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ちゃんとフランス語になってる

ベルばら好きな、会社のランチ友達・N村さんに
明日から日本橋三越で
ベルばらイベントがあることを
教えてあげようとして気がついた。

イベント案内のURLが↓こちらなんですが。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/la_rose_de_versailles/

最後のディレクトリ名が
ちゃんとフランス語になってるwine
素敵shine

・・・私が命名したら
絶対「~/berubara/」とかにしそうだsweat02

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ゴールドコースト旅日記:レース翌日&帰国

7月7日(月)

先ずは朝早くにシドニーに旅立つMさんをお見送り。
Mさんは細かい気配りができる人で
とっても楽しい3日間でした。
また是非一緒に走りましょう!
と約束してお別れしました。
とりあえず来年の3月は
Mさんを訪ねて
能登和倉万葉の里マラソンに行くからね!

Mさんを見送った後、二度寝sleepy
8:00頃、やっとのそのそと起きる。
・・・うん、やっぱり今回は筋肉痛はないscissors
走る回数、距離ともに増やしたので
脚が多少マラソン脚になってきたせいかもしれないhappy01
昨日に引き続き前屈すると腰が痛いけど。

9:00頃、ホテルの部屋を出る。
今日はマッサージをしてもらいに
ホテルのエステに行こうと思っていた。
地球の歩き方にも載っているくらいなので
それなりにメジャーなところなんだろう。
予約しておこう、と思い
4階でエレベータを降りると
エステの入口のドアに
何やらカードがかかっている。
今スタッフが全員施術中なので
9:50にお越しください、と書いてある。
先に朝ご飯を食べてから
9:50頃に戻ってくることにする。

ホテルから歩いてすぐのところにある
Gloria Jean's Coffeeに入る。
私はこのコーヒー店初めて入ったのだけど
帰国後調べてみたら
日本にも進出しているらしい。
何と横浜にも1店舗。

本日のコーヒーとハムとチーズのホットサンドを注文。
10A$ちょっと超。
・・・高いgawk
コーヒーが確か3.80A$だったんで
日本とあんまり物価は変わらない感じか。

ゆっくり目に朝食を終え、
9:50、ホテルの4階に戻る。
さっきの札はかかっておらず
受付にプラチナブロンドのきれいなお姉さんがいた。
1時間くらいのマッサージの予約をしたいんだけど、というと
13:00はどうか、とのことだったので
予約をする。
13:00までお土産を買ったり、街歩きを楽しんだりすることにする。

・・・とまた雨が降ってきたbearing
滞在最終日まで雨が降るとは。
でもまぁそんなに激しい雨ではないので
傘でしのぐ。
1時間ほどして雨は止んだ。
止んだら今度は太陽がササーっと射してきて暑い!
上着を脱ぎたいが
まさか暑くなるとは思わなかったので
腕に日焼け止めを塗ってない。
危険なので、暑いけど上着は着たままがまんするbearing

13:00になったのでホテルのエステへ。
受付の時のプラチナブロンドの子以外に
ブルネットの子と何と日本人の子もいる。
当然のごとく、私の担当は日本人の子になった。
特に聞きはしなかったけど
ワーキングホリデーで来てる子なのかな?
レジを触らせてもらえないみたいな感じだったので。

ボディマッサージ60分のコースは
オイルによる全身マッサージと
ヘッドマッサージもやってくれた。
うぅ~昨日の疲労が流れ出していく~って感じ。
脚がどうやら張っていたらしく
「もしかして昨日マラソン走られました?」と聞かれた。
彼女は昨日JTB(だったかな?)のツアーオプションの
足マッサージというのをやっていたそうだった。
走った私たちも疲れたが
あなたもお疲れ様でしたね、と思ったthink

ヘッドマッサージもオイルだったので
髪がオイルでベタベタになった。
エステの着替えルームにもシャワーと備付のシャンプー&リンスがあったが
日本から持ってきたヤツを使いたかったので
一旦ホテルの部屋に戻って髪を洗うことにした。

再びお出掛け。
私のプランでは
最終日は泳ぐつもりだったんだけど
さすがに泳ぐのには寒かったので
(正午日が照っていると暑かったんだけど
 それ以外は長袖必須)
気分だけでも味わおうとビーチサンダルを履いて海岸へ。

サーファーズパラダイスのビーチは
ゴミ一つ落ちていないきれいさで知られているそうだ。
なので海岸はこんな風に裸足で散歩する人でいっぱい。
P1010378

私もさっそくビーサンを脱ぎ、ジーンズを膝までまくりあげ
波打ち際へ。
・・・途端にちょっと大きめの波がwobbly
ジーンズが濡れる。
・・・まぁよくやることですよthink

ビーチバレーを楽しむ地元大学生達も。
P1010376

寒くて泳ぐの断念した私がいる一方、
平気で海に入っている人たちも。。。
P1010379_2

ビーチからサーファーズパラダイスの中心地を望む。
P1010380

この鳥がいっぱいいました。
日本の公園の鳩みたく人に慣れていて
近寄っても全然逃げません。
P1010382

ついでに鳥の足跡も。
P1010384

ここの海岸は確かに歩いていて気持ちいい。
昨日走った後はここへ膝のクールダウンに来るべきだったなぁ。。。

陽が落ちてきたので
そろそろホテルへ戻る。

明日は朝5:10にホテルロビー集合である。
夜のうちにしっかり荷造りしておく。

P1010387
ホテルの部屋のベランダから撮った
サーファーズパラダイスの夜景。


7月8日(火)

3:00起床。
身支度し、最後の荷物をスーツケースに詰める。
荷物を持ってホテルのロビーに降りると
外は雨が降っていたrain
全く最終日まで雨か。
冬のオーストラリアは乾期、というのが
全然信じられなかったオーストラリア滞在だった。

帰りはブリスベンから成田へ直行。
帰りは隣の席に変なオヤジに座られることもなく
平和な8時間55分のフライトだった。

17:00ちょっと前に成田着。
私のゴールドコーストマラソンの旅は終わったのであった。

滞在中、天気に恵まれなかったのは残念だったけど
でも初めてのオーストラリアを十分満喫できました。
今回は初めてフルマラソンを本当の意味での完走ができたし!
思い出深い旅でした。


さて私の次の目標は
2009年9月のベルリンマラソンですrock

今回7月のゴールドコーストを走るに当たって
5月に山中湖でハーフマラソンを走ったのですが
これが良かった。
ある程度自信もついたし、
今の自分の走力も確認できた。
ベルリンも同じ作戦で行こうと思います。

なので来年は7月のNYCハーフマラソンにも出るぞ!

