不都合な真実
ウチの会社もなかなかイキなことをする。
環境活動の一環として
本年度アカデミー賞ドキュメンタリー賞受賞の問題作
「不都合な真実」の上映会を3週にわたって行ってくれました。
7/26に観てきました。

アル・ゴア元米国副大統領が政治活動から退いて行っている
地球温暖化への警鐘を鳴らす活動を撮ったものを中心に構成されている。
正直「作られた」感が否めない作品ではある。
「作られた」というのは、もちろん捏造という意味ではない。
この映画で語られていることは真実だ。
「作られた」とは誇張する為の映画的演出が
やや感じられたかな、という意味である。
映画のエンディング・ロール。
時にお客が立ち上がって帰り始めてしまう部分。
(私はどんな映画でも最後の最後までしっかり見る派だが。)
ここに埋め込まれたメッセージがなかなか素敵だった。
電力会社にクリーンなエネルギーを使っているか問い合わせましょう、
使っていないと答えられたら、なぜ使ってないのか聞きましょう、とかね。
こんな感じのメッセージが映画制作者の名前表示に合わせて
入れ替わり立ち替わり表示された。
私が一番気に入ったメッセージは
環境問題に真剣に取り組んでいる政治家に投票しましょう、というヤツ。
そして
そんな政治家がいない場合はあなたが立候補しましょう、と。
環境問題どうこう以前に、
「誰かにやってもらうのではなく、あなたがやりましょう。」
私はこの手のメッセージが大好きだ。
96分と短めの映画です。
観る機会があれば、是非観ましょう。
冷房の温度を調整したり、地球にやさしい洗剤使ったり、
エコバッグ持ち歩いたり。
小さな一歩から、小さなことでもできる事から
Take Action! な気持ちになります。
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