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月にまつわるエトセトラ

今夜はとっても月がきれいですね!
満月かな?満月らしいです。
なので今日は月ネタで映画、音楽、小説、といこうと思ったんだけど
どうしても小説が思いつかない!
なので映画と音楽だけ。。。

月にまつわる映画は「月の輝く夜に」。
ノーマン・ジュイスン監督、シェール、ニコラス・ケイジ主演。
cover
観たのはずいぶん前なんだけど、いい映画だったという印象。
ニコラス・ケイジが若くて一途なイタリア男を好演しててよし、って感じ。

月にまつわる音楽はニーナ・シモンの「Everyone's Gone To The Moon」。
アルバム"Nina Simone and Piano!"に収録。
cover
このアルバムは基本的に名曲ぞろいだと私は思ってて
選んだ曲以外もすばらしい!
この曲は・・・訳詞がないです。。。
しょうがない、自分でちょっと訳します(笑)。
出だしだけね。

通りは人であふれかえってるのに
みんなひとりぼっち
道沿いには家があふれかえってるのに
帰る家がない
教会は歌であふれかえってるのに
調子っぱずれ
みんな月へ行ってしまった

って感じの歌詞です。
ニーナのちょっと丸い感じの声も
情熱的なピアノもいい感じです。

で小説なんですが。。。
「月」って月と六ペンス(サマセット・モーム)」しか思いつかなくてーーー
この小説あんまり好きじゃなかったんですー
これってゴーギャンがモデルの小説として有名なんですが
このゴーギャンがあまりに身勝手な男で
私は嫌~な気分で読んだ覚えが。
大学生の頃読んだからそう思ったのかな?
今読んだらまた感想が違うかも。
でもあんまり再読する気なし。

5/29に書いたblogにちょっと出てきた北杜夫のエッセイに
「月と10セント」ってのがあって
モームの小説のパロディでも何でもなくて
北杜夫氏のアポロ計画取材旅行記なんですが
結構おもしろかった覚えあり。
何でリンクが張ってないかというと絶版なんだそうで。
文庫が岐阜の実家にありますが、、、まだ捨てられてないハズ、たぶん。

もう1つ「月」ネタを。
昨年の11月、会社でヒューマンスキル系の研修を受けさせられたんだけど
それで「月で生き残るには?」っていうグループ・ワークがあって。
宇宙船の中には20個だかのものしかなくて
月で生き残るのに必要なものに優先順位をつけていくんです。
酸素ボンベ、水、宇宙食、なんておなじみのものから
ピストル、マッチ、ロープ、なんてものまでいろいろ。
でグループで話し合って生き残る為に必要なものの優先順位を決め
どのグループが生存確率が高いか、というものです。
実際にNASAで行われたものなんだそうですが
どのグループがより良い話し合いができたか、を計るものなんだそうで。
このグループ・ワークは結構楽しかったです。

以上、「月」ネタでした。

月を見過ぎて気を狂わせないように。。。
lunaticなんて言葉がありますから。

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