昨年11月にNYCマラソンに出走し
フルマラソンの醍醐味を知った私。
NYCマラソンはNYの5つの地区を全て走れる
いいコースなのだけど
マンハッタンに関しては北からセントラルパークのところまで。

ところがNYCハーフマラソンは
セントラルパークがスタート地点で
セントラルパークを1周し(←ここ大事!)
7番街を南下し(←ここ大事!)
タイムズスクエアで右折し(←ここ大事!)
ハドソン川沿いに南下し、
バッテリーパークがゴール!という
夢のようなコースなのだ!
タイムズスクエアを走れるチャンスなんて
めったにない。

7月9月と近い時期に立て続けに海外に行けるか、という
懸念が若干あるが。。。(仕事的に。)

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ウナギ

080724123518

食べましたhappy01
今日のお昼。土用丑の日だったので。
お昼、私は携帯を持っていくのを忘れたので
atsukoさんが撮ったものをもらいましたcamera
atsukoさん、ありがとうございましたnotes

ところで8月5日は
「土用二の丑」なんだそうだ。
今日コンビニの貼り紙でそんな日があると初めて知ったよ。

ウナギ、大好きです。
あ~蓬莱軒のひつまぶしが食べたい。。。
元名古屋人なのでhappy01

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ゴールドコーストマラソン2008完走記

7月6日(日)

朝3:00起床。
まずはカーテンの間から外を覗く。
まだ真っ暗でよく見えないんだけど
とりあえず雨は降ってなさそうだ。
風も吹いてない。

まずは朝ごはんを食べる。
昨日の夜、ツアーデスクから配布されたおにぎり弁当。
P1010372

マラソンにツアーで参加することのありがたさは
レース当日の朝に
おにぎりのお弁当を用意してもらえることだと思う。

ホノルルマラソンの時は
マラソンツアーじゃなかったので
当日の朝食べるおにぎりとかは自分で準備したもんね。
まぁハワイだったのでおにぎりはABCストアで簡単に手に入るんだけど
前情報でマラソン前日の夕方にはおにぎり売り切れると聞いていたので
もう2時か3時くらいに買っておいたもんな、そういえば。
NYCの時もそうだったけど
当日朝のおにぎり用意してもらえるのってありがたいですriceball

食べ終わったらストレッチして
昨日揃えておいた服に着替える。
着替えながら要所要所にワセリンをしっかり塗る。
日焼け止めもしっかり塗る。
「これからレース本番だぞー!」という気分が盛り上がってくる。

4:50、ロビー集合。何となくピリッと引き締まった空気が漂っている。
バスに乗ってスタート地点に向かう。

スタート地点の少し手前でバスを降りる。
スタート地点のほど近くに
日本からのツアー用テントがあるそうなので
そこまで歩く。
リゾート地とはいえ、オーストラリアは冬。
しかもまだ日が昇る前である。
寒いとは聞いていたので
半そでTシャツの上に長そでのトレーニングウェアを着ていた。
ところがツアーテントにたどり着く前に雨が降り出してきた。
・・・当日まで雨に見舞われてしまったか。
ツアーデスクでもらったポンチョを着る。
しかしこのポンチョ、透明ゴミ袋に切り込みを入れて
頭を腕を出せるようにしたもの。
腕は雨に濡れる。
日本から安い透明カッパ買って持ってこればよかったなぁ、とちょっと後悔する。
腕が濡れるのでちょっと寒い。

テント到着。
JTBやHISなど日本のツアー会社名を掲げたテントが立ち並ぶ。
テントに入ると雨がしのげ、ほっと一息。

ゴールドコーストマラソンは
スタート地点とゴール地点が同じ場所である。
なので荷物はこのツアーテントにあずけておける。
その点が楽でいいな、と思った。
まぁホノルルは暖かいから荷物預けなかったけど
NYCは冬だったからレース後上に着る物を預けたもんね。
・・・レース後の疲れ切った体で荷物預けたトラックを探して
セントラル・パークを歩いたのが辛かったよ、そういえば。

ハーフが6:30、フルが6:50なので
ハーフに出る人たちが少し早めにテントを出る。
最後にトイレに行っておくことにする。
スタート地点のトイレは割と数が十分で
手を洗う場所もちゃんとあった。
ちょっとホッとする。

いよいよフルを走る人たちがスタート地点に向かう。
雨は上がっていた。
スタート地点へ向かう道すがら
左手の海側の雲の隙間から太陽がのぞく。
オーストラリアは紫外線が強いから
今回は初めてサングラスをして走ろうと
用意してきていたのだけど
今日は天気予報でくもりとなっていたので
サングラスは結局ホテルに置いてきていた。
キラリと光る朝日を見て
もしかしてサングラス持ってきた方が良かったかな、と
ちょっと思った。

私たちがスタート地点に着く頃には
辺りは明るくなってきていた。
ちょうどハーフの人たちがスタートするところだった。
6:30、号砲とともに雪崩を打ってハーフがスタートした。
ハーフの走者がいなくなったところで
フルの走者がスタート地点に着く。

今回一体どれくらいの時間でゴールできるんだろう?
正直十分な練習をした、とは言えない。
だけどホノルル・NYCの時よりは
絶対練習した、といえる。

とりあえず今回は途中で歩かずに
走り続けてゴールすることが目標。
タイムはできれば5時間を0.01秒でもいいから切りたいけど
練習量から考えて5時間30分以内でゴールできればいいかな、と
思っていた。

