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焼きたてパン曜日:メキシカンベーグル

焼くなら今日しかない!rock
もう月曜には焼きたてパン曜日
次のキットが来てしまうのよcoldsweats02
ということで今日焼いた「メキシカンベーグル」

今日は午前中駒沢公園でのRUNの練習会があって。
いやになるくらいいい天気で。。。sun
先週灼熱の中ハーフマラソン走ったばっかなのに
今日もそれに負けないくらいの炎天下
2km×4本走りました。

が、疲れに負けず!焼きました。
ベーグルは割と作りやすいです。
ということが最近分かってきました。
パン焼き、大分成長しつつありますscissors
もちろんうまく焼き上がりましたnote

Image001_2

チリパウダーがピリっと効いた
夏にぴったりのベーグルです。
そのままでももちろんおいしいのですが
たまたま今冷蔵庫にある
アンチョビ・ペーストを付けたら、これが合う合うrestaurant

次来るのは何かなー
暑いからクロワッサン系は避けたいdespair

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来年の大河はチーム・ハゲタカなのか?

ちょっと気づくの遅かったんだけど
来年のNHK大河ドラマ、大森南朋さん出ることになったのね。

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html

チーフディレクターが大友さんだから
元々来年のは観ようと思ってたんだけど。
大友さんは随分大森さんを買ってるみたいだから
もしかして出るんじゃないの?とは
思ってたんだけど
本当に出るとは。。。
しかも3番目に書いてある、ってことは結構主要キャラなんだよねぇ。。。

いやぁ、幕末以降の歴史ってあんまり興味なくてさcoldsweats01
(大和~奈良時代の話が好き、という変わり者でsmile
この大森さんが演じる「武市半平太」って人がどういう人なのかも
さっぱり分からんgawk
なのでさっそくググって調べてみたら、、、
なかなかカッコよさそうな役なんでないの~note

でも鷲津さんファンの私としては
きっと無意識の内にこの役の中にも
鷲津さんの面影を探してしまうわけで。
でもそこは芸達者の大森さんのことだから
そんな私たちの淡い期待をきっと軽やかに裏切って
まるきり別人で登場するんだろうなー

ま、それでもいいです。
大友Dと大森さんのタッグは
それだけで期待できます。

しかも、「音楽:佐藤直紀」って。。。
チーム・ハゲタカ再結成ですか、これは!?
あれ?もしかして脚本は???
と思ったけど
そういえば「ガリレオ」の人でしたよね。
それで主演は福山なんだし。

でも大友Dってことは
きっと編集は大庭さんだろうし。
またハゲタカ並みの映像が期待できそうですshine

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映画「ハゲタカ」感想(9回目)

えーっと、、、予想外の展開ですimpact

7/20、美容院に行った後で
映画「ハゲタカ」9回目を観に行きました。
これで映画館で観るのは最後にするつもりだったのです。
川崎のチネチッタも7/24で上映終了で
しかも上映時間が14:45~の1日1回のみなので
実質観るのは無理。
なので9回で終わりにしよう、そう思っていたのです。
(ってか9回も観れば普通は充分だよねー)

感想文もそのつもりで書き始めていました。
最後の感想文なので
もう9回目を観た感想、というよりは
今までの総括、のような感じで。
あんまり時間をかけないよう
日々ちょっとづつ書いては
ココログ(私が利用しているブログサービスのことです)の
サーバーに下書き状態でUPしてありました。
8割くらいは書き上がっていたので
後は今日ちょっと加筆して[公開]状態にしよう、と
思っていたのです。
ついさっきまでは、、、ね。

ところがっっっ!
今日チネチッタのサイトを観てみると
「ハゲタカ」の上映終了が7/31に延長されている!!!
しかも上映時間が18:45から!!!
この時間なら、定時で会社出れば全然間に合うじゃん!

というわけで9回で鑑賞終えよう、という気分は
すっかり吹き飛びました!
10回目、行きます!!!

7/20観に行ったとき、
14:45からの上映が14:00には既に満席になったんだよね。
私はちょうど14:00くらいにチケット買ったんだけど
その時点で席が2つしかなかった。
6/6封切りの映画が7/20の時点でもこの状況。
まぁ祝日であるとはいえ、ちょっと普通じゃないでしょ。
この映画、まだまだ客が入る、と
チネチッタは思ったんでしょうね。
しかもちゃんとサラリーマンが行きやすい時間帯にしてくれるとは。
もう夏休みだから、学生向けの映画は
早い時間帯の方が入りがいい、という判断もあったとは思うけど。

だったらチネチッタのそのご配慮に応えたいではないの!
ハゲタカ・ファンとしてそのご厚意を無駄にしてはいけない!
・・・誰?自分に言い訳してるだけなんじゃないの?って言ってるのは!!!
とにかくとにかく!
10回目、行きます!

