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今日は百人一首の日

blogも何が何でも日刊!とか思っていると
ネタに困る日もたまにはあるわけで。
ネタに困って無理やり書いてる日は
我ながら文章が苦しい(笑)。
お酒が入ってたりすると
ネタに困ってなくても文章が苦しい時がありますが(苦笑)。

私は大抵夜blogをUPするのですが
平日は帰りの地下鉄の中で
「うーん、今日のblogのお題は何にしよう?」と
考えるのが日課になってきました。

ところが今日は何と朝の時点でblogのお題が決定してしまいました。
こんなことはblogデビュー以来初めてです。
今朝NHKのニュースを見ながら朝ごはんを食べていたら
何と今日は「百人一首の日」なんて言ってるではないですか。
「よし、今日のblogのお題はこれだわ!」と
思わず心の中で叫んでいました(笑)。

と、前置きが長くなったところで、やっと本題。
私は高校2年の時「百人一首クラブ」なんてところに所属していたおかげで
百人一首今でも百首全部暗記しています(かろうじて)。
クラブ、と言っても半分授業のような必須クラブで
週1回1時間の活動です。
(私の行っていた高校では「クラブ」と「部活」が分かれていました。
 どこの高校でもそうなんでしょうか?)
元々百人一首なんてものには全然興味がなく
確か第1希望、第2希望のクラブに入れなくて
しょうがなく入ったクラブだったと思います。
何せ半分授業で必須だったものですから
どこかのクラブには入らなくてはいけなかったので。

百人一首クラブと言っても
全然本格的なものではなくて
普通のかるた取りに近い感覚でした。
お正月とかにたまにやってるかるたクィーンとかが
こう上半身をクルっと半回転させるような感じで札を払う、
あんな本格的なものでは全然ありません。

とはいうものの。
百人一首は
当然上の句が読まれた時点で下の句が分かれば
勝負に有利なのはもちろんなことで。
基本的に負けず嫌いな気質な私としては
勝ちたい一心でせっせと札を暗記したものでした。
他の部員も同じでした。
みんな第2、第3希望で入ってきた人ばかりだったのに
いざ勝負事となると負けたくないのは誰もが同じなのか
みんなが百首早く暗記しようと必死になってました。
なので学期も後期入る頃には結構いい勝負ができるようになってきて。
おもしろかったです。

なので今でもお正月とかになると
「百人一首やりたい!」熱が結構フツフツと沸いてきて(笑)。
が、なかなか百首覚えてる物好きなんていないんですよねー。
百首覚えてる人間と覚えてない人間がやると
勝負の結果は火を見るより明らかなわけで。
結局坊主めくりなんかをやる羽目に。。。

ありがたいことに百人一首ゲームなんてものが
ネット上には無料でゴロゴロしてます。
なのでたまーに腕試ししたりしてます。
特にこのサイト
ゲームではないんですが
記憶力を試すにはちょうどいい作りになっているので気に入ってます。
絵も美しいし。

ところで百人一首の十八番の札なんですが
私の場合はこれでした。

大江山 いく野の道の 遠ければ
まだ文も見ず 天のはし立 (小式部内侍)

「いく」と「ふみ」が掛詞になっている結構有名な唄です。
というか確か古典の教科書に載ってて良く覚えてるだけだったんですが(笑)。

あと風景的に趣があって好きだったのがこれ。

心あてに をらばやをらむ はつしもの
置きまどはせる 白菊の花 (凡河内躬恒)

あとちょっと抹香くさい感じですが(笑)これも好きでした。

おほけなく 浮世の民に おほうかな
わがたつ杣に 墨染の袖 (前大僧正慈圓)

詠んだのが坊さんなので抹香くさいのも無理はないんですが(笑)。
この唄は唄の内容がどうこうよりも
舌をかみそうな発音が続く下の句がたまらなく好きだったからです。

あ~百人一首ゲームやりたくなってきました(笑)。

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