6:50、号砲とともにスタート。
ホノルルやNYCのように派手なオープニングパフォーマンスはなく
何となく素朴な感じで始まった42.195kmであった。

走り始めてすぐに雨がザーッと降ってきた。
お天気雨っぽいからすぐやむんだろうけど。
しばらくして雨はやんだ。
ふと見上げるときれいに虹がかかっていた。

左手に海、右手にリゾート住宅街を見ながらのコース。
雨の後はしっかり晴れてきた。
やっぱりサングラスもってこればよかった、と
本当に後悔した。

何となく体が重い感じがしていた。
練習しててもたまにある。
体が重い日もあるし、何だか軽くて走りやすい日もある。
食事内容や睡眠時間、疲労度合がいろいろ絡み合っての結果なんだろうけど。
この日はスタート前までずっと寒かったせいもあるのだろうか?
何だか体が重いな、と思った。

10km地点でトイレに行こうと思った。
ホノルルでもNYCでも10km地点でトイレに行った。
その後は全部汗になってしまうので
1度行けば後はトイレに行かなくてもいいはずだった。

ところが10km地点のトイレがえらく混んでいた。
この込み具合だと5分以上はロスしそうだ。
どうしてもトイレに行きたいわけじゃない。
もう少し後の地点のトイレにいくか、と
再びコースに戻った。

13kmあたりで何となく右脚に異変を感じた。
何か力が入らないような感じがしたのだ。
何だか膝がカクンとなってしまいそうなそんな感覚。
どうしたんだろうか、一体?
そういえば5月の山中湖の時も似たような感覚があった。
あの時は左脚だった。
やっぱり膝がカクンと落ちそうになる感じだった。
こんな前半でこんなことになるなんて。
もしかしてリタイア?という思いが一瞬頭をよぎる。

だけど行けるところまではいこう。
そう思って走り続ける。
右脚の異変はハーフを過ぎる頃にはなくなっていた。

5km毎に給水所。
水とスポーツドリンクがある。
今回のスポーツドリンクは"ENDURA"という
全く初めて見るスポーツドリンクだった。
・・・正直あんまりおいしくないdespair
だけどエネルギー切れになるといけないので
給水所のたびにこの"ENDURA"を飲む。

・・・それにしても沿道の応援が少ないなぁ。
いや全く応援がないとは言わないけど
ホノルル・NYCに比べたら
ほとんど無いと言っていいくらいだ。
沿道の応援がいかにランナーの励ましになっているかを
つくづくと感じた。
やっぱり応援が多いレースの方が走っていて楽しい。

だけどコースは確かにきれいだ。
同じコースを途中で折り返すので
常に片側は海、片側はリゾート住宅地。
・・・でもずーっと同じ風景なので
さすがに途中で飽きた。
きれいはきれいなんだけど、
やっぱりずっと同じような風景というのは飽きるものなのだ。

あとで地図で見てみると
コース中トイレは17と決して少なくはないのだけど
表示の仕方が悪いのだろうか、
なかなかトイレが見つからない、といった印象を受けた。
結局20kmの少し手前でやっとトイレに行くことができた。
ここも多少混んでいたけれど
そろそろ行っておかないといけないので
並ぶことにした。
ホノルル・NYCは仮設トイレが
ズラッと並んでいたのだけど
ここは元々サーファーが年中訪れる土地柄
海岸沿いにトイレがいくつかあり
それを利用する感じだった。
結局仮設トイレはスタート/ゴール地点にしかなかった気がする。

再びスタート地点に戻ってきた。
ここは全コース中唯一応援の人がたくさんいる場所だった。
ツアーの人がその地点で
「ノボリを立ててバナナをお渡ししますからね」
と言っていたので探してみた。
いた!
ツアースタッフの人たちも気づいてくれて
おーい!と手を振る。
・・・この地点でもうかなり疲れていたのに
よく手を振る元気があったな、と
自分でも不思議に思う。
「バナナ、バナナ」と
スタッフの人が渡してくれようとするが
どうもこの暑い中バナナを食べる気が起きなかった。
「バナナはいいですぅ~」と
やっとの思いで言い、
後半のコースに向かった。

さて後半。
そろそろウィダーINゼリーをちょっとづつ飲み始める。
あと飴も給水所で喉を潤してから1個づつ口に入れた。
ホノルルでは20km地点、NYCでは30km地点くらいで膝が痛くなって
走れなくなったが
今回はどうだろうか?
5月の山中湖はハーフをちゃんと歩くことなく走り切ったので
確実に21kmまでは超えられる、という自信はあった。

今までのフルと確実に違うのは
足指の靴ズレが起こらないことだった。
30kmを超えても足指に関しては全く大丈夫だった。
つくづくアスリート・クラブで作った
オーダーメイド・インソールに感謝した。
足指に関してはこのままゴールまで行けそうだ、と思った。
膝も30km地点超えても大丈夫そうだった。
CW-Xのタイツのおかげだろうか?
多少走り込んだ成果もあるかもしれない。

30km超えると次の1km表示が見えてくるのが
途端に遅く感じられてくる。
「まだか、次の1kmはまだか」って感じだった。
帰国後スプリット・タイムを見てみたら
30km以降は8分/kmのペースに落ちていた。
終盤のペースダウンが今後の課題だな、と思った。

だけど膝は痛くないから何とか走り続けることはできる。
「38km」「39km」「40km」・・・
キロ表示を見るたびに口の中で呟いてみる。
40kmを過ぎるとようやくあと少しだ、という気持ちになった。
あと3km足らず。
普段であれば15分くらいで走れそうな距離だが
この疲れ切った体では果たしてどれくらいかかるのか。

途中タレントの松村邦洋とすれ違った。
私がゴールまでもう少し、というところで反対側のコースにいたので
まだ2時間以上はかかるだろう、といった感じだった。
「チーム・アッコ」というTシャツを着たスタッフが
松村の前を走る車に乗って
カメラで回していたので
何かの番組の企画なのかもしれない。
そういえば松村は今年の東京マラソンも確か走ってたしね。
(途中の関門であえなく強制リタイアだったようだけど。)
彼のあの体重では膝への衝撃は相当なもんだろう。
それなのにフルマラソンに挑戦する、って
それだけですごい、と思った。
思わず「松村がんばれ!」を声を掛けたくなったが
こっちももう体力ギリギリのところでがんばっている。
気持ちだけでエールを送り
ゴールを目指した。