★★★緊急告知★★★
takecoは8/14、マンダリンオリエンタル東京に
行くことにしましたhappy01
アフタヌーンティーに行くのだ!予約しちゃったもんねー
もちろんスイーツ好きのtakecoとしては
それも楽しみなんだけど
もちろん一番の目的は
ハゲタカのロケ現場を見ることlovely
モンブランちゃんにお供してもらって
優雅にセレブ気分を味わってきま~す。

って全然感想文になってないな、今回coldsweats01

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第7回小布施見にマラソン完走記

7/19、走ってきました。
7月にハーフマラソンなんて嘘でしょ、って感じなんですが
9月にフルを走るつもりなので
この時期にハーフを走っておかないと。

前日7/18に現地入り。
長野駅近辺のホテルを取っておいたので
チェックイン後、大きな荷物を置いて
ゼッケンを取りに小布施まで。
長野電鉄という、とってもローカルな電車trainに乗って
長野駅から約30分。

15:30、小布施駅、着。
長野駅を出る時は曇天cloudだったのに
着く頃には雨が降っていたrain

たぶん鄙びた古きよき田舎、って感じなんだろうな、普段は。
が、この日は明らかにこの田舎町に不似合いな
スポーツウェアに身を固めた人たちが大勢。。。

それにしても駅を出たとたん、
どこからともなく聞こえてくる
おじさん世代系のギター演奏
(テケテケテケテケ、って感じのヤツ)
の大音響は。。。

たぶんこの音の発信源に
ゼッケン渡し所になっている小布施町役場があるのでは。
と思ったら、まさにその通りで。
そして演奏していたのは
まさしくおじさんバンドな人たちだったcoldsweats01
レース前日の盛り上げ企画的なものなのだろう。
でもがんばってるおじさん達、私は好きだよgood

雨も降ってるし、
ゼッケンをもらってすぐ帰ろうか、とも思ったが
せっかくなのでちょっと観光していくことにする。
・・・明日は新幹線の予約は遅めにとってあるし
ハーフ走った後
観光できる程度の元気は残ってるはずなので
明日観光するつもりだったのだけど。
思えば荷物も手軽な今日観た方がいいかも、と
駅でもらった地図をたよりに
てくてくと歩き出す。

小布施見にマラソンというのは
セーラ・マリ・カミングスさんという
小布施の町に魅せられたアメリカ人女性が
主催するのレース。
今年で7回目の開催で
雑誌ランナーズでもここ毎年「大会100撰」に入る
人気の大会である。

セーラさんは何年か前に
日経ウーマンという雑誌が選出する
Woman of the Yearを受賞しており
私はそれで初めてこの人の存在を知った。

小布施の町の人々に失礼なことを承知で言えば
小布施は本当に鄙びた田舎、という感じの町である。
こんなところに金髪白人のセーラさんが在住するだけでも
来た当時は江戸末期の黒船どころか
宇宙人が来た、みたいな感覚だったのではないか。
そんな彼女が利き酒師の資格を取り、
酒造場の再構築を皮切りに
小布施の町おこしを推進。
その一環の小布施見にマラソンは
今や日本全国から7000人のランナーを集めるレースである。

石と栗の木の格子模様の歩道を歩きながら
この典型的な日本の田舎とセーラさんの
不思議な結びつきに思いを馳せた。

・・・やっぱ雨の中の観光は面倒だなdespair
と思ったところで
左手に小布施堂、右手に竹風堂の栗菓子屋さんが見えてきた。
お土産を買って帰るか、と
お店を順番に覗いて適当に買い物。
竹風堂を出てふと見ると
「栗ソフトクリーム」の文字。
アイスクリーム好きとしてはこれは食べとかなきゃ。
「栗!」って感じのおいしいソフトクリームでした。

翌日は4:00に起床するつもりだったので
早々に小布施を後にし、長野駅に戻ることに。

レース当日。
予定通り4:00起床。
さすがにまだ夜が明けてないので天気は分からない。
予報では小雨って感じだったけど。
ハーフとはいえ、7月のマラソンである。
炎天下を走るのは避けたい。
小雨くらいだったらむしろ大歓迎だ。

前日にコンビニで買っておいた朝食を取り、
ストレッチしてから着替える。
5:00。外をのぞくと・・・曇りって感じかな。
荷物をまとめてホテルをチェック・アウト。
長野電鉄の駅に向かう。

レース当日は長野電鉄・長野駅から
このマラソン用特別列車が
5:00台に4本出る。
(因みにこの列車、昼間の時間帯でも
 1時間にせいぜい3本の路線である。)
レース出走者はその列車に無料で乗れることになっている。
5:30頃、駅の地下ホームに下りると
そこにはランニングウェア姿の人たちが
群がっていた。

長野駅を出発した列車は
2~3駅通り過ぎると地下から地上へ滑り出る。
まだ眠ってる低い屋根の家々。
遠くにぐるりと囲む山。
朝日が昇り始め、雲が大きく切れて青空がのぞく。
・・・小雨って言ってたじゃないか。
今日は日焼け止め要らないと思ってた。
小布施に着いたら
荷物預ける前に日焼け止め塗りたくらないと。

6:17、小布施駅着。
駅前は人でごった返し、
道路にはウォーミングアップ代わりにダッシュを繰り返す人たちが。
小布施町役場に着くと
昨日にも増してすごい人だかりだ。
準備されている更衣室で着替えようと思っていたけど
たどり着くまでに時間がかかりそうだ。
でもそんなこともあろうかと
人前でも着替えられるだけの準備はしてきているので
その辺で適当に着替えることにする。
ランニングタイツの上に履いていたジャージを脱ぎ、
上からランスカ。
Tシャツにゼッケンを着け、靴を履き替える。それだけ。
そして日焼け止めを塗りたくって準備完了。
荷物をゴール地点行きのトラックに預け、スタート地点へ。

