« 創立記念日なので午後はお休み | トップページ | プリンタを買う »

「絵本太功記」

スーパー一座」をご存知だろうか。
名古屋を中心に活動している劇団で
夏のオペラ、冬の歌舞伎公演を定期的に上演している。
夏のオペラもたまーに行くんだけど
冬の歌舞伎公演は毎年かかさず観に行っている。
一緒に観に行くメンバーも決まっていて
大学時代の友人のMちんとM子さん。
今やこの公演を見てからでないと年を越せない(笑)。
上のリンクから見ていただくと分かるんだけど
この劇団、活動暦も長く、
特に冬の歌舞伎公演はすでに名古屋の師走の風物詩と言っていいと思う。

で、大須師走歌舞伎を今年も観に行ってまいりました。
今年の演目は「絵本太功記」。
詳しくは上記リンク先からご覧下さい、って感じなんだけど
要するに本能寺の変とその後の話を明智光秀を中心に描いたお話である。
本能寺の変の話は大河ドラマなどで何度も扱われている話なんで
日本人なら誰でも知っているおなじみの話。
なのでとても分かりやすいストーリー展開だった。
そうでなくてもこのスーパー一座の歌舞伎は
本式の歌舞伎とは違って
現代の大衆文化に馴染みやすいようにアレンジされている。
おそらく江戸時代に生まれたばかりの歌舞伎がそうであったように。
なので聞いたことのない演目でもかなりわかりやすんだけど。

今年はtakecoのお気に入りの役者さん、間瀬礼章さんが
信長(役名は春永(はるなが))を演じていて
これがヒジョーにかっこよかった(笑)。
この間瀬さんという役者さんは
2枚目も3枚目も器用に演じ分ける役者さんで
観ていて楽しい。
takeco的いい男の定義として
「いい男は弓を引く姿が似合う(LOTRのレゴラスとかね)」
「いい男は白い衣装が似合う(「愛と青春の旅立ち」のR・ギアとかね)」
ってのがあるんですが
今回の間瀬さんの信長役は
この両方が堪能できるいい役でした(笑)。

この師走歌舞伎は休憩時間にアンケートに答えて
ボックスに入れておくと
公演後に役者さんによる抽選会で何か当たるかもしれない、という
お楽しみつき。
私たちはここ10年以上この師走歌舞伎を観に来ているのに
何と1度も当たったことがない。
と思ったら、今年はM子さんが当たってしまいました!
いつも演目にちなんだものがもらえるんですが
今年のプレゼントは信長にちなんで「鬼ころし(←日本酒です)」。
と何だかハッピーな気分になれた今年の師走歌舞伎でした。

今年の師走歌舞伎は12/21(火)まで。
名古屋近辺在住の方、名古屋にお越しになる方、そうでない方も是非。
エネルギーもらえます、絶対。
※昨日私たちの後ろに座ってた人たちは何と大阪からはるばる見に来られてました。

|

« 創立記念日なので午後はお休み | トップページ | プリンタを買う »

美術・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31264/2164877

この記事へのトラックバック一覧です: 「絵本太功記」:

« 創立記念日なので午後はお休み | トップページ | プリンタを買う »