« 東京ミッドタウン | トップページ | EKIDENカーニバル2007 東東京大会 »

「ショートソング」

昨日(5/5)、六本木ヒルズの青山ブックセンターで見つけた本。
何だかすーっと吸い寄せられた。
たまにあるんだよね、こういう事。
本屋や図書館で「背表紙が光って見える」感覚?
いやホントに光ってるワケではないんだけど(苦笑)、感覚的に。
んで読んでみると大正解だったりする。
私はこんな時「本の神様(?)」の存在を感じる。
・・・ちょっと大げさだな、我ながら。
昨日一気に読んでしまった。おもしろい、これ。

ショートソング」枡野浩一(著)

著者の枡野浩一さんは本業(?)は歌人なんだそうで
さすがに文章がうまい。
何となく文体が「ドライ」で「ポップ」な感じだ。
それが独特の雰囲気を生み出している。
ちょっと初期の村上春樹ワールドみたいな感じ。

毎度のことですが、あらすじは上記リンク先を見てください。
(私はどうもあらすじを説明するのが苦手だ、というか面倒なだけかも?)

この小説、ドラマにするとおもしろいと思うな。
この主人公明らかにウェンツ瑛士だと思うんだけど。
私がキャスティングするならこんな感じかな?

国友くん・・・ウェンツ瑛士
舞子先輩・・・栗山千明
伊賀寛介・・・塚本高史
瞳さん・・・小池栄子

この小説、吉祥寺が舞台で
おそらく吉祥寺に実在するのであろうカフェが結構登場する。
私は吉祥寺って1度しか行ったことないんだけど(しかもまだ名古屋人だった頃)
今度、この小説片手に吉祥寺のカフェ巡りしてみたい気分になった。
おしゃれでポップな青春ストーリーって感じで、お勧めです。

|
|

« 東京ミッドタウン | トップページ | EKIDENカーニバル2007 東東京大会 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31264/14975461

この記事へのトラックバック一覧です: 「ショートソング」:

« 東京ミッドタウン | トップページ | EKIDENカーニバル2007 東東京大会 »