道路脇に設置されたスピーカーが何か言っている。
スタート時間を7:20から7:30に遅らせる、と言っている。
どうも高速が込み合っているらしく
到着が遅れるランナーを考慮してのことらしい。

そうこうするうちにスピーカーから
今日のゲストランナーたちを紹介する声。
弘山晴美さん、市河麻由美さん、金哲彦さん。
そして金さんの掛け声、
「海のない小布施に波を起こそう」の合図で
スタート地点から、一番後ろに並んでいるランナーのところまで
ウェーブをつなぐ。
どうもこれは毎年やっているイベントらしい。
海のない小布施に波を起こす。いいねgood
1度目のウェーブはどうも途中で消えてしまったらしけど
2度目のウェーブは一番後ろまで行って
しっかりスタートラインまで戻ってきた。
拍手がわく。
そして7:30、号砲。いよいよスタートである。

狭い道路にひしめく人並みで
なかなか前に進まない。
スタートラインに着く前に
脇の民家から既に私設エイドが出ている。
露のしたたるおいしそうな桃に群がる人たち。
・・・あなた達、走る前から食べてどうするのcoldsweats02
スタートラインに近づくと
脇のやぐらにセーラさんが立っている。
9月に出産予定だそうでお腹がだいぶ目立っている。
「セーラさ~ん」と呼びかけるランナー達に手を振ってる。
号砲を聞いてから5分くらいして
ようやくスタートラインを超える。

今回のハーフは正直言ってまったく自信がない。
6月の練習不足もそうだが
何といっても1週間前、皇居RUNの7km地点で腹筋が痛くなり
走れなくなったことが、大きな不安材料だった。
21.0975km走りきれるのだろうか?
それに何といってもこの陽射しだ。
制限時間は5時間10分とハーフとは思えないくらいゆるい時間だが
果たして無事ゴールにたどり着くことができるのか?

スタートを出てすぐ、コース左手から
ちょっとゆるい感じのトランペット演奏が聞こえてきた。
「崖の上のポニョ」の曲だ。
♪ぽーにょぽにょぽにょ魚の子
の「の子」の音が微妙にズレる。
毎度毎度その音のところで音がズレる。
思わず吹き出してしまった。
周りのランナーも同じように笑っている。
レースで思わず笑ってしまうなんてこと、初めてだ。
トランペットを演奏していたのは
オードリーの春日の扮装をした若い男の子だった。
見るとゼッケンを付けている。
アンタもランナーなんじゃないの。走らなくていいのか?coldsweats02

しばらくは民家の間の道を走る。
1kmちょっと行ったところで
道路脇に倒れているランナーとそれを取り囲む人たち。
こんな早い地点で、もう、か。
・・・この陽射しだからなぁ。

2.5km過ぎたあたりから
コースは田んぼの間を走る道に。
水を湛えた水田が延々と広がり、
その向こうにこんもりとした木々を抱えた
深い緑の山並みが連なる。
シンシンと染み入るような蝉の声。
・・・私の実家に似ている。
この色、この匂い。夏休みの風景だ。

が、郷愁もつかの間。
角を曲がると背後から強い陽射しが照りつけ、
目の前に濃い影が伸びる。
それにしても何て暑さだろう!
この気候を考慮して給水所は1km毎にある。
さらに5km毎にアミノバリューのエイド。
そしてそれに加えて民家の私設エイド。
ありがたかった。

さらにありがたいことに
5kmを過ぎた辺りから空が曇ってきた。
雲が太陽をしっかり遮ってくれて
だいぶ走りやすくなった。

9km地点の給水所がすごかった。
何と墓地の中に給水所があるのだcoldsweats02
こんなところに給水所、作っていいの?
永眠してる人たちにはさぞや迷惑なことだろう。
などと思いながら水を飲み、
その横にキャンディが盛られていたので
1つもらい、口に放り込んで走り続ける。

更に10km地点では冷たいリンゴジュースの給水が。
あまり水分を取り過ぎると
胃が重くなるので
水でもスポーツドリンクでも大抵2~3口飲んで
あとは捨ててしまうのだが
これは別だ。
ホント冷たくて、甘くておいしい。
しっかり紙コップ1杯分いただく。

それにしても不安だったのは
先週と同じように腹筋が痛み出すことだった。
10kmまでに痛み出さなければ何とかなる、と
思っていた。
10km地点で腹筋が特に痛む様子がなかったので
このままいけそうだ、とちょっと安心した。

11kmあたりからしばらくは
栗林を走る道だった。
緑の匂い、湿った土の匂い。
こういうところへ来ると
細胞の1つ1つが喜ぶ感じがする。
15km地点を過ぎ、16km地点からは
千曲川沿いの堤防を走るコースだ。
堤防への道を登りきると
とたんに太陽が雲から顔を出す。
レースは再び灼熱の中を走る過酷なものになった。

18km地点、そろそろ堤防を降りる地点の給水所で
アイスキャンディを配っていた。
う、アイス大好き。食べたい!
だが我慢する。
あまり余計なものを胃に入れると負担になる。
そういえば途中、私設エイドで
ワインの給水所を出してる家があって
ランナーが殺到していたsweat02
この暑さの中、ワイン飲んで走るなんて
アンタ等死ぬぞ、と思った。

堤防を降りる道の直前に
シャワーのゲートが組まれていた。
くぐると冷たい霧状の水が降り注ぐ。
気持ちいい~!

