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ハワイ道中記:第4日目(6/21)

6:30 起床。
ママさんは既に出勤。
着替えを持って下に降りていくと
パパさんがキッチンにいた。
"Good morning!"の後
ご飯を先に食べるか、身支度をしてから食べるか聞かれる。
先に身支度をする、と答える。
うーん、何だか上げ膳据え膳だな~
食事の準備くらいもちろん自分でするんだが
勝手に人んちの冷蔵庫のものを漁るわけにもいかないので
朝食の用意はおまかせすることにする。

バスルームで着替え、洗面など身支度。
でダイニングテーブルに行くと
食事がテーブルに用意してあった。
マフィンとイチゴ、パパイヤ。そしてオレンジジュース。
マフィンがほんのりと暖かい。
まさかこれはパパさんが焼いてくれたのか???
と思い聞くと、これは出掛ける前にママさんが
焼いていってくれたのだそうだ。
いや~昨日ステーキも器用に焼いていたし
てっきりパパさんが焼いたんだと思った。
朝食後、パパさんに車で送ってもらい学校へ。

午前は会話の授業。
しかしこの時間は教科書はあるものの
それは全くと言っていいほど使わず
Johnが撮った写真を見て話したり、
ゲームをしたり、
ウクレレ弾きながら歌ったり、と
そんなことばかりやっていた。
この日やったのは動物ゲーム。
日本でも小学校の時のキャンプの時なんかにやった
お馴染みのゲーム。
1.全員が輪になる。
2.全員が自分がどの動物か決める。好きな動物で良い。
  ただし他の人のとダブらないように。
3.最初の人を決める。
4.全員が両手で自分のヒザを2回たたく。
  そして両手を2回たたく。
5.最初の人は他の人がヒザを2回たたく時に
  自分の動物の鳴き声を2回いう。
  そして他の人が両手を2回たたく時に
  次の人(誰でもいい)の動物の鳴き声をいう。
6.次の人に指名された人は同じように5.を行う。
・・・というようにやっていって
詰まった人が負け、というやつ。

常々思うんだけど
私たちって変な時事英語は知ってても
意外と身近な言葉、
例えば動物の鳴き声とか、食材の名前とかを
英語で何というのか知らないものだ。
こういうゲームはそういう日常部分の英語が
自然に身についておもしろい。
それにゲームで緊張感が解けると
みんな口も軽くなり、フリートークも盛り上がる。
私は会社の福利厚生の一環である
英会話教室に何度か出たことがあるんだけど
フリートークって言われると
みんな結構hesitateしちゃって話さないものなんだ。
そういう意味でもゲームってのはいいと思った。
後日聞いたところによると
他の2クラスでも
近所のコンビニに買物に行ったり
フラダンスをやったりとかしてたそうなので
まぁ似たり寄ったりだろう。

そしてこの日はクラスメートHallyの誕生日だった。
何とsurpriseなことに
この日のランチに
Hallyのホストファミリーがこっそりと
ケーキを差し入れしていてくれた。
うれしいよね~こういうの。
一生の思い出に残る誕生日になる。
しかしケーキが巨大で甘かったこと。。。
確か食べきれずに少し残っていたような。。。

そしてこの日のプレゼンテーションの授業で
私の番が回ってきた。
と言ってもヴォランティア制なので
回ってきた、という言い方はちょっと違うんだけど。
1回目のプレゼンなので
私は自己紹介代わりに
私の学生時代の初めてのホームステイの時の話をした。
学生時代のホームステイの時の話は
たまにこのblogでも書いてるんだけど
この話はまだ書いてないので
ここでちょっと書いておきます。