42km表示を超えると
また沿道に応援者がたくさん見えてきた。
もうすぐ、もうすぐゴールだ。
コースを左手に曲がる。
一昨日下見した段組みの応援席の間のコースに入る。
視線の先にゴールゲートが見え
デジタル表示が時を刻んでいる。
最後の力を振り絞って
やっとゴ~~~ル!したのであった。

Minisize
これがゴールの瞬間の写真。
解像度だいぶ粗くしたので
個人の特定はできないでしょう、ということで
ちらっと公開。

タイムは5:02:28だった。
もうちょっとで5時間切れたのに、と思うと残念でならない。
次こそはしっかり納得がいく練習をして
今度こそ5時間を切りたい。
趣味ジョギング、と言っているからには
フルでせめて5時間は切っていたいところだ。

しかし子供の頃から運動オンチで
運動という運動は避けて通ってきた私が
ひょんなことから走り始めて2年半ほど。
フルマラソンを歩かずに完走できるようになったのだ。
そう思えばずいぶん成長したものである(自画自賛)。

ゴール後はまずは呼吸を整える。
ペットボトルの水をもらい、半分ほど一気に飲む。
バナナとオレンジが山盛りに盛ってある。
バナナを1本半、オレンジを2切れ食べる。
アシックスの無料マッサージコーナーがあった。
後で来よう、と思っていたがそれがNGだった。
ここはリカバリー・エリアと呼ばれる場所で
一度ここを出ると再入場は不可能なエリアなのだ。
来年以降ゴールドコーストマラソンに出ようと思ってる方は
お気を付け下さいcoldsweats01

チャンピオン・チップを返却し、
完走メダルとTシャツをもらう。

Image001
これが完走Tシャツとメダル。
これ見るとやっぱり「がんばったなぁ、私happy01」って思いますね。

リカバリー・エリアを出て
ツアー・テントに行く。
スタッフの皆さんのお出迎えと記念撮影。
昼食としてカレーが用意されていたのでいただく。
走った後にカレーってのもどうよ、と走る前は思っていたのだけど
意外と疲れた体に心地よく入っていく感じ。
オーストラリアの米なので
正直パサパサ感は否めないが
でも疲れた体にはそんなの問題ないのであった。

Mさん、Hさんと待ち合わせ、
アシックスのマッサージに行こうと思ったのだけど
さっき書いたような理由でNG。
ふと横を見ると"Carving"と書いたテントがあり
人が並んでいる。
これはメダルの裏にタイムを彫ってくれるという
NYCの時もあったサービスではないか。
・・・実をいうとサービスではない。
NYCの時は20$も取られた。
ここは15A$と書いてある。
どうしようか、と思ったが
記念になるので彫ってもらうことにする。

ところが自分の順番が来て分かったのであるが
このタイムというのが自己申告タイムなのであったsad
それじゃあんまり意味ないじゃん!
ネットでチャンピオンチップの速報値公開してるくらいなんだから
ゼッケン番号から速報値はとれるでしょう、と思ったが
どうやらそういうことはやってないようだった。
なんだかなぁと思ったが
自分の時計で測ったタイムを彫ってもらった。

バスに乗ってホテルへ戻る。
まずは何をおいてもお風呂!である。
思えばホノルル・NYCの時より明らかに体の疲労度が少ない。
脚もそんなに筋肉痛になってない感じだし。
ただ腰だけはちょっとキテる感じだった。
普通に歩いたりする分には痛くないのだが
かがむと痛いのだ。
ひねったりもOKなんだけど
かがむ時だけ痛い。
翌日にはだいぶ良くなっていたけど
これは念の為、帰国後通いの接骨院でマッサージしてもらった。

18:00、ツアーの打ち上げパーティに参加。
宴会会場へ向かうエレベータで
金髪の女の子と一緒になる。
私とMさんは完走Tシャツを着ていた。
するとその女の子はにっこり笑って
「私も完走したのよ」と
上着を脱いだ。
彼女は下にハーフの完走Tシャツを着ていた。
マラソンの当日や翌日は
完走Tシャツを着て歩くに限る。
こういうやりとりが楽しいから。

さて打ち上げパーティ。
NYCの時のツアー打ち上げパーティはちょっとショボい感じで
ベラベラしゃべりまくる下品なオヤジがいたりして
正直参加しなけりゃ良かった、と思ったくらいだったんだけど
今回のツアーのは
打ち上げパーティへの参加人数も多く、
スタッフの方がうまく仕切って下さったりして
なかなか楽しかった。
私は抽選でハードロックカフェのキャップが当たったし。

パーティ後、部屋へ戻りMさんは荷造り。
Mさんはゴールドコースト3泊+シドニー2泊のコースなので
明日の朝早くに出発なのだ。
私はゴールドコースト4泊のコースなので
明日は1日ゴールドコーストでのんびりすることになる。

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ゴールドコースト旅日記:レース前日

7月5日(土)。
この日は有森裕子さんとのモーニング・ランという
イベントがある日だった。
距離は3kmくらいなので
前日のウォーミングアップにはちょうどいいし
何より有森裕子さんと走れるめったにない機会なので
参加するつもりでいた。

ところが飛行機の中であんまりよく眠れなかったこと、
土ボタル見学ツアーで前日ホテルに戻ってくるのが
遅かったことなのもあり
翌朝起きた時の眠さ加減で参加するかどうかを決めよう、と
思った。

で、朝・・・まだチョー眠いsleepy
同室のMさんは参加する、ということで起きて準備を始めたが
私はやっぱりこのままもう少し寝ることにする。
今日はMさんと
ゴールドコーストの街をブラブラお買い物し、
夜はパスタパーティに行くことにしていた。
なので私はMさんが戻ってくるまで
もう少し寝ることにした。

・・・少し眠った後だっただろうか。
Mさんが戻ってきていた。
私は眠っていたから
時間感覚がちょっと鈍っているのか
Mさんが戻ってくるのが早い気がした。
「あれ?もう1時間経ったっけ?」
するとMさん、外は暴風雨でモーニング・ランは
中止になった、と言う。
え?!暴風雨って???
カーテンを開けると
街路樹がものすごい勢いでうねっているcoldsweats02
ちょっと!明日レース本番なんだけど大丈夫なの???