19km辺りで脚に疲労感が出てきているのを感じた。
あと2kmちょっとで済むからいいようなものの
この地点でこの疲れが脚に出るようでは
フルはとても走れない。
やっぱ6月にサボったのが祟ってるな。
9月までにちゃんとフルを走れる脚にしないと。

20km、21kmの表示を通り過ぎ、
いよいよコースは小布施総合公園へ。
しかし公園に入ってからゴールまでが、長い。
ホノルルのカピオラニ公園のようだ。
ゴールゲートの直前でセーラさんが応援していた。
それを横目で見て
やっとゴールゲートをくぐる。
ゴ~~~ル!

タイムは2時間19分12秒。
・・・全然ダメだなdespair
でも6月の練習不足と、時期的な暑さから
2時間30分以内にゴールできればいいや、と思っていたので
まぁ予想通りの展開であった、とは言える。

地元小学生が
小布施見にマラソンのロゴ入りバスタオルを肩にかけてくれる。
へぇ、こんなサービスがあるとは。
このレースに出る時はバスタオル持ってこなくてもいいな。

ゴール後はWアミノバリューと水のボトルをもらい
おもてなし場に直行。
そこには山盛りに盛られたフルーツが。
スイカ、オレンジ、グレープフルーツ、バナナ、プラム!
次々に手にとって齧り付く。
おいしい!
なぜかきゅうりなどのスティック野菜もある。
横には蓋を取ったパック入り味噌がデン、と置かれている。
まぁ走った後の塩分が補給できていいかもね。

ちなみにバックヤードに積み上げられていたスイカのダンボールには
「富里スイカ」の文字が。
それを見て私の横にいた人が
「富里のスイカマラソンに出るより
 これに出た方がスイカ以外のフルーツもいっぱい食べられるし、いいな」
と言っていた。
そうかもしれんthink

確かに過酷なレースではあったが
観光できる元気くらいは残っていた。
だけど元気どうこうよりも
早くお風呂に入って汗を落としたい!!!
という欲求でいっぱいだったので
早々に帰ることにした。

確かに100撰に選ばれるだけあって
地元の人たちのおもてなし精神が随所に感じられる
いいレースでした。
・・・しかし、とにかく暑い!
今年は9月にフルを走るので
7月にハーフということでこのレースを走りましたが
そうじゃなかったら出なかったかもしれません。
この時期にハーフはきついわ、やっぱりsad
暑さが気にならない人、
タイムはどうでもとにかくFun Runな人には
とってもいいレースだと思います。

さて、いよいよ次は9月のベルリンマラソン!rock

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感想文じゃないハゲタカ・ネタ

本日、美容院にて。

髪やってもらってる間に美容師さんといろいろお話するわけなんですが
よくある話題として「最近、何か映画観ました?」

今、そんな話題を振られたらそりゃー
「ハゲタカ」の話をするわけで。
ってか今月は「ハゲタカ」しか観てないしcoldsweats01
そしたら私の担当美容師のY嬢、
(嬢、とは言ってもこのサロンの店長なのだが)
「え~!私、大森南朋さんのファンなんですよぉ~」
と言うではないか!

私「え?そうなの?」
Y嬢「そうなんですheart02でも映画まだ観てないんですよ」
私「え?ファンなのに何で観てないの???
  ファンじゃない私(注:鷲津さんのファンではあるが)が
  もう8回も観てるのに!」
Y嬢「え?8回も観てるんですか???」
私「何回観ても感動するのよ!(力説rock
  大森さんすごーくカッコイイからheart04絶対観て!
  ってかもうやってる映画館自体が少なくなってきてるから
  早く観なきゃダメだよ!」
Y嬢「ドラマでは大森さん主役だったみたいですけど
   映画でも結構メインの役なんですか?」
私「何言ってるの!!!(だんだん詰問口調にcoldsweats01
  映画でも主役だよ、主役!
  ハゲタカは大森さんが演じてる鷲津が主役じゃないと
  成立しないのよ!!!」
Y嬢「私、ドラマの方も観てないんですよぉ。。。」
私「何で観てないのーーー?!shock
Y嬢「美容師は勤務時間の関係で、深夜番組は得意なんですが
   ゴールデンタイムにやるドラマはあんまり見られないんですよぉ。。。」
私「ハゲタカは間違いなく大森南朋の代表作だよ!!!
  ドラマすっっっごくいいから、絶対観て!!!
  あ、でも今レンタルに行ってもきっと貸し出し中だから
  もうDVD買っちゃって!!!」
Y嬢「えーーーsweat01

