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ドラマ「人間の証明」第3回目:感想

今日はバレーボールの為20分遅れて開始。
だけどこれが私にはラッキーだった。
先週最初の15分を見損ねたことを書いたんだけど
会社の友人Aさんが録っていたのでビデオを貸してもらうことにした。
で、借りられたのが今日。
今日は早く帰れるかと思ってたんだけど
結局21:30まで残業(涙)。
今日の放送分見る前に先週分見ときたかったな、と思ったら
開始が遅れていた、というわけである。
先週見損ねた分を補って
無事本日分を見ることができました。

今日は原作にはないエピソードが中心でした。
ジョニーのパスポートを所持していたホームレス泉谷しげると
ストリートパフォーマー平岩紙ちゃんの擬似親子関係の話。
娘のように思っている平岩紙ちゃんに
拾った200万円をデビュー資金にとあげる泉谷しげる。
その200万円を悪徳プロデューサーにだましとられ
お詫びのつもりで泉谷が拘置されている留置所の窓の下で
唄う平岩紙ちゃん。
擬似親子でさえこうなのに・・・っていう
後々判明する悲しい事実との対をなすエピソードとして入れたようです。

あとこのドラマは現在が舞台となっているので
時代背景を若干ズラす、ということをやっているようです。
つまり原作では過去の悲しい事実の発端の時代は
戦後の混乱期、進駐軍が日本にワンサカいる時代ですが
舞台を現在にズラした為、
過去の悲しい事実は
同じ混乱期でも学生運動がさかんだった時代にしたようです。
これはこれでうまくいきそうな気がします。
しかし外国人はどうやって出すんだ?
原作の場合は進駐軍がワンサカいる、という条件が必要不可欠なんですが
学生運動という時代背景に、重要なファクターである外国人を
一体どうやって登場させるのか?
まぁ、お手並み拝見、といったところですね。

そしてやっと西条八十の詩登場。
「キスミー」は「霧積」と判明。
来週は棟居と横渡が霧積へと飛ぶようです。

あと郡恭子を脅しているあの女は
やっぱり原作のおたね婆さんの位置づけですね。
予告でそんなことを予感させるシーンが。

小山田と新見はやっとタッグを組み始めそうな感じ。
そして原作ではあっさり殺されていた文江(なおみ)は
一旦逃げ出すんだけど
逃げる途中で崖から転落して死亡、という風になっていました。

うん、今回もなかなか良かったです。
原作未読だとどういう見え方になるのか分からないのですが
原作既読の者にとっては
小ネタがあちこちにばら撒かれて
じわじわと効いてくるのがおもしろい、といったところ。
来週も楽しみです。

Takeco*Magazine内「人間の証明」関連リンク:7/37/87/15

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