外は暴風雨だけど
せっかく旅行に来たのにホテルにこもっているのももったいない。
部屋も掃除して欲しいし
とりあえず予定通り買い物に出かけることにする。
同じツアーのこれまた同年代の女性・Hさんも一緒に買い物に。
9:30くらいにホテルのロビーで待ち合わせることにする。
ホテルを出る頃には暴風雨はだいぶ収まっていて
雨も小降り程度になっていたので
ちょっとホッとする。

朝ご飯を食べていないので
まずは朝ご飯を食べることにする。
Mさんはお友達にハードロック・カフェで何か買ってきて、と
頼まれているとのこと。
じゃついでにそこでご飯食べる?ということで
ハードロック・カフェに行くことに。

そういえば以前同じ部署だった男の子が
いろんな場所のハードロック・カフェのグッズを集めていた。
そういう収集してる人って結構いるのね~

ハードロック・カフェ、ショップはオープンしてたんだけど
レストランの方は11:30にオープンだそうで
まだ準備中だった。
まだ1時間くらいある。
他のところで朝ごはん食べても良かったんだけど
まぁ朝ごはんにしてはちょっと遅い時間になっていたので
朝昼兼用でちょっとガッツリ食べますか、ということで
ハードロック・カフェのレストランがオープンするまで
近接のショッピング・モール「セントロ・サーファーズパラダイス」を
見て回ることに。
屋根があるので雨が降ってても濡れないしちょうどいい。
私はさっそく服屋で適当な長袖の上着を買った。
このショッピング・モール、結構いろんな店が入っていて
雨の日に時間つぶすにはちょうどいい感じだった。

11:30になったのでハードロック・カフェへ。
私たちのテーブル担当になったウェイトレスの子は
ちょっとスカーレット・ヨハンソンに似た
ものすごい早口の女の子だった。
言ってること聞き取るのにもう全身「耳」状態。
何とかオーダーを済ませ
やっとブランチにありついた。

P1010357
まぁ、ハードロック・カフェなので
世界中どこへ行ってもこんな感じの
ガッツリしたメニューですcoldsweats01

その後また15:00頃まで買い物を楽しみ、
コーヒーとマフィンでちょっと休憩。
パスタパーティが17:00からなので
そろそろホテルに戻って明日の準備をすることに。

ホテルに戻って
明日の衣装を一通りセットアップ。
取り出しやすいようにまとめておく。
P1010360

Tシャツにゼッケンをつけ、シューズにチャンピオン・チップを付ける。
ウェスト・ポーチに持って走る物を詰める。
今回持って走ることにしたものは
●ウィダーINゼリー エネルギー
 これはもう私の定番。マラソンにこれはかかせない。
●飴
 飴もフルの時は必ず持って走る。持って走る飴は毎回変わる。
 今回は塩分と糖分両方採れるかな、と男梅飴を日本から持参していた。
 Hさんからも沖縄の梅飴と塩飴をもらったので
 それも交えて全部で8個持っていくことにした。
●バンドエイド
 今回は靴にはかなり手間をかけたので
 もう靴ズレはしないはずなんだけど一応持参。
●ウェットティッシュ
 NYCではレース中のトイレの後、手を洗うところがなくて困った。
 その教訓から今回は持参。
●ハンカチ/ティッシュ
 ハンカチは汗ふき用。ティッシュはトイレに紙がない場合に備えて。
●万歩計
 ・・・えーっと、とある事情がありましてcoldsweats01
 まぁかさばるものでもないし軽いものなので。

これらを小さなウェスト・ポーチに詰めるともうパンパンである。
重さもそれなりにある。
でもまぁ後半ゼリーが空になれば
ポーチはかなり軽くなるはず。

そうこうやっている間に17:00が近づいてきたので
パスタ・パーティの会場、私たちが泊っているホテルの4階の大ホールへ。

ホノルルマラソンの時は前夜祭的なものとして
ホノルルマラソン・ルアウというのがあり
マラソンのゴール地点・カピオラニ公園で
コンサートなどを見て盛り上がりながら
パスタを中心としたビュッフェ。
NYCマラソンの時もこれまたゴール地点・セントラルパークの
タバーン・オン・ザ・グリーン。
ここは屋内といえば屋内なのかもしれないけど
テント張りの場所なので
やっぱり何となく屋外の印象。
今回のゴールドコーストマラソンのパスタパーティは
ホテルの宴会場で
しかも日本人のみが対象。
いろんなツアーで今回のマラソンに参加する日本人のみが
一同にこの大宴会場に会しているわけだった。
ホノルル・NYCのように
各国のランナーが入り混じって、という前夜祭はないみたいだった。
あれも海外マラソンの楽しみなんだけどなぁ。。。
ちょっと残念だった。

それになんかイマイチ段取りも悪かったんだよねぇ・・・gawk
開始時間30分以上遅れたし。
ビュッフェ形式だからもっとうまいこと人流せばいいのに
(こういうパーティでは
 入場する時に食事をピックアップさせてから
 席につかせるべきだよ・・・)
でもまぁ有森裕子さんのトークショーがあり
お隣に並んで写真も撮ったので、まぁいっか、って感じ。

P1010365
有森さんはとっても気さくで
明るい人でした。

P1010367
食事の一部。
もちろんすべてではない。。。

明日はいよいよレース本番。
ホテルを4:50に出発の為、3:00に起きることにする。
よって21:30くらいには就寝。
明日は晴れなくてもいいから
何とか雨は降らずにいてほしい。。。

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機種変更

2年ぶりに携帯機種変更しましたmobilephone
私はキャリアーがソフトバンクなので
iPhone、とっても心魅かれたんですが
月額7千円超えは私にとっては高すぎる、ってことで
却下ng
結局824SHのゴールドのにしました。

昨日も帰宅後は
ゴールドコーストの長~いブログを書くぞ、と
思っていたのですが
新しいオモチャ(携帯)をいじくり回していて
あっさり中止coldsweats01

自動電源ON/OFF機能が
なくなっていたのが悲しかったweep
今までは夜寝る時に携帯の電源OFFする人だったので。
(メールの着信音で起こされるのが嫌なのだ。)
でも目覚ましが携帯なので
自動電源ONは必須だったのにぃ~despair
代わりにマナーモードでもアラームは鳴らす/鳴らさない機能が
付いていたので
今後はこれで代用することに。