と、しばしドラマ&映画「ハゲタカ」がいかにすばらしいか、を
語る私。

しばらくして、Y嬢
「そういえば、前にそこのタカシマヤ(注:美容院は二子玉にあります)で
 大森南朋さん見たことがあるんですよ」
と言うではないか!
「えええーーーーーー!」
と思わず振り向く私。
そ、そういえば大森さん世田谷に住んでる、と何かに書いてあった気がする。
Y嬢「大森さん、カッコよかったですheart04
私「分かるheart01。スタイルがいいんだよね、脚長いしheart02
と、お互いうっとりする私たち。
でも思い浮かべている映像はきっと違うsweat02

そっかー、ここのタカシマヤに来ることがあるのね。
私ももっと頻繁に来ようかしら?
でも私は大森さんのファンじゃなくて
鷲津さんのファンなんだよね。
タカシマヤをうろついていても鷲津さんに会えるわけじゃない。
でも鷲津さんは大森さんが演じてるわけだから。。。
あぁぁぁ~~~typhoon

次に私が美容院に来るまでには
「ドラマ、ちゃんと見ときます」
とY嬢。
「絶対だよ!分かんないことがあったら何でもきいてね!
 解説するから!」
と、お前誰なんだよ、、、な私coldsweats01

思わぬところでハゲタカ談義が盛り上がった海の日の午前なのでしたwave

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映画「ハゲタカ」感想(8回目)

もうすっかり「ハゲタカ」からは離れた生活をしているかのようですが
そうではなく。
意思を強く持ってハゲタカどっぷり状態から抜け出そうと
がんばっているだけrock

しかし映画を回数観に行けば観に行くほど
鷲津さん禁断症状がひどくなる~~~weep
ついドラマのDVDに手が伸びそうになるのだけど
そんなことしたらまた睡眠不足地獄に陥るので
じっと我慢ban
代わりにHDRに残してある
「NHKを買い叩け」のパロディで我慢している有様であるsweat02
あれなら2分なので実害(?)はない。
1日1回だけなら見ることを自分に許可している。

あれ、たった2分なのに
ちゃんとハゲタカ・ワールドなんだよねぇ。
鷲津さん、ちゃんとかっこいいしheart02
私はあのチーム・ホライズンが好きなんだけど
あのチーム、もう1回映画orドラマに出してくれないかなぁ。。。
※2分間パロディを見たことがない人は
 適当にググればYou Tubeの動画がヒットすると思います。
 このブログにリンク貼ろうか、とも思ったけど
 あれがYou TubeにあることはNHK的にはNGだろうから
 リンクはやめました。
 「ハゲタカ NHK パロディ」あたりでググると
 見つかると思いますよんnote

そんなこんなでどっぷり状態からは抜け出しつつあるのですが
ちゃんと8回目は観に行ったのだcoldsweats01
公式サイトのシアターリストによると7/17が最終の映画館が多く、
川崎のチネチッタもどうやら7/24が最終上映日のようで
来週からは平日昼間の1回上映のみのようです。
さすがに昼間の上映では観に行けないなぁ。。。
観に行けるのはあと1回くらいかしらん・・・?
(え?まだ行くの?coldsweats02



さて7/11、皇居RUNの後、
大急ぎで家に戻り、
バタバタと身支度を整え、
8回目の鑑賞に。

土曜日とはいえ、
6週目の映画にしては
結構混んでたなぁ。
たぶん私のようなリピーターが
大半なのではないかしら?などと想像しつつsmile

今回は確かめたいことがあったのだ。
あ、鷲津ルームの絵じゃないよ。
あれはやっぱり見損ねましたcoldsweats01
だって鷲津さんが出てるシーンで
鷲津さん以外のものに注目するなんて
そりゃ絶対無理だって!

今回確かめたかったこと、というのは
前回の感想でメガネのこと書いてて
「そういえば2回目の『お前は誰なんだ?!』の時って
 劉メガネしてたっけ?」
と思ったので。
劉の自我が崩壊しちゃった時にはメガネしてなかった、ってのは
覚えてたんだけど
あのシーンって最初からメガネしてなかったんだっけか?と。

確認してみたところ、車降りた時点からメガネしてなかったですね。
スタンリーのホワイトナイト成立後の勝利感、ってところが
「メガネなし」で表現されてる感じかなぁ。。。
まぁ、あのシーンの「お前は誰なんだ?!」の時は
ハゲタカ記号論的にはメガネなしじゃないといけないので
最初からメガネなしにしたのかな?
シーンの途中でメガネ取るって流れでも成立したとは思いますが。



今回は映画最後の方の
劉が鷲津に送ったというアカマ再建案にあった
ダーウィンの言葉が心に引っかかった。

It is not the strongest
of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one
that is the most adaptable to change.

