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コクーン歌舞伎:盟三五大切

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http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/11_kabuki/index.html

6月18日(土)に観てきました。
コクーン歌舞伎は初めて。
1階前方の座席はすべて取り払われ
座布団に座っての観劇。
昔の芝居小屋っぽい雰囲気にしたい、という
制作側の意図なんでしょうね。

1階後方とか2階席は通常の椅子席で
どう考えても椅子席の方が楽だと思うんですが
せっかく菊之助クンが出るのでアップで見たいheart04
と座布団席に挑戦rock

名古屋のスーパー一座の公演で
座布団席は経験有りだったので
どんなもんかは分かってたんだけど、、、
やっぱりお尻が痛くなったsad
でもそこは想定内だったので
脚を崩しやすいふんわりスカートでの観劇。
これが大成功good
でも座布団が割と小さめなので
脚をくずし変える度にお隣の人に脚が当たり、、、sweat01
着物で座布団席の人もチラホラいた。
すごいなぁ。。。

歌舞伎って現代では
伝統工芸って感じで
何だか高尚なもの的扱いなんだけど
(チケットも高いしねgawk
江戸時代にはもっと大衆文化な感じのもので、
コクーン歌舞伎はきっとそういう
大衆性みたいな部分を大切にした公演にしたいって理念で
やってるんだろうな、と思った。
(でもチケ代は通常の歌舞伎と同等だったけどgawk

演出がなかなか斬新。
クラシック音楽を取り入れてみたり。
(ヴィスコンティの「ルードヴィヒ」で使われていた
 ワーグナー「最後のピアノ曲」のオーケストラアレンジが使われてた。)

芝居終盤に舞台に本物の雨を降らせたり。
(ものすごい雨量でしかも結構長時間降ってて
 それでも舞台はそんなに水浸しになってない。
 あれどうやってるんだろう???)

伝統芸能である歌舞伎を愛する
ハイソな人達はおそらく目をむくような演出なんだろうなthink

でもこういう観客を楽しませようとする
サービス精神あふれた演出、私は好きだけどhappy01

菊之助クンは仇討ちを志している赤穂浪士を翻弄する芸者の役。
「ファム・ファタール」ってヤツですねwink
運命を狂わせる妖艶さたっぷりheart04
十八番のイナバウアー(?)も披露shine
ホント体が柔らかいのよのねぇ。。。

歌舞伎のストーリーって
結構韓国ドラマも真っ青の
ものすごい偶然が重なって、ってものが多いんだけど
このお話もご多聞に漏れずそんな感じのお話でしたsmile

生首を見ながらご飯食べたり、とか
なかなかグロい場面もあるんだけどshock
まぁある意味夏向きなお話なのかもcoldsweats01

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