おさいふケータイにしてからの
初めての機種変更だったので
ちょっと不安だったsweat02
Edyのお金はちゃんと移行できるのか?
とどうにも不安で
結局残高が100円台になるまで使い切ってから
機種変更した。
因みにちゃんと無事に残高は移行された。
※というかEdyに関しては自分で移行するんですが。。。

・・・次に機種変更するのはまた2年後かな?coldsweats01

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ゴールドコースト旅日記:レース2日前

7月4日(金)朝、ブリスベン到着。
お迎えのバスに乗る。
朝現地到着の旅にはありがちだが
ホテルにチェックインできる時間まで
市内観光へと連れ出される。
まぁいい。ゴールドコーストだけではなく
オーストラリア自体が初上陸なのだから、私は。

まずはマウント・クーサ(Mt. Coot-tha)展望台へ。
ここからブリスベンの街が一望出来るという絶景ポイントらしい。
現地ガイドの人が言うには
この山はユーカリの木がいっぱい茂っているそうで
バスを降りると途端にユーカリの香り。
うーん、喉にいい~って感じ。

展望台に登る。
ブリスベンの街の中心部が見える。
P1010330 P1010334 P1010335

お次はオーストラリア観光と言ったらコアラ!の
ローンパインコアラセンター(Lone Pine Koala Sanctuary)。
ここで昼食を取り、1時間ほど自由行動。
コアラとの記念撮影が一番安いので15A$。
(1A$=ほぼ100円、と思っていい。)
ちょっと高いなーとは思ったがせっかくなので
ここは撮影しておくことにする。

撮影後、時間までセンター内をいろいろ見て回る。
カンガルー、羊、鳥など他のオージー動物もいるのであるが
ここはコアラメインの施設。
コアラだけはいろんなカテゴリーに分けられている。
幼稚園児コアラ、引退したコアラ、花嫁コアラ、独身男コアラ。。。
ほとんどのコアラが寝ていた。
コアラは夜行性なんだろうか?と思ったが
帰国後調べてみるとコアラは1日の内20時間くらいは
眠って過ごす動物なんだそうだ。
1日20時間って。。。
唯一例外だったのは独身男コアラ。
元気に動き回っていた。
コイツだけ元気なのもナンだかなぁ、って感じだったが。。。

P1010339org_2
こんな感じでかわいらしく眠っている。
この寝姿、心癒されるよねぇ。。。
しかしよく木から落ちないもんだ。

P1010342
ウォンバットも眠っている。。。

P1010343
コイツが唯一元気だった独身男コアラ(Bachelor Koala)。

P1010344
幼稚園児コアラ。小っこくてかわいいのだ。

ローンパインコアラセンターを後にし
バスはゴールドコーストへ。
まずはマラソンエキスポ会場。
本当はここでゼッケンをもらったりするのだが
今回は旅行会社の人がツアー客分まとめて受け取り
ホテル到着後各自に配布してくれるという。
・・・自分で受け取ると結構感慨深いものがあるんだけどなぁ。
でもツアー客には年配のランナーさん達も結構いるので
おじちゃんおばちゃん達に変にモタクサされるのも
余計な時間と手間を喰うだけ。
旅行会社の人にとっては楽な選択なのかもしれない。

エキスポ会場は
そのマラソン大会の記念グッズとかが買えて楽しい。
ホノルルでもNYCでも結構買いまくった。
・・・がゴールドコーストはイマイチ品薄だった。
会場も狭かったし。
結構人気のレースだと思ってたんだけど。
でもゴールドコーストが規模が小さいわけじゃなく
ホノルル・NYCは規模がデカ過ぎる、ということなのかもしれない。

P1010347
ゴールドコーストマラソン、エキスポ会場。
何人かの人が肩から掛けている
ブルーのバッグの中にゼッケンが入っているのです。
この日ゴールドコーストの街は
このバッグを誇らしげに掛けて歩く人たちが目立ちました。
鮮やかなブルーなので目を引きます。

P1010348
有森裕子さんがサイン会してました。
私は見なかったのですがガブ君も来ていたそうです。

エキスポ会場を後にし、半分だけコースの下見。
本当はフルの全コース下見をするはずだったのですが
ちょっと時間が足りない、とのことで
ハーフマラソンのコース(フルのほぼ後半に相当)を
バスで走ってみることに。

その後ホテルに到着。
今回の宿は「ホリディイン・サーファーズパラダイス」。
ゼッケンを受け取って部屋へ。
今回ルームシェアする人は金沢から参加のMさん。
とっても明るく、話し易そうな人でひとまず安心。
聞けば歳も私より3歳下ということで同年代。
良かった、また新しいRUN友が増えそうだ。

夜はオプションの土ボタル見学ツアーへ。
土ボタルは英語で"glow worm"という。
worm・・・要はミミズですね。
オーストラリアとニュージーランドの一部にしか生息してないそうで
ヒカリキノコバエという蚊によく似たハエの幼虫なんだそうです。
なぜそのミミズの見学ツアーが組まれるのかというと
このミミズ、暗闇でエサとなる虫をおびき寄せる為に
青白く光るんです。
なので和名、土ボタル。
でも昆虫の蛍のように点滅するわけではなく
青白く光り続けている。
これが群生している様を暗闇で見ると
得も言われぬ美しさなんだとか。

暗闇でないと光らないのでこのツアーは夜。
帰ってくるのは22:00過ぎになるという。
どうしようかな、と思った。
初日だし機中泊だったので
お風呂に入って早く寝たい気持ちもあった。
でもオーストラリア初心者の私。
こういうのは初回に行っておくべきだろう、と思い
参加することにした。

夕方になってゴールドコーストはだんだん寒くなってきていた。
さすが冬だ。
日本の春先ぐらいの気候、と聞いていたので
日本を出る時は半そでTシャツだったが
オーストラリアに着いてからはその上にGジャンを羽織っていた。
でもそれだけじゃ寒い!
さっそくスーツケースから薄手のカーディガンを出して
Gジャンの下に着る。
2枚重ねでちょうどいいくらいだ。
私が持ってきた長袖はこの2枚だけだ。
・・・オーストラリアの冬をちょっとナメていた。
明日は街に長袖の服を買いに行こう。