最も強い種、最も知的な種が生き残るのではない。
最も変化に対応出来る種が生き残るのだ。
って意味だと思うんだけど。

これを見て思い出したのが
ドラマ第4話の大木会長の名言だ。
「やり直したいのなら、何もやらないことだよ」

・・・名言なんだよなぁ。
菅原文太さんなだけに、すごい重みがある。
・・・だけど解釈に苦しむsweat02
ドラマも何回も観てるけど
この台詞はホント分からない。
ズシンと響いてくるんだけど、分からない。。。

このセリフをダーウィンの名言的に解釈してみると。
「何もやらない」ってことは「変化しない」ってことだよなぁ。。。
つまり「やり直したい」ってことは「生き残れない」ってことか。
現在&未来ではなく、過去を気にしているようでは
ダメってことなんだろうけど。。。
でもあの台詞、それだけの意味ではないような気がするんだよな。。。

と、映画の帰り、ぐるぐるとtyphoon考え込みながら帰路に着きました。
8回も観ているのに
何でこう毎回毎回思考のブラックホールに吸い込まれるようなネタを
投げかけるんですかね、この映画は。



そして鷲津さん萌えネタheart01

鷲津さんの三つ揃えスーツ姿は超カッコイイ戦闘服なんですが
私はサスペンダー姿も好きですheart04
ドラマの方では第1回の
ヨロヨロと帰る西野パパを見送る時のみ
サスペンダー姿ですが。
(あのシーンの重い雰囲気の中でも
 サスペンダー姿の鷲津さんに
 「きゃーheart04」と色めきたっていた事実を否定できません。。。)

映画の方ではサスペンダー姿の頻度高しupですね。
なんですかねー、あれ。
事前に「ファンは鷲津さんのどんなファッションが好きか」っていう
調査でもやったんでしょうか?happy02
レジメンタル・タイの頻度も高かったし。
(鷲津さんには断然!レジメンタル・タイが似合うのだ!
 これは私も過去にブログで書いたlovely



さて、次の鑑賞が映画館で観る最後、かな?
(ってか、まだ行くつもりの私って・・・sweat01

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皇居RUN、再び

7/11土、人生で2回目の皇居RUNに行ってきました。
隔週で参加している駒沢公園での練習会が
今週は皇居で実施だったのだ。

この練習会メンバーの中には
おそろしく強力な雨男 or 雨女がいるらしく
練習会は悪天候に見舞われることが多いrain
今回の皇居RUNも木曜辺りから
荒れ模様の天気予報だったので
「またか・・・despair」と思っていたのだけど
何がどうなったのか、当日は
曇り空、多少風有りの天候で
7月のこの時期には
逆に走るのに有難い天候になった。

来週ハーフマラソンを走る予定の私は
「今日は2周軽く走る程度でやめておこう」※皇居1周は約5km
と思っていた。
1周目は体が軽くキレもいい感じで走れたのですが
2周目にとんでもないアクシデントが。。。

2周目を2kmくらい走った辺りからか
腹筋が痛くなってきたのだ。
お腹が痛い、のではない。
腹筋が痛いのだ。
笑い過ぎてお腹が痛くなった時の様な
あの感じに近い。

最初は
「おぉ、ちゃんと腹筋を使って走れてるぞ」などと
能天気に思っていただけど
だんだん尋常じゃない痛さになってきた。
ヤバいと思い、思い切りスピードを落としたが
痛みが引かない。
痛みを我慢してこのまま超スローペースで
走ろうか、とも思ったが
来週レースを控えている身としては
ここで無理は禁物、と
結局歩くことにした。
10km走りきれないなんて初めてだぞwobbly
こんなことで大丈夫なのか、来週shock

走り始め地点まで歩いて戻って
コーチに相談してみる。
すると
「肩や背中はどうですか?」
と背面を押された。
「うわ、ガチガチじゃないですか」
・・・私は元々肩凝りがひどい方なんですが
6月はストレッチやヨガをサボっていた為、
(なぜサボっていたかは分かる人には分かる。。。)
余計に悪化したらしい。

コーチ曰く、
背面が変な風に凝り固まっている為、
腹筋が変な風に力んだんじゃないか、ということだった。
先週からヨガは復活させてはいるけれど
今週どこかでマッサージに行ってこよう。。。

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映画「ハゲタカ」感想(7回目)

私がよく行く映画館は川崎駅周辺の3つのシネコンなんですが。
その内の2つで6/6から「ハゲタカ」を上映しています。
でもTOHOシネマズ川崎はいよいよ明日(7/10)で上映終了みたいでweep
もう1つのチネチッタは終了リストにまだ載ってないので
もう少し続きそうですshine
早く終わってくれた方が私も全うな生活に戻れる・・・と思うんですが
でも終わっちゃったら次は鷲津さんにいつ会えるの???cryingと思ったり。
ファンの心は複雑なのであったthink

さて7/4土に「ハゲタカ」7回目の鑑賞へ。
今回はモンブランちゃんと一緒だったので
川崎ではなく、みなとみらいのワーナーマイカルへ。
ワーナーマイカル、Web予約で100円手数料取られました!angry
私はWeb予約をよく利用しますが
手数料取られたの初めてです!
もう絶対この映画館では観ない!と思っていたのですが
ここはワールドポーターズの5階にあり、
アフター映画のお買い物とかが結構楽しいcoldsweats01
なので手数料を取られた怒りも忘れ、
「楽しいから、またここで観よっか?」
などと言っていた私たちなのでしたbleah



