とか
反省しながら読めました。

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シネマ日記(2012年6月分)

6月はEUROを見るのに忙しく
文化活動の方にあまり時間を割けませんでしたdespair
1本のみ。

・外事警察 その男に騙されるな[映画館]

ドラマ版の方は住本が誰かに刺されて終わってたと思うんだけど
結局無事だったのか?
何の説明もなかったけどthink

またしても田中泯さん登場。
この人もうNHK系のシリアスドラマには欠かせませんなsmile

ラストを最初に見せてから
過去に戻る方式だったけど
あの演出、あんまり効果なかったようなthink
普通に時系列で展開、で良かったんじゃないのかな?

最後のシーンがイマイチよく分からなかった。
あれは結局子供を誘拐したのは
住本の手のものだった、という意味だったのかしらんthink

それにしても真木よう子がカワイイですね。
あんなボブにしたいなぁ。。。
(私はちょっとクセ毛が入ってるので
 あの長さのボブは無理weep

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読書日記(2012年5月分)

すぐに6月分もUPしますがcoldsweats01
5月は4冊読了。

・サッカープロフェッショナル超観戦術(監修:林 雅人、著:川本 梅花)
・1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (著:村上 春樹)


・サッカープロフェッショナル超観戦術(監修:林 雅人、著:川本 梅花)



EURO前にもうちょっと観る目を養いたいなぁ、と思い購入。
ドイツ優勝を信じてましたが
残念ながら準決勝敗退weep
2年後のW杯こそきっと!!!rock

「フォーメーション」と「システム」は違う、ってことを
まず知りませんでしたcoldsweats01
自分でサッカーしたことがないんで
どうも基礎知識が欠けている、と思ってますsweat01
「私が監督だったらこういう戦術にするんだけどなぁ」って視点が
持てるようになりたいなぁ、と思います。

もう1冊サッカー解説本が買ってあるのだ。
12-13シーズン開幕前に読みたいrock

・1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (著:村上 春樹)
・1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (著:村上 春樹)

  

6月でBOOK3後編まで読了しています。
なのでコメントはここでまとめて。

形式は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と
同じですね。
2つの物語(というか1Q84の場合は視点)が交互に語られる。
あ、1Q84は途中から3つになりますが。

続きが気になるのであっという間に読めます。
春樹さんの小説はたまにエロい表現が出てくるので
ぎゅうぎゅう詰めの通勤電車の中で読んでる時など
「後ろの人に今読んでるとこ覗きこまれるとヤだな」とか
余計な心配をしながら読んでましたcoldsweats01

春樹さんの小説は基本的にストーリーが語りづらいんですが
言いたいことは
「生きる」ということを「死」と合わせ鏡的に表現しながら
語ってるのかなぁ、と感じました。

いかにも象徴的な表現が出てくるのですよ。

・殺し屋(と言っても必殺仕事人チックな)の青豆。
 とその青豆の妊娠(しかも実に不思議な形での妊娠)。
・死んだ生物から出てくるリトルピープル。
 (そしてそのリトルピープルが作る空気さなぎから生まれるドオタ)
・昏睡状態の天吾の父の伸びるヒゲや排泄物の描写。
 (つまり精神的には死んでいるのに肉体は生きている状態。)
・宗教やコミュニズムの世界にハマって生きる人達。
 (これも自律性を放棄している点である意味精神的な死。)
・昏睡状態の天呉の父が、魂だけ抜け出して
 ふかえりや青豆のところに集金にいく描写。
 (六条御息所ですかっcoldsweats02と思ったよ。)

天吾の
「僕は誰かを嫌ったり、憎んだり、恨んだりして生きていくことに疲れたんです」
(『村上春樹「1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編(新潮文庫)」(P229)』)
ってセリフが印象的でした。
もしかして春樹さんがこの小説で一番訴えたいのは
ここなんじゃないか、とさえthink

しかし、これ
NHKや某宗教団体から抗議とかなかったんですかねぇcoldsweats01

関係ないですが「マザ」という表現に
萩尾望都の名作「マージナル」を思い浮かべたのは
私だけでしょうかsmile

それとタマルがカッコイイですねhappy02
メジャーリーグ級のゲイらしいですがsmile

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