小型バスに乗って世界遺産の国立公園ナチュラルブリッジへ。
土ボタルツアーはこの辺りの観光目玉のようで
たくさんの観光客がいる気配・・・気配だけ。
だって真っ暗なので人影を確認できないのである。
土ボタルは明かりがあるところでは光らないので
この広い国立公園の中、外灯の類は一切ない。
フラッシュが光るといけないので
写真は撮影自体が禁じられている。
ただ足先を照らすことだけ許可された小さな懐中電灯のみを持って
黒い木々がうっそうと茂った公園を
どんどん谷底に下っていく。
一番下の谷に洞窟があり
その天井に群生している土ボタルが
それはそれは美しいんだそうだ。

だけど谷底まで行かなくても
ふと横の山肌を見ると青白く輝く光。。。
土ボタルだ!
きれい!すっごくきれい!!
谷底に行きつくまでにところどころ
土ボタルの群生があり
真っ暗闇の中、ぼうっと青白く光っている。
本当に幻想的できれいだった。

谷底に着く前にとうとう雨が降ってくる。
ガイドさん提供のカッパを大急ぎで着る。
足元は岩を削った細い道。
雨で滑りやすくなっている。
山道に手すりなどは無い為
注意して歩かないと谷底に滑り落ちそうだ。
・・・正直この土ボタル見学ツアーは
ガイドなしで行くと遭難すると思う。マジで。
旅慣れた人には
ガイド付きのオプショナルツアーを嫌う人がいる。
私もどっちかというと自分で自由に歩き回りたい方なんだけど
土ボタルが見たい場合はガイド付きツアーで行くことを
強くお勧めする。

ようやく谷底に着く。
土ボタルが多数生息するという洞窟がここにはある。
あんまりたくさんの人が一度に入れないので
順番を待つ。

やっと順番が来て中に入る。
・・・うわぁ。
何て言ったらいいんだろう。
空気が澄んだ田舎で見るような
満天の星空が手が届くすぐそばまで
近づいて来たような感じ、というのが近いだろうか。
写真禁止なので撮れないのが残念だったけど
でもあの幻想的な美しさは
素人なんかのカメラでは絶対にきれいに撮れない、と思った。

土ボタルを堪能した後は遅めの夕飯。
天気が良ければ南十字星がきれいに見えるところに
連れて行ってもらえる予定だったのだが
雨のため見えないのでパスして食事に行くことに。
夕食はオージーディナー。
メインデッシュが
ステーキ(オージービーフ)、チキン、バラマンディ(白身魚)、ヒラメの
4種類の中から選べる、という。
ガイドさんの説明によると
そのどれもがかなりのビッグサイズらしく
特にヒラメはびっくりするくらいデカいらしい。
私は結局バラマンディを選んだのだけど、
いやいや、これだって結構な大きさでびっくりしたよ。

P1010353
これがバラマンディ。
量が多くて食べきれませんでした。。。

P1010352
これがびっくりするくらいデカい、と言われたヒラメ。
写真だけ撮らせてもらいました。
・・・これをオーダーした人も
やはり全部は食べきれませんでした。。。

食事を終え、外に出ると雨が上がっていた。
「あ、南十字座見えますよ」とガイドさんがいうので
みんなで空を見上げる。
サザンクロス。
日本語では何となく南十字星、と言うのがメジャーだと思うんだけど
これは単体の星ではなく星座なので
南十字座、と言うのが正しい。
ガイドさんは
南十字星とは絶対言わず、南十字座と言っていた。
北半球では見られない星座。
(正確には日本でも季節によっては見られる離島もあるそうだが。)
ここは日本から遠く離れてるんだ、と実感する。

22時を回ってやっとホテルに帰りつく。
部屋に戻り、お風呂に入って人心地。
飛行機であんまり眠れなかったこともあり
やっとぐっすり眠れたのでした。

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ゴールドコースト旅日記:出発

今回の旅は夜日本を発って、朝オーストラリアに着く。
夜の出発って楽でいいよね。
こっち(川崎)に引っ越してきてからの私は
遠い成田までスーツケースをゴロゴロ引き摺っていくのが嫌で
宅急便で先出ししている。
なので朝フツーに起きてから
機内持ち込みの荷物だけちゃちゃっとまとめて
15:00頃家を出た。

今回利用の飛行機はカンタス航空。
なので出発は第2ターミナル。
旅行会社から指定の集合時間は18:00。
17:30には空港に着き、
スーツケースを受け取ってからチェックイン。
カンタスはJALと提携してるから
JALにマイレージが付けられると思っていたら
「今回お客様がご利用の航空券は
 JALのマイレージ適用外でございます。。。」
とすまなそうな顔で言われた。
「えー?!そうなの?」
とこちらも負けずに残念感を満面で表現する。
が、私のそんなパフォーマンスが効果を発揮するわけもなく
ダメなものはダメだった。
残念。
久しぶりにJALのマイルを増やすチャンスだと思ったのに。

18:15、今回のツアー客が集合し
添乗員さんからざっくりと説明。
と言っても特に新しい説明はなし。
シドニー経由ブリスベン行きなので
一旦シドニーで集合となる。

とりあえずフラッと第2ターミナルを見て回る。
が特におもしろいな、と思う店もなし。
さっさと出国審査を終えて
免税店を見て回ることにする。

さて私のブログを読んで下さっている人にはお馴染みなのですが
(ってそんなに多く読者がいるわけでももちろんないが。)
私は海外旅行の自分へのお土産に
香水を1つ買うことにしている。
いつもは旅先を発つ前の免税店で買うのがお約束なのだが
今回は出発の免税店で
一目惚れならぬ一嗅ぎ惚れ(?)してしまった
香水があった。
クリスチャン・ディオールの"Escale a Portofino"だ。
Escale

柑橘系のさわやかな、
いかにも「夏!!!」って感じの香り。
よほどもうここで買ってしまおうか、と思った。
でも待て待て、まだ帰るまでにもっといい香水に出会えるかも。
・・・結論を先に言うと
結局帰りにブリスベンの免税店で
この香水買いました。
成田で買った方が1,000円ほど安かった。がっかり。
でもホント夏らしい素敵な香りです。