で、7回目の感想ですが
今回は"Point of No Return"というテーマで書いてみようかと。

Point of No Return.
回帰(または帰還)不能点、と訳す。
元は航空用語らしい。
その地点を越えると元に戻ることを許されず
ひたすら前へ進むしかない地点のことを示す。

ドラマ版の6話最後で
鷲津はやっと過去のしがらみから
解放されるわけなんだけど
毎回観る度に思っていたのは
「そうは言ってもこの人は
 もう元へは戻れないんだよな。。。」
だった。

人一人を死に追いやってしまい
泣いていたあの頃にはもう戻れない。
鷲津には鷲津なりの正義があってハゲタカやってるわけなんだけど
外科的処置を振るうには
「情に厚い男」ではいられなかったはずだ。
彼はもう Point of No Return を越えて
あまりにもはるか遠くまで飛行してきてしまったのだろう。

で、映画の方。今度は劉について。
あの400万円が舞い散るシーンですが
あそこで劉は守山に言う。
「賢い人間は運命に逆らわない。戻れ、元居た場所に」

あれはパッと見、守山を蔑んだ言葉のように思えた。
所詮お前は誰にもなれないんだから
おとなしく元の派遣工に戻れ、と。

でもあれ、そういう意味じゃなくて
守山の為を思って本心から「戻った方がいい」と
言ったんじゃないだろうか?
そしてもしかしたら劉は、自分自身
運命に逆らわなかった方が良かった、と思う気持ちがあるんじゃないか、と。
逆らわなければ
彼は今も中国の田舎で
貧乏かもしれないけど
家族と暮らして幸せだったのかもしれない。

ハゲタカ的記号論において
「メガネ」が物語を読み解く重要なファクターであることは
ファンの間では周知の事実なんだけど
劉のメガネの着脱に注目してみると、これまたおもしろい。

守山とファミレスでご飯食べてる時、
彼はメガネをしていないのだ。
(あのシーンの最初で
 「ヤだなー雨は」と劉が言うのが、何だか意味深な気がする。
 彼の死を暗示しているような。
 ハゲタカ・ワールドにおいて死はいつも雨とペアだから。
 あ、治クンのお父さんの葬式は降ってなかったかcoldsweats01

で、400万が舞うシーンだけど。
最初、劉はメガネしてるんだけど
あのシーンの終わりでは
やっぱりメガネしてないんだよね。

劉はそれこそ「札束で人の顔引っ叩くような」やり方で
守山を利用したけど
でもそれとは相反する
守山と真摯に向き合う心も同時に持っていたんじゃないかな。
己の目的の為にモノの様に利用しようとする気持ちと
その相手に対して「人」として真っ直ぐに向かい合う気持ち。
そんな気持ちが一人の人間の中で両立するのは
ものすごく矛盾を感じるんだけど
でも、そうなんじゃないかな、と思える。

因みに鷲津と劉がマンダリンオリエンタルのラウンジで
思い出話をするシーン。
あそこで劉は
「強くなれ。あの言葉はオレのバイブルだ」
と言いますが
あの時もメガネ外してるんですよね。
でその後の
「楽しかったんだろ?鷲津」
ってところではメガネをしている。
実に興味深いと思いませんか?



さてここからはちょっと砕けた話を。

パンフレットに載っている
映画のセット・小道具についてのページ。
「鷲津ルーム」には
画家の恒松正敏さんが
鷲津をイメージして描いた抽象画が掛かっている、と
書いてある。
この絵を毎回ちゃんと見よう、と意識しつつも
毎回見忘れているbearing
7回も観ているのに7回ともだ。
・・・もっとも、ドラマの方も
10回観てようやく
「あれ?この場所ウチの会社じゃん!」と気づいた私なので
さもありなん、って感じなのですがsweat01
次こそはちゃんと絵をrockと思いつつ
DVDを入手するまで結局絵は見えないかも、、、と思ったりbleah

それと4回目の感想で
最後、劉の生家を訪ねる時の鷲津さんの服装を非難(?)した私ですが
よくよく考えてみれば
最初、南の島に鷲津を訪ねてくる芝野さんの服装も
「リゾート地に来るのに、その服装はどうよ」って
感じですよねcoldsweats01
この二人、結局似た者同士なのかも。

そういう意味では村田さんはエラい!
本物の方の劉一華を訪ねる時の服装、
見事に現地人ですgood
中国語の発音もスバラシイ!
(半年習っただけの私の評価なので
 アテになりませんがcoldsweats01



さて、あと何回映画観に行けるかしら?
(まだ行く気なのか?>私coldsweats01

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佐野元春という人物

以前「小田和正という人物」というブログを書いたら
特に社内SNSのブログの方に
予想外にたくさんコメントがついた。
世代的にピンポイントな方たちの
ツボを突いたのかcoldsweats01

で「ザ・ソングライターズ」を見て
今度は佐野元春について書いてみたくなった。


昔、佐野元春の曲をよく聴いていた時期があった。
彼がやっていたラジオ番組もよく聴いてた。
で、その当時思っていたのが
「この人、ちょっと浮世離れした人だよな」
だった。

佐野さんは
純粋で、生真面目で、おそろしく真っ直ぐな人だ。
いつでも直球勝負。変化球は投げない。
ここまで純粋で真面目な人って
おそらく大人になる前に
ぐっさり傷ついて変化球を投げることを覚えたり、
その純粋さを守るために引き籠もりになっちゃったり
するんじゃないかと思う。

だけどこの人はそうじゃない。
その純粋な部分を守れるだけの強靭さも
同時に持ち合わせている。
いい意味で「鈍感」、と言ってもいい。
そんな「純粋さ」と「強さ」が
彼の独特の言動になっているような気がする。

たまに芸人系の人が出る番組に
なぜか佐野さんが出ていてびっくりすることがある。
(お笑いが好きなんだろうか???)
佐野さんの独特の個性は
思えば芸人さん達にとっては格好のイジリ対象なのでは
ないだろうか?