初めてのホームステイは
大学3年の時にコロラド州デンバーで。
全行程は約1ヶ月半だったんだけど
その内の1ヶ月をデンバーで過ごした。
そのホームステイ最初の晩のこと。
多少の時差ボケもあってなかなか寝付けず
トイレに行ったのが確か夜中の2時頃。
トイレの水を流したところ
どうやらトイレットペーパーを使い過ぎたらしく
トイレが詰まってしまったのだ!!!
・・・顔面蒼白。四肢硬直。
何とかして流れてくれないかと
もう1度レバーを押してみたが
水は流れない。
それどころかどんどん水面はせり上がってくる。
うわー!!!どうしよう!
水面はまさに表面張力状態。
トイレが詰まった時の「かっぽん(日本語正式名不明)」はないのか?
とバスルーム内を見回してみるがない。
このまま放っておくわけにもいかないので
しょうがないので
パパさん&ママさんの寝室のドアをたたく。
なにせ夜中の2時だ。
2人はびっくりして飛び起きてきた。
うーん、どうやって説明しよう???
と顔面蒼白でアセっている私を見て
2人は私が悪い夢でも見て怖がってると思ったのか
「Oh~もう怖がらなくていいよ。大丈夫だよ」と
しっかと私をhugしてくれる。
いや、そうじゃないんだって!!!
と、やっとの思いでトイレが詰まって大変なことになっているのを説明する。
パパさんは自分たちのバスルームから
「かっぽん」を持ってきて
トイレの詰まりを解消してくれました。。。
やれやれ。
因みに私の名誉の為に言っておくと
トイレが詰まったのは
汚い水を流した後で
洗面台が濡れているのに気づいて
それをトイレットペーパーで拭いたものを
流した時に詰まったものです。
従って汚い水ではありません、ハイ。
とはいえ、パパさんには夜中にエライ作業をさせることになってしまい
申し訳なかったです。。。
因みに「かっぽん」は英語で"plunger"と言います。
ええ、この単語私は決して忘れませんとも。

という話をプレゼンの時にしたら
とてもウケた。
私は岐阜生まれ岐阜育ち名古屋在住で
関西方面に住んだ経験は全くないのだが
プレゼンはウケてナンボと思っているところがあり
多少ウケは狙ってはいた。
が、予想以上にウケて正直うれしかった。

そしてこの話には後日談があり
このコース最終日にClosing Ceremonyというのがあったのだが
"Impressive Presentation"という賞が用意されており
(こんな賞があるなんてこの日になるまで知らなかった)
何と見事私が受賞してしまったのであった。
昨日のところでも書いた通り
結局プレゼンは一人2種類やったので
2日後にもう1つプレゼンをやったワケなんだけど
この賞の受賞理由は
明らかにこのトイレ悲劇がウケたからであろう、と私は思っている。
副賞は学校のロゴ入りTシャツ。
背中にイラスト入り。
このTシャツは現在私がジョギングする時に
着させてもらってます。

本日の授業終了後、
今日はママさんが迎えに来た。
パパさんは家で夕食の準備中。
今日の夕食はハンバーグだそうだ。
そのサイドディッシュにする
ポテトサラダを買う為に
"Costco"に寄る、という。
"Costco"と書いて「コスコ」と発音する。
がこれは日本にも多少店舗があるらしく
(名古屋にないので全然知らなかった)
日本では「コストコ」と発音されている。
巨大なスーパーマーケットみたいなもので
食材から家具、電化製品、パソコンまで売られている。
店舗は巨大でウェアハウスと呼ばれている。
巨大なのは店舗だけではない。
食材がまた巨大だ。
7/2のblogにも書いたが
買ったピーナッツバターは巨大だし
ケーキとか野菜も巨大。
そしてこれが目的で来たポテトサラダも
小型バケツ1杯分くらいの大きさである。
おそるべし、アメリカ文化。

この日の夕食は
昨日と同じくパパさんがBBQグリルで焼いたハンバーグ。
それをハンバーガー用バンズに挟み
好みでトマトなどの野菜やチーズを挟んで
オリジナルハンバーガーにする。
そして"Costco"のポテトサラダ。
あとはフルーツ。
食後はTVをネタにいろいろと話して過ごした。

という具合にハワイ4日目も実にいい感じで過ごしたのであった。

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