飛行機が発つのが20:30。
機内で夕食が出るみたいだけど
出るのはきっと21:30くらいだろう。
お腹が空きそうだから軽く食べておこう、と
カフェラテとマフィンを食す。

外はいつの間にか陽が落ちていた。
そういえば私の初めての海外旅行も夜出発だったなぁ、と
夜の成田の滑走路に点々と青白く輝く灯りを見る度思い出す。

19:55、搭乗が始まり
20:30、カンタス航空022便はシドニーに向けて出発したのであった。

チェックインがバラバラだったので
隣の席が同じツアーの客とは限らない。
今回の機の席配列は
2・4・2で
私の席は窓寄り2列の通路側だった。
手荷物を上部収納に入れ、
席に着いて機内プログラムなど眺めていると
「どうもすみません。すっかり遅くなりまして。。。」と
私に向って話しかけるおじさんが通路に立っている。
どうやら私の席の隣のお客のようだった。

こう言ってはナンだが
一目で
「あ、私の嫌いなタイプ」
と思ってしまった。
年齢は定年前後くらい。
スーツを着ている。仕事の旅なのか?
このおじさんは別に出発時間ぎりぎりに乗り込んできたわけではない。
たまたま私の方が先に座っていただけなのに
ものすごく申し訳なさそうに
「すっかり遅くなりまして。。。」などと言うあたり。
困ったような笑い顔がデフォルトになっている感じ。
・・・私は威張りちらす態度がデカい人間も嫌いだが
必要以上にへりくだる人間も大嫌いなのだ。
シドニー到着までの9時間50分、このおっさんが隣か。
何となくうんざりした。

実はこのうんざりは見事に的中した。
あれこれとうるさく話し掛けてくるタイプではなかったので
まだマシだったが
機中で寝る前に私に向って「おやすみなさい♪(笑顔付き)」、
朝起きた私を見て「おはようございます♪(笑顔付き)」。
・・・正直言って総毛立つような気色悪さを感じた。
まるでこのおっさんと一夜を共にし、朝を迎えたみたいではないか!!!
キモい!キモい!!キモ過ぎる!!!
「おやすみなさい♪」と言われた時点でキモさMAXで
実は機内でよく眠れなかったのだ!

このおっさんの謎は更に続く。
おっさんはノートPCを機内に持ち込んでいて
電子機器使用OKのアナウンスがあると
おもむろにノートPCを開いた。
・・・ふーん、スーツ着てるしノートPC持ち込んでるし
やっぱこのおっさん仕事なのかな。
などと思っていたが
キーを打つ手のあまりのたどたどしさに逆にびっくりした。
いや、別にキーを打つのが遅い人をバカにしているわけではないので
誤解しないでほしい。
飛行機にノートPC持ち込むくらいなんだから
よほどPCが手放せない人なんだろうと思ったので
このキーを打つ手つきのおぼつかなさに
違和感を感じただけだ。
・・・まぁ、世の中にはいろんな人がいるということで。。。

まだおっさんの奇行(?)は続く。
おっさんはハンディカメラを持ち込んでいた。
機内食が出るとカメラを回しながら
「夕ご飯でーす♪」
飛行機の窓から朝日が見えると
「朝になりました~♪」
・・・えーっとこのセリフの長音や♪は決して誇張ではありません。
動画にセリフをつけたい気持ちはよく分かる。否定はしない。
だけどこのおっさん、しゃべりが何だかイチイチ乙女チックなのだ!
やっぱりキモい!キモ過ぎる!

というわけで結局飛行機の中では
トータル2時間くらいしか眠れなかった。
いつでもどこでもしっかり眠れる私としては
非常に悲劇的な旅の始まりとなったのであった。

現地時間7:50(日本より1時間プラス)、シドニー着。
ここで入国し、ブリスベン行きの飛行機に乗り換える。
この飛行機の搭乗の際に眉切りバサミを没収されてしまった!
今まで機内持ち込みで1度も取られたことなかったのに!
先に書いた通り、私はスーツケースを先に空港に送ってしまうので
直前まで家で使う眉切りバサミは当日家から持ち出すことになる。
空港でスーツケースに移し替えればいいのだけど
大抵忘れてしまって
機内持ち込みのバッグに入れたまま飛行機に乗ってしまっていた。
でも今まで一度も引っかかったことなかったのだ。
昨年テロに敏感なNYに行った時でさえも、だ。

ちょっとメタボ気味の空港係員のおっさんが怖そうな顔で
「お前、ハサミ持ってるだろう?」
と言う。
「眉切りバサミなら持ってるけど」
しょうがないのでバッグから出す。
この眉切りバサミ、眉が整えやすくて気に入ってたのになぁ。

シドニー到着時に既に空はどんより曇っていたのだけど
ブリスベン行きの飛行機搭乗を待ってる間に
大粒の雨がザーザー降ってきた。
・・・何だか最近雨に降られることが多いなぁ。
ってことは私が雨女なのか???
オーストラリアの7月は乾期にあたるので
雨はほとんど降らない、とガイドブックに書いてあったが
到着早々雨とは。。。

因みに今回の旅のお供に持ってきた小説は
伊坂幸太郎の「死神の精度」。
主人公の死神が仕事をする時は
いつも雨が降るらしい。
・・・小説の中でまで雨に降られるとは、全く。

約1時間半ほどでブリスベンに到着。
雨は上がっていた。

キモいおっさんに、眉切りバサミ没収、雨と
何だか何だか、な旅の始まりなのであった。

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ゴールドコーストへ

さてそろそろ出掛けます。
今晩の便でゴールドコーストへairplane
7/6のゴールドコーストマラソンに出走しますrun

振り返ってみれば
「もうちょっと練習できたよなぁ・・・」と
反省する点も多々あったり
決して満足ができるほど準備ができているわけではありませんがcoldsweats01
少なくともホノルルとNYCの時よりは
絶対ちゃんと練習してる!
その結果が7/6に果たしてどう出るかthink

オーストラリアは初めてなんだよね~happy01
楽しみだなぁ~
では行ってきますpaper

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