だけと見ていると
どうもどの芸人さん達も結局佐野さんの前に
撃沈しているような気がする。
イジリ切れていない、というか何というか。
思うに彼等はみんな
芸風のキャラとしてではなく、
素の部分で
佐野さんの曲が好きなんじゃないかな、と思う。
素の部分でリスペクトしている人を
突き落とすなんてことはなかなか出来たもんじゃない。




で、「ザ・ソングライターズ」の第1回を見た。
佐野さん節は相変わらずだった。
ラジオで聴いてた頃のままだなぁ、という感じがした。
懐かしかった。

この番組はSong Writingの主に詩の部分にフォーカスして
構成していく番組のようだ。

佐野元春が書く詩は秀逸だと思う。
何度も感動したことがある。
どうやったらこんな詩が書けるんだろう、と思う。
「情けない週末」を初めて聴いた時の驚きは
今も忘れられない。

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映画「ハゲタカ」感想(6回目)

・・・もうそろそろ元の生活に戻ろう、と思ったわけですよ、私は。
寝不足で仕事中は辛いわsleepy
マラソンの練習時間は激減するわdown
こんな生活は6月の1ヶ月で打ち止めにしなければ、と
そう思ったわけですよ。

鷲津さんの台詞
「Greed is Good・・・ 強欲が善の時代は終わった」
を借りるなら
「Nothing but ハゲタカ・・・何はなくてもハゲタカの"狂乱の6月"は終わった」
と、そう自分に言い聞かせたわけですよ。

で、昨日の会社でのことなんですが。

会議と会議の間の休憩時間のこと。
最近ジョギングに目覚め、
GWにはハーフマラソンを初完走した上司と
(注:私が洗脳したわけではありません!)
マラソンの話をしていて
いかにフルマラソン完走が感動するか、
その感動はハーフマラソンの比ではない!と
思わず滔々と語ってしまった私。
ふと我に返って心の中で
「失礼しました。つい熱くなってしまって。。。」
とつぶやいてしまっていたsweat02

ダメじゃん。全然"Nothing but ハゲタカ"抜けてないじゃん!
・・・と反省したところで6回目(7/1鑑賞)の感想です。



上記でも取り上げた"Greed is Good"ですが
わざわざ英語で言ってるから
何か意味があるんだろうな、と思って調べてみたら
映画「ウォール街」で
マイケル・ダグラス扮するゴードン・ゲッコーが言った台詞のようだ。
・・・この映画、観てるんだけどな。全然覚えてないやcoldsweats01

あらすじ読んで、「そういえばこんな話だった」と思い出したんですが
ハゲタカにハマった今観てみるとまたおもしろい発見がありそうだ。
・・・CATVでやらないかしらんsmile

Greed is Good.
確かに押せ押せ行け行けだった頃のアメリカを
象徴しているような言葉ではある。
私たち日本人は基本的にこーゆーの苦手だけどね。
「秘すれば花」を美徳とする民族だから。
・・・まぁ一概には言えないし、
そうじゃない日本人ももちろんいると思うけど、一般論として。

映画「ハゲタカ」のパンフレットをよくよく読み込んでみると
(読み込む?coldsweats01
大友監督と脚本の林宏司氏が同じようなことを言っている。
映画版の方は
鷲津がアメリカで"徹底的に学んだ資本の論理"を捨てるドラマになっている、と。

なので鷲津は映画の中で
「Greed is Good・・・ 強欲が善の時代は終わった」と言い、
「腐ったアメリカを買い叩く」と言うのか。
そしてかつて大空電機の株主総会で
「誇りでメシが食えますか?!」と演説をぶった人が、
「憧れや夢、そんなものでメシが食えるほど生易しい時代ではない」
と言うアカマ・古谷社長を切るのか。

観れば観るほどこの映画は
ドラマ版を巧妙に組み込んだ
寄木細工箱のような構造になっている。

そしてこの寄木細工箱は
映画版の部分だけでも
十分に精巧な箱が組みあがるようになっているようだが・・・
それはドラマ版がべったり染み込んでいる私には判断できない。
その辺りは今日の午後一緒に観に行くモンブランちゃんに
是非とも鑑賞後に聞いてみたいところだ。



因みに
ドラマ版の第2回で飯島さんが言う
"Japan as No.1"というのは
エズラ・ヴォーゲル元ハーバード大学教授の著書名だそうです。
1979年の著書ですが
今でも1980年代の日本経済の繁栄を象徴する言葉として
よく使われるようです。

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