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シネマ日記(2010年5月分)

5月は映画館には行けなかったけど
HDDの映画を結構消化したので
空きに余裕が出来たぞgood

2010年5月に観た映画。

 


・重力ピエロ[録画]

私は伊坂作品の中でこれが一番好きなんですが。。。
先月の「西の魔女が死んだ」の評でも書いたけど
原作のお気に入り度が高いと
どうしても映像化の方は点数が辛くなるんだよねぇ。。。
加瀬亮クンは好きなんだけどthink


・大統領の陰謀[録画]


「フロスト×ニクソン」という映画を観た後、
同じウォーターゲート事件モノということで気になっていた映画がこれ。
やっと観ることができました。

最後に政界の大物がバタバタと捕まっていくところが
あっさりし過ぎな気もしたけど
アメリカ人にとっては周知の事実(?)なので
わざわざ描かんでも分かる、って感じなのかな?

私はウォーターゲート事件って
世界史の教科書にチョロっと出てきた程度のことしか知らなかったのでsweat01
この映画、勉強になったなぁ。。。
"Deep Throat"の存在とかすごく興味深いthink
なかなか見ごたえある映画でしたgood
正に「ペンは剣よりも強し」です。

元祖イケメンのR・レッドフォードはやっぱカッコイイ。
ダスティン・ホフマンも若いし。

・クィーン[録画]

マイケル・シーンは今年のアカデミー賞に
プレゼンターとして出てたけど
この人、役離れるとホント別人ね。。。
先月のシネマ日記にも書いたけど
私はこういう職人的な役者さんが大好きだconfident

ぱっと見、マイケル・シーンは
ブレア元首相に全然似てないんだけど
ずっとこの映画見ていくと
「・・・ブレア首相にしか見えない」
な感じになってくる。
表情の作り方なんかが見事にブレア元首相なんだよねぇ。。。
あっぱれです。

ヘレン・ミレンの見事な女王ぶりは
既にあちこちで語りつくされているのでここでは省略hairsalon

映画の終盤、ブレア首相だけが
女王の孤独に共感するところがいいよねぇ。。。
女王と首相、それぞれ国の頂点を統べる者だけが感じる孤独。
で、ブレア首相は何とか女王と国民の間に出来てしまった溝を
埋めようとするわけだ。

しかしこの映画観ると
ブレア首相夫人がとんでもなくヤな女なんだけど
本人からクレーム入らなかったのだろうか???

・スイミング・プール[録画]

ちょっとエロ系サスペンス。
最後がイマイチよく分からない感じ。
ジュリーは幻想で、ジュリアが現実だったの???みたいな。
(いろんな解釈が乱立してるようだ。。。)

同じフランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」で
ちょっと少年っぽい役をやってた
リュディヴィーヌ・サニエが
お色気娘のジュリー役ってのがちょっとびっくり。

でも「8人の女たち」は好きだったんだけど
こっちは「うーん」って感じだなぁthink

・マイ・ブルーベリー・ナイツ[録画]

色彩がやっぱ独特だよね、この監督。
昔観た「恋する惑星」の色使いを彷彿とさせる。

ノラ・ジョーンズはかわいい。
歌がうまくてかわいいなんて、ずるい(?)。
ジュード・ロウがイケメンオーラを封印して
ちょっと三枚目っぽく演じてる。

脇を固める役者さん達もいいんだよねぇ。。。
安定した役者陣の演技と
独特の映像美のいい映画でした。

・ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月[録画]

前にpart1の方を観たのでこっちも観てみた。
想像を裏切らず、しっかり笑わせてくれる
気軽に見られるコメディ。
続編だけど、これ単独で見ても全然楽しめるね。

・ファーゴ[録画]

・・・うーん、ラストに全く救いがない映画despair
いや、うまく作ってある映画なんだけどね。

妊婦の警察署長はかっこいい。
この人コーエン兄の奥さんだったのね。。。
そういえば「バーン・アフター・リーディング」にも出てたっけ。

この映画、最初に「これは実話を元にした話です」みたいな
キャプションが出るんだけど
実は全くのフィクションらしいgawk
(そういうのはアリなんだろうか???)

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コメント

相変わらず、幅広いね~。

私も、ウォーターゲート事件、ほとんどタイトルと、「ニクソン大統領が辞任に追いやられた事件」って印象しかなく、そもそも、ウォーターゲートがビルの名前ってことも知らなかった・…coldsweats01「大統領の陰謀」見ないと!
「クィーン」も見そびれてるなぁ。

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」は、あの色彩、ほんといいよね。ノラ・ジョーンズ、なかなか役者もいいよね。すごい演技がうまいってわけじゃないけど、あの役にハマってる。ジュード・ロウが珍しく好青年なのもいい。何気にワールドワイドなロードムービーっぽくて、でも、最後がキュンってする、うん、結構好きな映画です。

「実話を元にしています」っての、最近増えてるけど、実はフィクションなんて、ちょっとむかつくね。
ただ、場所だけが実在する、とか、名前だけ実在の人の借りた…とかってやめてほしいよね~。

毎月恒例の映画日記、楽しみなのだnotes

※それにしても、こないだ読んだばっかと思っていたら…1か月が早い!!!!

投稿: モンブラン | 2010/06/04 00:01

>モンブランちゃん

モンブランちゃんも
「フロスト×ニクソン」良かったって
言ってたもんねwink
あれを見て「大統領の陰謀」を見ると
なかなかおもしろいですgood

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」の
ジュード・ロウは
ホントに普通の好青年って役だよねーhappy01
あのイケメンオーラを封じることができるなんて
やっぱ彼はすごいわlovely

また一緒に映画行きたいねー
モンブランちゃんと観るなら
やっぱり歌って踊れる映画がいいんだけど
またそういう映画やらないかしらねwink

投稿: takeco | 2010/06/04 23:39

マイ・ブルーベリー・ナイツは見てないのですが、見たくなりましたhappy01
このあいだ、シャーロック・ホームズの宣伝のジュード・ロウのインタビュー記事でも
この映画のことにちょっと触れていて、気になってたの。

ファーゴの「実話です」は、小説に嘘のエピグラフを入れるような、ジョークのつもりで、エンドロールに「フィクションです」って出てくるらしいんだけど、
試写を見たマスコミが紹介記事で「実話だそうですよ」って書いちゃったんだよね。確かcoldsweats01
私もエンドロール全部読まないし、当時、気付かなかったと思う。

投稿: TAKEPYON | 2010/06/08 00:04

>TAKEPYONちゃん

ジュード・ロウはイケメンなのに
ちゃんと演技もできるよね~lovely

ファーゴは最初に「実話です」って
出てくるんだけど
映画の途中に何回も木こりの男の像
(だったかな?)が出てきて
これがアメリカでは
ホラ話の象徴なんだって。
だからちゃんと見る人が見れば
これはフィクションだな、って分かったみたいconfident

そういう文化の背景みたいなのが
分かってないと分からない話ってあるよね~
そういうの
後で知るとおもしろいから好きだけどhappy01

投稿: takeco | 2010/06/08 22:44

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